サン・プラニング・システムズ、IT活用効率化による業務プロセス改善サービス提供開始
株式会社協和エクシオグループの株式会社サン・プラニング・システムズ(本社:東京都中央区、代表取締役:白羽 毅、以下「SPS」)は、日本国内5万ライセンス以上を販売実績のある業務可視化・改善・改革支援ツール『iGrafx(アイグラフィクス)』の日本代理店として、ITソリューション販売で30年以上の実績を持つ株式会社イーセクター(本社:東京都渋谷区、代表取締役:橋村 清海、以下「イーセクター」)と提携し、IT活用を効率化することによる業務プロセス改善サービスを提供開始することとなりました。
デジタルトランスフォーメーション(DX)時代の到来により、ソーシャル、モバイル、クラウド、ビッグデータ分析等々、IT環境が大きく変わりつつある中、それらを有効に活用するための業務プロセス改善が求められています。
SPSが提供するiGrafxを用いた業務分析では、既存業務の可視化と改善ポイント分析が可能となり、改善ポイントをイーセクターが提供する自動化やデータ連携・統合ソリューションで効率化を図ります。
この業務提携のメリットは、SPSが保有する豊富な業務改善ノウハウに基づく業務別標準プロセステンプレートから、素早く業務の改善提案ができること、イーセクターの持つ様々なIT最適化ソリューションにより、短期かつ効率的にシステム改善が可能になることです。
事業目標としては、SPSが多くの導入実績を持つ、金融業界等、イーセクターが得意とする、自治体、製造業、IT業界等に共同提案を行い、初年度売上2億円を狙います。
- SPSが提供する『iGrafx』とは
日本上陸22年目を迎え、これまで国内5万ライセンス以上、上場企業800社以上に導入され、IT、業務改革、内部統制/コンプライアンス、品質管理等、様々な部門でお使いいただいております。
サン・プラニング・システムズは日本におけるiGrafxの総代理店として、イーセクター様と共に企業のDX・CXを加速し、企業自ら変革を実施できるプラットフォームをご提供いたします。
- イーセクターが提供する業務自動化ソリューションとは
- 会社概要
所在地:(本社)〒104-0033 東京都中央区新川1-21-2 茅場町タワー 12F
代表者:代表取締役社長 白羽 毅
設立:1980年1月14日
事業内容:①ビジネスプロセスマネージメントサービス ②エンタープライズソリューションサービス ③クライアントサポートサービス
■株式会社イーセクター(https://www.esector.co.jp/)
所在地:(本社)恵比寿事業所 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル8F
代表者:代表取締役社長 橋村 清海
設立:1990年1月23日
事業内容:情報システムのガバナンス向上(セキュリティ向上、品質向上)を支援する。ソフトウェア、機器及びサービスの提供
- サン・プラニング・システムズについて
株式会社サン・プラニング・システムズ(代表取締役:白羽 毅)は、1980年の設立以来、40年以上、お客様の業務やITの課題に対する解決策の提案や効果的なIT導入をして参りました。特に、国内上場企業の約2割、そして国内銀行の約半数でご活用いただいているBPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)ソリューション、大手健診機関から数多く採用いただいている健診システムソリューション、2017年から手掛け、豊富なお客様への導入実績に裏打ちされたRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ソリューション事業などを展開しております。これからも、ベストソリューションパートナーとして、あらゆるお客様をITの力でサポートしていきます。
https://www.sunplanning.co.jp/
- 協和エクシオについて
株式会社協和エクシオ(代表取締役社長:舩橋哲也)は、1954年の設立から一貫して、情報通信インフラ構築の専門技術をコアコンピタンスとして事業活動を続け、情報通信にかかわる全ての設備構築について一貫したサービスを、一元的に、また全国的に提供しています。社名である「エクシオ」は、ラテン語で「自らの殻を破り、常に外向きに挑戦する決意」を表しており、事業環境の変化に柔軟に対応するとともに、幅広い事業領域に向け、グループ総力を結集し、トータルソリューションを提供していきます。
https://www.exeo.co.jp/
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