新商品!! 次亜塩素酸空気清浄機 Virus washer ® ウイルスウォッシャー 9月25日発売開始!!
全国家電量販店2200店舗以上にて展開
空気の問題解決!!
どこのご家庭にもある『食塩』を使い電解次亜塩素酸水を生成!!
高性能HEPAフィルターと次亜塩素酸の力で
室内のハウスダスト、PM2.5、タバコの煙、ペットの臭いから
浮遊ウイルス(菌)、付着ウイルス(菌)、まで抑制する全く新しいタイプの空気清浄機が誕生!!
更に次亜塩素酸の揮発物が空清フィルターに繁殖するウイルスや菌、臭いの元を自浄し清潔に保つことが可能に!!
どこのご家庭にもある『食塩』を使い電解次亜塩素酸水を生成!!
高性能HEPAフィルターと次亜塩素酸の力で
室内のハウスダスト、PM2.5、タバコの煙、ペットの臭いから
浮遊ウイルス(菌)、付着ウイルス(菌)、まで抑制する全く新しいタイプの空気清浄機が誕生!!
更に次亜塩素酸の揮発物が空清フィルターに繁殖するウイルスや菌、臭いの元を自浄し清潔に保つことが可能に!!
『未来に輝く命のために』をコーポレートスローガンに掲げる株式会社シリウス
(東京都台東区東上野1-14-9中島ビル201号室 代表取締役 亀井隆平)は、9月25日(金曜日)
次亜塩素酸空気清浄機Virus washer®(ウイルスウォッシャー)SVW-AQA2000(S)及び
業務用次亜塩素酸空気清浄機Virus washer®PRO(ウイルスウォッシャープロ)SVW-AQA1002(W)を発売開始致します。
給水タンク(3.6ℓ)の水道水に微量の"食塩"(0.8g~2.0g:専用のサジで2~5杯)を投入して使用致します。
受け皿に落ちてきたこの食塩水に特殊な電極を充てて生成される電解次亜塩素酸水を回転式除菌水フィルターに含水させ、そこに独自の三重構造空気清浄フィルター(HEPAフィルター集塵効率99.97%)にて清浄されたキレイな空気を透過(通風)させることで、一般的な空気清浄機が得意とするハウスダスト、花粉、PM2.5、タバコの煙、ペットの臭いなどの集塵、消臭機能に加え、次亜塩素酸空間除菌脱臭機が得意とするウイルス、除菌、消臭を抑制する空間除菌脱臭機能を兼ね備えた全く新しいタイプの空気清浄機、それが『次亜塩素酸空気清浄機 Virus washer®ウイルスウォッシャー』です。
どこのご家庭にもある"食塩"を利用できるので専用のタブレットを投入して生成する方式に比べランニングコストを大幅に削減することが可能となります。
また、パワーモード運転時には有効塩素濃度35ppmを生成することが可能です。
この有効塩素濃度35ppmは6月26日厚生労働省より発表された『新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について』のうち『モノに付着したウイルス対策』の中に示されている生成されたばかりの次亜塩素酸水を用いて消毒したいモノに流水掛け流しを行う場合の有効塩素濃度35ppmをカバーしております。
更に次亜塩素酸の揮発物により室内の付着菌、付着ウイルスに対しての抑止効果や三重構造空気清浄フィルターにて捕集された菌やウイルス、臭いの元などの除菌、抑制、脱臭効果などの自浄作用も社内試験では確認されており11月には一般財団法人北里環境科学センターにおいて検証実験を行います。
また、開発にあたっては、東邦大学との産学連携事業として旧三洋電機にて電解次亜塩素酸応用開発の中心メンバーであった理学部、生命圏環境科学科 井関正博教授(博士(工学))が担い特許を2件共同出願しております。
業務用次亜塩素酸空気清浄機Virus washer®PRO(ウイルスウォッシャープロ)SVW-AQA1002(W)には電解次亜塩素酸生成機能はなく既に生成された20~80ppmの弱(微)酸性次亜塩素酸水または電解次亜塩素酸水を投入して使用致します。
コロナ禍により空気清浄機の売り上げが大幅伸長している中、次亜塩素酸空気清浄機に対しての期待も大きく、全国で2200店舗以上の店頭にて展開される家電量販各社はじめ環境関連、医療関連企業から既に1万台以上の予約が入っており株式会社シリウスでは当初9月18日の発売開始としておりましたが、市場の混乱を避けるため、1週間延期とし9月25日発売開始と致しました。
