【ものづくり人材】機械工学・電気電子工学・材料工学部出身特化の人材紹介サービスを開始
日本のものづくりに携わる企業様を人材面から支援してまいります。
外国籍・国際系人財のリクルーティング事業を展開しているキャリアダイバーシティ株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:和田海二)はこの度、機械工学・電気電子工学・材料工学部出身のエンジニア人材を、日本のものづくり企業様へ紹介するサービスを開始しました。
【当社が紹介する「ものづくり人材」とは?】
当社が紹介する「ものづくり人材」とは、インドネシア理工系大学の最高学府と言われる「バンドン工科大学」をはじめ、「インドネシア大学」「ガジャ・マダ大学」等で機械工学・電気電子工学・材料工学で学士または修士を修めた23〜28歳のエンジニア人材です。それらの人材の多くは、機械設計、電子回路設計、組立、生産技術といった分野に長けた知識を持ち、企業様のものづくり事業のさらなる発展に貢献することができます。
学習プログラムについてはこちら:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000069181.html
本プログラムの参加者の中には、工学オリンピックのインドネシアチャンピオン、日本の国立大学への留学経験者、航空機設計者、政府奨学金受給者など、様々な可能性に満ち溢れた「人財」が豊富にいます。企業様が探している高い技能を持つものづくり人材がインドネシアで見つかることでしょう。
※高度技能人材の紹介のみを承っており、技能実習や特定技能の紹介は行っていませんのでご了承ください。
【採用までの流れ】
①当社にお問い合わせいただく
企業様で抱えている人材面の課題や状況をヒアリングし、必要な人材のスキルや人物像を明確にしていきます。
②会社説明会の実施
企業様への入社を希望する学生を募集します。募集時には企業様が人材に求めるスキルや経験などを募集要件に入れ、高いモチベーションを持ち、要件を満たす人材を絞ります。
③面接・内定
集まった候補者の書類選考・面接を企業様にしていただきます。面接はご納得がいくまで行うことができます。 その後、採用を決めた候補者に内定を通達後、内定者の日本語プログラムへの参加が始まります。
④日本語トレーニング(各企業様のご要望に応じて)
日本語プログラムでは、学習レベルに応じて半年から1年程、内定者は毎日日本語を学習します。 ビジネスレベルとされる日本語能力試験N2の合格を目指し、内定者は日々の学習に励みます。
⑤渡航・入社
内定者のプログラム終了後、入社先の企業様に最終面接をしていただき、その後正式に雇用契約を締結していただきます。 その後、内定者は日本へ渡航し、入社する流れとなります。
【ご紹介人材例】
<卒業研究>CFDを用いた煙突の煙の大気拡散モデリング
<スキル>Solidworks, ANSYS CFX & FLUENT, AutoCAD, Python, C++
Bさん 産業機械工学部
<学習内容>エネルギー変換、設計、流体力学、3Dデザイン
<卒業研究>500kVAの電力を生成できる小型の風力タービンを設計
<スキル>Solidworks, ANSYS, AutoCAD, Blender, MATLAB, Q-Blade
Cさん 産業機械工学部
<学習内容>射出成形、加工製造、設計
<卒業研究>3Dプリンターを用いた金型の形成
<スキル>Solidworks Plastics, AutoCAD, IML, Autodesk Moldflow
Dさん 産業機械工学部
<学習内容>流体力学、設計、熱力学電磁場解析
<卒業研究>車両のフロントエンドプレートとタイヤ周りの三次元乱流解析
<スキル>CAE Software, Solidworks, AutoCAD, Autodek CFD, CATIA
Eさん 金属工学部
<学習内容>材料工学、材料構造、腐食、機械設計
<卒業研究>マグネシウムのインプラントコーティング
<スキル>Solidworks, AutoCAD, Python
Fさん 電気電子工学部
<学習内容>エネルギー、エネルギー変換、制御
<卒業研究>キャパシタバンクを用いた短絡の防止
<スキル> ETAP, Auto CAD, Dev, C++
◆プログラムの参加者の声◆
①インドネシア最高峰の理系人材
インドネシア国内でも上位5%の学力を持つ学生の中から、企業様が求める日本語能力を持つ人材を採用いただけます。これらの学生は、インドネシア政府系の案件や現地大手企業から引く手数多の人材で、日本においても大きな活躍が期待できます。
②中長期的な人材チャネルの確保
インドネシアの平均年齢は29歳と若く、長期的に働ける人材確保のチャネルとしての可能性を持ちます。他国の若い人材を採用することで、向こう数年の採用契約も立てやすくなります。
③入社前から入社後までのフルサポート
学生の語学研修から、入社後の定期面談まで当社が一貫してサポートいたします。当社にはインドネシア人採用に精通したスタッフがおりますので、安心して困りごとはご相談ください。
【安心のサポート体制】
言語や文化の壁がないようインドネシア人材に精通した二人のスタッフが学生とのコミュニケーションをサポートします。面接から入社後まで柔軟に対応しますのでご安心ください。なお、以下が主なサポート内容です。
■渡航前相談窓口サポート■外国籍人材 受け入れ企業研修■ビザ・在留資格申請手続き■雇用契約書や入社に関する重要書類のインドネシア語翻訳■入社後の定期面談
現在、以下のような企業様からお引き合いを多くいただいております。以下のようなお悩みをお持ちでしたらぜひお問い合わせください。
担当:和田 メール:k.wada@career-diversity.com
ウェブサイト:https://career-diversity.com
