【ブラックデー】★4/14★日本初！(たぶん…)太くて黒い日本蕎麦を使った『韓国ジャージャー蕎麦』が期間限定イベント商品として新登場‼『なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。』で韓国コラボヌードルを味わおう！

『なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。』から新メニュー『韓国ジャージャー蕎麦』～なぜ蕎麦に春醤（チュンジャン）をかけるのか。～

株式会社のみもの

2022年3月14日 11時00分

『なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。』を首都圏を中心に展開する株式会社のみもの。（代表取締役：壬生　裕文、本社：東京都中央区）は店舗限定で、韓国発祥の「ブラックデー」にちなみ、日本蕎麦を使った『韓国ジャージャー蕎麦』990円（全サイズ同一価格）を3月15日～4月17日に期間限定販売します。

ブラックデーってなに？

4月14日　ブラックデー
韓国で生まれたブラックデーは、バレンタインデーやホワイトデーに何も貰えなかった男女、恋人ができなかった"ぼっち"、"非リア"、"恋の負け組"のための日です。黒い服を着て「チャジャンミョン（韓国ジャージャー麺）」やブラックコーヒーなど、見た目が黒い飲食物を食べる日、とされています。
韓国映画、韓国ドラマのセリフの中にもブラックデー、チャジャンミョンを使った表現が登場します。「今年もチャジャンミョンを食べるのかな…」というセリフがあった場合には、「4月14日までには私には恋人はいないかな」ということになります。
4月14日に黒い服、黒い食べ物、ジャージャー麺という組み合わせで、恋人がいない者同士が一目瞭然となるため、この日がきっかけでカップルができることもあり、近年は出会いの場として人気となっているイベントです。

限定商品【韓国ジャージャー蕎麦】

『なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。』では、今回、韓国発祥のイベント「ブラックデー」にちなみ、おそらく日本初となる日本蕎麦を使った『韓国ジャージャー蕎麦』を期間限定で販売します。
「チャジャンミョン（韓国ジャージャー麺）」という韓国の麺料理をなぜ蕎麦にラー油を入れるのか。の自家製麺を使って商品開発しました。韓国の調味料、黒豆でできている甘くコクのある黒味噌「チュンジャン（春醤）」を使い、とろみのある黒い餡がかかっているのが特徴です。この黒い餡を蕎麦と混ぜて食べるのが本場流です。
自家製の強コシ麺の蕎麦は濃い味の餡との相性も良く、お馴染みのオリジナルブレンドのラー油を入れることによりさらに味に深みが増し、韓国Food と『なぜ蕎麦』のフュージョンに成功しました。
付け合わせには玉ねぎスライス、キムチ、たくあんの3種類をご用意しました。
玉ねぎスライスは途中で投入し、味変ができます。キムチ、たくあんはカレーで言う福神漬けのポジションで、味覚をリセットしてくれます。見た目のインパクトだけでなく、混ぜたり味変をしたりする最後まで飽きが来ないメニューとなってます。

コロナ禍でも安全安心のデリバリー対応！

韓国は昔から出前の食事も習慣化されています。出前メニューの中でも、代表がジャージャー麺です。日本でいう出前そばの様に気軽に注文していただけるように、今回はデリバリー対応可能な商品として開発に力を入れました。

イベント基本情報

■開催日程
2022年3月15日（水）～2022年4月17日（日）

■販売メニュー
『韓国ジャージャー麵』　990円
サイズは小、中、大　全サイズ同一料金
イートイン、テイクアウト、デリバリー注文可能（範囲内に限る）

■実施店舗
なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。東新宿店（JR新大久保駅から徒歩10分)
〒169-0072　東京都新宿区大久保1-3-22
https://nomimono.co.jp/brand/nazesoba/shop/higashi_shinjukuten.php

なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。大塚店
〒170-0004　東京都豊島区北大塚2-14-1
https://nomimono.co.jp/brand/nazesoba/shop/otsukaten.php

なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。渋谷店
〒150-0002　東京都渋谷区渋谷3-18-6
https://nomimono.co.jp/brand/nazesoba/shop/shibuyaten.php

なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。池袋西口店

〒171-0014　東京都豊島区池袋2-23-3
https://nomimono.co.jp/brand/nazesoba/shop/ikebukuro_nishiguchiten.php

なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。西武新宿店
〒169-0073　東京都新宿区百人町１丁目8-1
https://nomimono.co.jp/brand/nazesoba/shop/seibu_shinjukuten.php