2021年3月までの目標台数を3万台に設定し生産は、蘇州上洋機電有限公司(旧:三洋家用電器(蘇州)有限公司)が担います。
シリウスでは、東邦大学との産学連携を更に進め院内感染や手術室といった
医療分野での”空気の問題”を解決できる空気清浄機の開発にも取り組んでまいります。
(東京都台東区東上野1-14-9中島ビル201号室 代表取締役 亀井隆平)は、9月25日(金曜日)
次亜塩素酸空気清浄機Virus washer®(ウイルスウォッシャー)SVW-AQA2000(S)及び
業務用次亜塩素酸空気清浄機Virus washer®PRO(ウイルスウォッシャープロ)SVW-AQA1002(W)を発売開始致します。
次亜塩素酸空気清浄機Virus washer®(ウイルスウォッシャー)SVW-AQA2000(S)は、
給水タンク(3.6ℓ)の水道水に微量の"食塩"(0.8g~2.0g:専用のサジで2~5杯)を投入して使用致します。
受け皿に落ちてきたこの食塩水に特殊な電極を充てて生成される電解次亜塩素酸水を回転式除菌水フィルターに含水させ、そこに独自の三重構造空気清浄フィルター(HEPAフィルター集塵効率99.97%)にて清浄されたキレイな空気を透過(通風)させることで、一般的な空気清浄機が得意とするハウスダスト、花粉、PM2.5、タバコの煙、ペットの臭いなどの集塵、消臭機能に加え、次亜塩素酸空間除菌脱臭機が得意とするウイルス、除菌、消臭を抑制する空間除菌脱臭機能を兼ね備えた全く新しいタイプの空気清浄機、それが『次亜塩素酸空気清浄機 Virus washer®ウイルスウォッシャー』です。
どこのご家庭にもある"食塩"を利用できるので専用のタブレットを投入して生成する方式に比べランニングコストを大幅に削減することが可能となります。
また、パワーモード運転時には有効塩素濃度35ppmを生成することが可能です。
この有効塩素濃度35ppmは6月26日厚生労働省より発表された『新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について』のうち『モノに付着したウイルス対策』の中に示されている生成されたばかりの次亜塩素酸水を用いて消毒したいモノに流水掛け流しを行う場合の有効塩素濃度35ppmをカバーしております。
更に次亜塩素酸の揮発物により室内の付着菌、付着ウイルスに対しての抑止効果や三重構造空気清浄フィルターにて捕集された菌やウイルス、臭いの元などの除菌、抑制、脱臭効果などの自浄作用も社内試験では確認されており11月には一般財団法人北里環境科学センターにおいて検証実験を行います。
また、開発にあたっては、東邦大学との産学連携事業として旧三洋電機にて電解次亜塩素酸応用開発の中心メンバーであった理学部、生命圏環境科学科 井関正博教授(博士(工学))が担い特許を2件共同出願しております。
業務用次亜塩素酸空気清浄機Virus washer®PRO(ウイルスウォッシャープロ)SVW-AQA1002(W)には電解次亜塩素酸生成機能はなく既に生成された20~80ppmの弱(微)酸性次亜塩素酸水または電解次亜塩素酸水を投入して使用致します。
コロナ禍により空気清浄機の売り上げが大幅伸長している中、次亜塩素酸空気清浄機に対しての期待も大きく、全国で2200店舗以上の店頭にて展開される家電量販各社はじめ環境関連、医療関連企業から既に1万台以上の予約が入っており株式会社シリウスでは当初9月18日の発売開始としておりましたが、市場の混乱を避けるため、1週間延期とし9月25日発売開始と致しました。
2021年3月までの目標台数を3万台に設定し生産は、蘇州上洋機電有限公司(旧:三洋家用電器(蘇州)有限公司)が担います。
シリウスでは、東邦大学との産学連携を更に進め院内感染や手術室といった
医療分野での”空気の問題”を解決できる空気清浄機の開発にも取り組んでまいります。
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