【知財情報を経営に戦略的に活かす方法】知財リーダー６社による変化の時代を勝ちぬくための提言 ９月８日と９日にライブ配信にて開催
〜ソニー、デンソー、ホンダ、昭和電工、住友化学、旭化成の6社が、特許アナリティクスから得たインサイトをこれからの時代に活かしていく方法について講演〜
特許アナリティクス・ソリューションプロバイダーである株式会社PatentSight Japan（本社：東京都港区、代表取締役：齋藤昭宏）は、ライブ配信によるイベント「経営に戦略的に活かす知財情報」を２０２０年９月８日（火）及び９日（水）に開催します。本イベントでは、知財業界における各企業のリーダーが講演いたします。
実施の背景
ビッグデータの時代、膨大なる特許情報を戦略的な経営判断に活かしていけないか？ 昨今の知財部のビジネスに対する取り組み方に変化が起きている。本イベントでは、先進的ビッグデータ特許アナリティクスから得られる様々なインサイトを戦略的に経営に活用している各企業のリーダーが、そのアプローチや事例について紹介します。
実施概要
イベント名：「経営に戦略的に活かす知財情報」
開催日：２０２０年９月８日の午前中、９月９日の午前中
会場名：ZOOMを使ったライブ配信
申し込み方法：https://www.patentsight.com/ja/psj-summit-online-1-0から登録
参加費：無料
主催：株式会社PatentSight Japan
講演プログラム内容
９月８日（火）午前９：３０から午後１２：００
- 知財部門における情報分析活動と、新しい価値の創出（ソニー）
- CASEにおけるデンソーの知財活動と特許情報活用（デンソー）CASE=Connected Autonomous Shared Electric
- AIと特許価値情報を活用した知財ポートフォリオの管理（ホンダ）
- 昭和電工のIPランドスケープ活動（昭和電工）
- 住友化学における知財活動 ～事業・R&D戦略立案に資する知的財産情報解析を目指して～（住友化学）
- IPランドスケープを支える知財アナリストの育成（旭化成、昭和電工、住友化学 ３社対談）
講演者
ソニー株式会社 知的財産センター インキュベーション部 統括部長 矢藤有希
塩野谷孝夫
株式会社PatentSightについて
２００８年にドイツのボン市で大学のスピンアウトとして起業。学術的に検証された特許評価指標であるPatent Asset Indexを開発。ドイツのボン、東京、米国ペンシルバニア州ホーシャムにオフィスを構え、世界中から一流のITエンジニア、高度に熟練したビジネスアナリスト、経験豊富な特許アナリスト等が世界２１か国から集まりチームを構成している。独自に開発した特許分析ツールを高度な特許アナリティクス・ツールに進化させた。その分析から得られたインサイトは、知財戦略だけでなく経営の様々な場面でも活用されている。
【会社概要】
会社名：株式会社PatentSight Japan
所在地：東京都港区西新橋１－１８－６ クロスオフィス内幸町７F
代表者：齋藤昭宏
設立：２０１７年
URL：https://www.patentsight.com/ja/jp/
事業内容：特許アナリティクスのソリューション・プロバイダー、特許分析のコンサルティングなども提供。
【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社PatentSight Japan
TEL：03-4405-3481 9:00 - 17:00
e-mail：info-jp@patentsight.com
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社PatentSight Japan、担当者：大坂、菅原
TEL：03-4405-3481
e-mail：h.osaka@patentsight.com
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