造幣局 桜の通り抜け 2021年 VRバーチャルツアーとドローン動画で大阪から世界を笑顔に!!
〜 コロナに負けるな! 大阪から元気を発信! 世界中を元気にしたい!〜
造幣局 本局 大阪市北区天満1-1-79
【URL】https://vrexpo.jp/pressroom/2021/04/18/osaka_zouheikyoku_sakura/
【URL】https://vrexpo.jp
- 造幣局 桜の通り抜けをVRバーチャルツアー
南門から中門そして北門までの桜の通り抜けを57パノラマとドローンでVRバーチャルツアーを実現しました。
【2021年の桜の状況】
品種 137種 本数 336本
今年の花 「楊貴妃」
- ドローン動画
<ダイジェスト版動画>
<厳選された4本の動画>
・造幣局|桜の通り抜け(2021年)(ドローン【めがね橋北側~桜の下】)
・造幣局|桜の通り抜け(2021年)(ドローン【めがね橋前~中門】)
・造幣局|桜の通り抜け(2021年)(ドローン【貨幣博物館前~北門】)
・造幣局|桜の通り抜け(2021年)(ドローン【北門~貨幣博物館前】)
- 背景
コロナが発生し、世界が激変し、人々の生活が一変してしまいました。経済は、ストップしてしまい、
プライベートは、自由にできなくなり、ストレスのたまる生活となりました。そして、2年連続大阪造幣局の通り抜けが中止になりました。そんな中、桜の通り抜けをバーチャルを作成し、人の心が少しでも安らげたり、豊かにできないかと考えました。約4ヶ月前、造幣局の関係者様に許可へ得るため、色んなツテから、造幣局の広報様へ辿り着くことができました。そして、我々の熱い思い「コロナに負けるな! 大阪から元気を発信! 世界中を元気にしたい!」をプレゼンさせてもらい、OKをいただきました。
- 「OSAKA町工場EXPOチーム」
「OSAKA町工場EXPOチーム」は、OSAKA町工場EXPOに出展している企業様と製作スタッフで、結成しました。現在、ものづくりのまち大阪町工場をバーチャル・オンライン・リアルでものづくりの思いや技術力、そして技術継承の必要性をOSAKA町工場EXPOで世界に発信しています。この活動が、2025年大阪・関西万博の「TEAM EXPO 2025」の共創チャレンジとして認定されました。そして、2025年大阪・関西万博に向けて、ものづくりを通して、世界の人々を豊かにし、作り手の人間性の向上ができる町づくりを目指します。
「TEAM EXPO 2025」とは大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現するため、自らが主体となって未来に向けて行動を起こしている、または行動を起こそうとしているチームの活動のこと。
【https://team.expo2025.or.jp/challenge/71】
左上から
寺田雄一(cloud9foto)辻田友彦(@Mine)目黒充明(MP-Strategy)北村 卓也(SCHOLA)
新堂拓真(SCHOLA)鍛治谷伸司(カジタニ金属)辰巳文吾(クレバー産業)畑浩基(畑ダイカスト工業)
松下寛史(松下工作所)鐘森雅之(シンエイ)小島広臣(勝井鋼業)上野英幸(シンワスクリーン)
今岡和雄(ジャックスクリーン)西島大輔(中農製作所)西林廣生(飛鳥鉄工所)
大隅健(大隅自動車商会)田中聡一(近畿工業)堂上智史(梅南鋼材)
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