新デザイン!必要な物がすぐ取り出せる。2部屋構造の超高機能ビジネスリュック。Enduraceedビジネスリュック第二弾を発表!

2024年10月21日10時頃クラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行予約開始。2024年12月上旬ごろ一般予約販売予定

ビーハーフ株式会社

ビーハーフ株式会社(東京都千代田区)は、カメラバッグ開発で培ったノウハウを盛り込んビジネスリュックタイプの新製品を2024年12月上旬ごろ一般予約販売をいたします。また、一般販売に先立ち、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、2024年10月21日10時頃より、先行予約販売を開始いたします。

第一弾プロジェクトにて累計500万円以上調達したカメラも入るビジネスリュックの新デザインモデル

2021年クラウドファンディング時のEnduraceedビジネスリュックページ

2021年にMakuakeにて販売を開始したEnduracneedビジネスリュック。

カメラバッグブランドEnduranceで培った上下2部屋に分かれたバッグ構造をビジネスリュックに取り入れたビジネスリュックとして

多くのサポーターの方にご支持いただき、500万円以上の応援購入をいただきました。

そんな第一弾を超えるビジネスバッグを目標に作成した第二弾のビジネスリュックとなります。

必要なものをすぐ取り出せるリュックタイプのバッグの究極構造

Enduraceedビジネスリュック収納イメージ


一般的なリュックタイプのバッグは一つの大きな荷室に荷物をまとめて入れるタイプがほとんどで、荷物が下の方にまとまってしまい、必要なものが取り出しづらく

荷物の紛失などの原因にもなっています。

Enduracneedビジネスリュックはこの問題を解消する、バッグ本体の内部が上の部屋と下の部屋それぞれ独立した部屋に分かれた構造のビジネスリュックです

下のイラストの様に

上の部屋=文房具やメモ帳、電卓など仕事関連の道具

下の部屋=飲み物・上着・ヘッドホンなどのかさばる大き目の荷物

使い分けることで必要な物が取り出しやすく、整理がしやすい構造となっています。

ビジネスバッグ上下2部屋収納イメージ

今回ご紹介するビジネスリュックは上と下で内部の部屋が分かれた2気室構造となっており。

荷物を効率よく分けることができ取り出しやすい構造となっています。

多くの機能を盛り込んだ超高機能なビジネスリュック

今回の製品には私たちがカメラバッグ開発で培った機能性とノウハウを出し惜しみなく詰め込みました。

カメラバッグでは当たり前の機能もビジネスリュックとしてはほとんど使われていない場合もあり、多くのユーザーに今までにない機能性と使い心地を体験していただけると自負しております。

第一弾からの主な改良点

鞄の街、兵庫県豊岡市の木和田正明商店が製造

木和田商店ロゴ

奈良時代から始まる籠(カゴ)の製造をルーツとしたものづくりの長い歴史を持つ兵庫県豊岡市。職人の技術が育んだ鞄は厳選した材料・裁断、縫製技術・厳しい品質管理の元に製造されています。今回の製品は60年以上の歴史を持つ豊岡鞄の製造会社、木和田正明商店にて徹底した品質管理のもと製造しております。

※製造国は中国です

プロカメラマン中原一雄氏が製品監修

今回の製品開発にあたってEnduranceシリーズのカメラバッグ製品全ての監修をしていただいている

プロカメラマンの中原一雄氏に監修していただきました。

タフな環境でバッグを使うプロカメラマンの厳しい目でアドバイスをいただき、開発を進めました。

荷物の迷子を一発解消!上下に分かれたメイン収納室

Enduranceのカメラバッグでは定番となっている、メインの収納部が上下2部屋に分かれた独立構造となっています。

部屋を分けることで荷物を効率よく分けられ、1部屋構造と比べると容積を効率よく使用できより多くの物を収納することが可能です。必要な荷物がバッグの中で迷子になることもありません。

上の部屋にはマウスやバッテリー、筆記用具などの仕事道具、下の部屋には上着やお弁当などかさばる物。と、柔軟な使い分けが可能です。

下の部屋は側面のジッパーから開閉可能なので、バッグを背負ったまま荷物を取り出すことが可能です。

上下の仕切りを開放すれば上下連結の通常リュックとしても使えます。

上下を仕切っている内部ファスナーを開放すれば1部屋の大きな収納に簡単に変身。ノートパソコンを縦に入れたり、大量の書類を入れる時や、縦長の荷物を入れる時に活躍してくれます。