当社が紹介する「ものづくり人材」とは、インドネシア理工系大学の最高学府と言われる「バンドン工科大学」をはじめ、「インドネシア大学」「ガジャ・マダ大学」等で機械工学・電気電子工学・材料工学で学士または修士を修めた23〜28歳のエンジニア人材です。それらの人材の多くは、機械設計、電子回路設計、組立、生産技術といった分野に長けた知識を持ち、企業様のものづくり事業のさらなる発展に貢献することができます。
当社は、日本での就職を希望する外国籍の学生を対象にした日本語教育プログラムを現地教育機関と連携して開講しております。日本での就労に必要な語学スキルを身に付けるため、約6ヶ月から1年にわたり、日本語を本格的に学習するプログラムを提供しています。
学習プログラムについてはこちら:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000069181.html
本プログラムの参加者の中には、工学オリンピックのインドネシアチャンピオン、日本の国立大学への留学経験者、航空機設計者、政府奨学金受給者など、様々な可能性に満ち溢れた「人財」が豊富にいます。企業様が探している高い技能を持つものづくり人材がインドネシアで見つかることでしょう。
※高度技能人材の紹介のみを承っており、技能実習や特定技能の紹介は行っていませんのでご了承ください。
【採用までの流れ】
①当社にお問い合わせいただく
企業様で抱えている人材面の課題や状況をヒアリングし、必要な人材のスキルや人物像を明確にしていきます。
②会社説明会の実施
企業様への入社を希望する学生を募集します。募集時には企業様が人材に求めるスキルや経験などを募集要件に入れ、高いモチベーションを持ち、要件を満たす人材を絞ります。
③面接・内定
集まった候補者の書類選考・面接を企業様にしていただきます。面接はご納得がいくまで行うことができます。 その後、採用を決めた候補者に内定を通達後、内定者の日本語プログラムへの参加が始まります。
④日本語トレーニング(各企業様のご要望に応じて)
日本語プログラムでは、学習レベルに応じて半年から1年程、内定者は毎日日本語を学習します。 ビジネスレベルとされる日本語能力試験N2の合格を目指し、内定者は日々の学習に励みます。
⑤渡航・入社
内定者のプログラム終了後、入社先の企業様に最終面接をしていただき、その後正式に雇用契約を締結していただきます。 その後、内定者は日本へ渡航し、入社する流れとなります。
【ご紹介人材例】
Aさん 産業機械工学部
<学習内容>数値流体力学、空気力学、航空機設計、航空機システム<卒業研究>CFDを用いた煙突の煙の大気拡散モデリング
<スキル>Solidworks, ANSYS CFX & FLUENT, AutoCAD, Python, C++
Bさん 産業機械工学部
<学習内容>エネルギー変換、設計、流体力学、3Dデザイン
<卒業研究>500kVAの電力を生成できる小型の風力タービンを設計
<スキル>Solidworks, ANSYS, AutoCAD, Blender, MATLAB, Q-Blade
Cさん 産業機械工学部
<学習内容>射出成形、加工製造、設計
<卒業研究>3Dプリンターを用いた金型の形成
<スキル>Solidworks Plastics, AutoCAD, IML, Autodesk Moldflow
Dさん 産業機械工学部
<学習内容>流体力学、設計、熱力学電磁場解析
<卒業研究>車両のフロントエンドプレートとタイヤ周りの三次元乱流解析
<スキル>CAE Software, Solidworks, AutoCAD, Autodek CFD, CATIA
Eさん 金属工学部
<学習内容>材料工学、材料構造、腐食、機械設計
<卒業研究>マグネシウムのインプラントコーティング
<スキル>Solidworks, AutoCAD, Python
Fさん 電気電子工学部
<学習内容>エネルギー、エネルギー変換、制御
<卒業研究>キャパシタバンクを用いた短絡の防止
<スキル> ETAP, Auto CAD, Dev, C++
◆プログラムの参加者の声◆
【採用のポイント】
①インドネシア最高峰の理系人材
インドネシア国内でも上位5%の学力を持つ学生の中から、企業様が求める日本語能力を持つ人材を採用いただけます。これらの学生は、インドネシア政府系の案件や現地大手企業から引く手数多の人材で、日本においても大きな活躍が期待できます。
②中長期的な人材チャネルの確保
インドネシアの平均年齢は29歳と若く、長期的に働ける人材確保のチャネルとしての可能性を持ちます。他国の若い人材を採用することで、向こう数年の採用契約も立てやすくなります。
③入社前から入社後までのフルサポート
学生の語学研修から、入社後の定期面談まで当社が一貫してサポートいたします。当社にはインドネシア人採用に精通したスタッフがおりますので、安心して困りごとはご相談ください。
【安心のサポート体制】
言語や文化の壁がないようインドネシア人材に精通した二人のスタッフが学生とのコミュニケーションをサポートします。面接から入社後まで柔軟に対応しますのでご安心ください。なお、以下が主なサポート内容です。
■渡航前相談窓口サポート■外国籍人材 受け入れ企業研修■ビザ・在留資格申請手続き■雇用契約書や入社に関する重要書類のインドネシア語翻訳■入社後の定期面談
【お問い合わせ】
現在、以下のような企業様からお引き合いを多くいただいております。以下のようなお悩みをお持ちでしたらぜひお問い合わせください。
キャリアダイバーシティ株式会社
担当:和田 メール:k.wada@career-diversity.com
ウェブサイト:https://career-diversity.com
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