オンラインセミナー「OTC医薬品の対中越境ECオンラインセミナー開催のご案内 ~ インバウンドがダメならアウトバウンドで ~」6月8日(火)開催

株式会社薬事法ドットコムは、REACH24Hコンサルティンググループ有限会社(中華人民共和国)および臼井隆行弁護士とともに「OTC医薬品の対中越境ECオンラインセミナー開催のご案内 ~ インバウンドがダメならアウトバウンドで ~」と題したオンラインセミナーを開催いたします。


【セミナー概要】
健康美容ビジネス向けのリーガルマーケティングサービスで業界をリードする株式会社薬事法ドットコムの海外事業部は、中国国内で提携するREACH24Hコンサルティンググループ有限会社(杭州瑞欧科技有限公司)と、このたびOTC医薬品の越境ECをテーマとするオンラインセミナーを共同開催する運びとなりました。

地球規模の流行がいまだに収束する気配を見せない新型コロナ問題。いまも中国からの訪日客の足は途絶えたまま、その巨大なインバウンド需要をアテにしてきた我が国の医薬品業界や小売り業界にとって極めて厳しい状況が続いています。しかし、品質に対する信頼性が高い日本製のOTC医薬品に対し、中国市場の需要が衰えることはありません。つまり、日本へのニーズがあるのに、日本からのサプライがない状況にあります。

そんな中、2017年に医薬品規制調和国際会議へ加盟した中国は、政府主導で国際標準レベルの環境整備に取り組んだ結果、2019年末には「医薬品管理法」の改定により、国内向け医薬品の製造販売に関する多くの法規制撤廃を実現させました。これにより、一部貿易特区におけるOTC医薬品の中国国内向け越境EC(電子商取引)の試験的運用が解禁となり、日本製医薬品に熱い視線を注ぐ中国の消費者へ、直接これをオンライン販売することが可能となりました。

当セミナーでは、OTC医薬品の対中輸出に関する法律やマーケティングのスペシャリストを日中両国から招き、中国国内における医薬品規制と許認可の実情、医薬品市場の分析、越境EC制度とその仕組みの紹介などを中心に、インバウンドからアウトバウンドへの転換を模索する日本企業の皆様へ、最新の実務的情報をご提供させていただきます。


【セミナー内容】
  • ◇Part1. 中国国内の医薬品規制
    • 中国薬品登録法規体系とプロセスの紹介
      • - 中国薬品監督管理体系の概要
      • - 中国薬品の基本概念と登録プロセス
      • - 中国薬品販売登録プロセスの迅速化(早期審査評価)
      • - 現在の中国薬品登録体制変革の影響
  • ◇Part2. 越境ECによる医薬品輸入販売制度
    • 越境ECによる医薬品輸入販売の試験的運用に関する説明
      • - 対中越境ECによるOTC医薬品小売制度の紹介
      • - 中国におけるOTC医薬品オンライン販売の市場分析
      • - OTC医薬品の越境EC小売モデルと販売プロセスについて
  • ◇Part3.ディスカッション 
【セミナー開催日時・お申し込み等】
[参加費]11,000円(税込)
[日時]2021年6月8日(火)14:00~16:00
「主催」株式会社薬事法ドットコム
[お申込方法]以下URLよりお申込みください。
https://www.yakujihou.com/seminar/20210608_n.html

【登壇者】
◇張 祺為(ちょう きい) ◀中国から参加

 

REACH24H 日本事業部 法規制コンサルタント
早稲田大学卒業。現在、主に中国薬品法規制(原薬、添加剤、包装材等)、化学品法規制(中国・台湾・韓国・EU物質登録、グローバルGHS等)に関連する各種登録業務を通じ、多くの日系企業向けコンサルティングおよびサポートを担当する。
 
◇陳 王芳(ちん おうほう) ◀中国から参加

REACH24H 消費健康事業部 BDマネージャー
中南大学卒業。現在は食品・化粧品・薬品などの一般貿易および越境ECを中心に、日系企業へのコンサルティングサービスを担当。日本国内における顧客サポート業務の経験も豊富。

 



◇林田 学(はやしだ まなぶ) ◀日本から参加

薬事法ドットコム 社主/M&M法律事務所 最高顧問
東京大学法大学院卒(法学博士)、ハーバード大(医/通信コース)単位取得。大学教授、弁護士を経て現職。1995年から600社以上のコンサル経験を持つ、リーガルとマーケティングを統合させたリーガルマーケティングの第一人者。薬事法改正委員会小委員会委員等も歴任。著書に「最新薬事法改正と医薬品ビジネスがよ~くわかる本」(2006年/秀和システム刊)、「ヘルスケアビジネスのための実録景品表示法」(2020年/ダイヤモンド社刊)などがある。

臼井隆行(うすい たかゆき) ◀日本から参加

薬事法ドットコムパートナー弁護士/ヘルスケア協議会委員
東京大学法学部卒。西村あさひ法律事務所、日本政策投資銀行等を経て、現在リップル法律事務所。日本およびNY州で弁護士登録。また、香港司法試験にも合格。2020年には中国人民大学法学院修士課程を修了。中国語のスキルと中国国内法の知見も豊富。

【企業紹介】 
◇REACH24Hコンサルティンググループ有限会社/中華人民共和国
URL: https://www.reach24h.com/jp/
https://www.chemlinked.com/
2005年に国家検査検疫機関出身の丁勇氏、魏文鋒氏らによって中国浙江省杭州市にて設立。主に化学製品の法律コンサルティング業務におけるトップサービスプロバイダとして、国内外の大手グローバル企業に対し、原料や製品の輸出入を法律面からサポートする。現在は2015年に設立された日本事業部をはじめ、アイルランドのダブリンやカナダのバンクーバーにも独立法人を保有。化粧品や健康食品などの分野においても、各種許認可の代行やサプライチェーンの構築、さらにオンライン販売スキームの提案など、幅広いリーガルマーケティングサービスを展開している。薬事法ドットコムとは、本年1月に戦略的パートナーシップ契約を締結し、現在に至る。

◇株式会社薬事法ドットコム(YDC)/日本
URL: http://www.yakujihou.com/
1995年、薬事法(現薬機法)、景表法、健増法、特商法等に特化する会員制のヘルスケアコンサルティング業務を日本ではじめて展開開始。現在も国内外の会員企業約440社と25,000人超のメルマガ会員に対し、化粧品、健康食品、医薬品、美容&医療関連機器、クリニック診療&施術などの幅広い分野で、国内随一のリーガルマーケティングサービス(法規制を分析して「売れるマーケティング」をコンサルする)を提供している。官僚OBを多く抱えるなど行政ネットワークも充実。最近では、「RIZAPのボディメイクシリーズ」や「にしたんクリニックのPCR検査」など、巷で話題のイノベーティブな広告キャンペーンに対し、法律およびマーケティング戦略の両面から助言を行った実績で注目を集めている。
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