表面生地は水を弾きやすい撥水性生地を使用


表面生地には、日本の生地メーカーが新しく開発したポリウレタン生地「フォルテ」を採用。
「フォルテ」は、ポリカーボネート系樹脂を混合させてることにより一般的なポリウレタン生地に比べて強度、劣化に強く、表明に高い撥水性と耐水性機能も兼ね備えており急な雨などの際にバッグ内へ水滴が侵入しづらい仕様になっております。

側面ポケットも水に強い撥水生地になっており折り畳み傘や500mlペットボトルが縦に収納可能です。

※はっ水(撥水)効果については経年劣化により効果が失われていく可能性がございます。

※あくまで撥水生地のため水の侵入を完全に防ぐものではございません。

カメラを気軽に持ち歩ける!一眼カメラが収納可能な専用インナーボックス付き

下部の部屋に収納可能な一眼カメラ用のインナーボックスをセットにしました。

バッグ本体のフラップ部にインナーボックスのハンドル部を接続することでバッグ本体のサイドアクセスを開閉するとスムーズにカメラを取り出しやすい仕様になっています。

旅行の時や通勤の合間に写真を撮りたい時などに使いやすいアイテムです。


カメラ以外にもモバイルバッテリーや携帯ゲーム機などのガジェットケースとしてもお使いいただけます。

背面には15インチノートパソコン+A4ファイルを複数収納可能

独立した背面収納は仕切りにより3層構造になっておりノートPCが2台とA4クリアファイルや封筒(角形2号)が余裕で収納可能です。

全面にもA4ファイルが余裕で収納可能なスペースを装備

上下2部屋構造の弱点である書類の収納スペースの少なさを解消する全面に上下貫通した収納スペースを追加しました

A4ファイルやノートパソコンの収納はもちろん、タブレットやスマホ、長財布が収納しやすい専用のスリットも装備しており、移動中などにサッと取り出しやすい構造です。

カメラバッグブランドが本気で作ったビジネスバッグ

私たちビーハーフ株式会社はEndurance(エンデュランス)ブランドのカメラバッグを開発・販売するD2Cバッグメーカーです。

2016年に立ち上げた同ブランドは2024年10月までに累計販売数2万個以上を販売する人気ブランドとして多くの一眼カメラユーザーに愛好されている

カメラバッグブランドです。

カメラバッグという機能性と剛性、耐久性を求められるバッグを作ってきたノウハウを活かした新たなチャレンジとしてビジネスリュックを開発しました。それが今回のプロジェクトの製品である

「Enduranceed(エンデュランシード)ビジネスリュック」です。

ブランド名「Enduranceed」(エンデュランシード)について

ceedには、行く(go)という語源があり、また種子や子孫という意味のseedにかけて

カメラバッグブランドであるEnduranceバッグのノウハウを詰め込み、"新たなスタイルのバッグを生み出して行く"という意味を込めてEnduranceedという名称にしました。

製品スペック

サイズ:(約)横29×縦45×マチ全体15㎝(背面ポケット2㎝・本体11㎝・前ポケット2㎝)(計測は底部)

カメラインナーボックスサイズ:外寸:約高さ18×幅10×奥行19㎝

重量:本体約1130g インナーケース約120g

素材:

本体生地(前面): ポリウレタン

本体生地(マチ部・肩ベルト部)・裏地・インナーケース・背面:ポリエステル

ファスナー:YKK製 コイル

生産国:中国

※上部の持ち手部分はあくまで一時的にバッグを持ち上げるもののため、フックハンガー等に長時間かけておくと、バッグの型崩れの原因となります。フックなどに掛けられて保管される場合は、リュックハンガーなどのご使用を推奨しております。

■一般販売予定価格
Enduranceedビジネスリュック+カメラ用インナーボックス 29,800円(税込)


■クラウドファンディングプロジェクトページ紹介
ページURL:https://www.makuake.com/project/enduranceed2/
開催期間:2024年10月21日10時ごろ~2024年11月29日

■Enduranceブランドサイト
https://www.endurancecamera.jp/

■会社概要
会社名:ビーハーフ株式会社
所在地:〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目15番地4 マスノスクエア秋葉原 4F
代表者:木村和男
設立:2010年1月
URL:https://www.be-half.jp/
事業内容:商品開発・OEM事業・物販事業(輸入代理店業務/ 自社EC運営業務)他

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会社概要

ビーハーフ株式会社

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URL
https://www.be-half.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都千代田区外神田6丁目15番地4 マスノスクエア秋葉原 4F
電話番号
03-5812-4860
代表者名
木村和男
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2010年10月