大型焚き火台「炎箱(ほむらばこ)」を2021年2月発売 それに先立ちMakuakeにて公開。
~レジャーでも生活の中でも「安心して」焚き火を楽しみませんか~
合同会社Fielder's(所在地:長野県伊那市、代表:淵岡 弘幸)は、レジャーだけでは無く、生活の中で「安心安全に楽しめる」焚き火台「炎箱(ほむらばこ)」を開発し、2021年2月に発売する運びとなりました。またそれに先立ち、「Makuake」にて11月26日から公開いたしました。
「自然と共に生きる人」のためのツールを開発し続けるFielder'sの新しい挑戦にご期待下さい。
「自然と共に生きる人」のためのツールを開発し続けるFielder'sの新しい挑戦にご期待下さい。
囲まれている炎安心感「炎箱(ほむらばこ)」製品サイト
https://fielders.co.jp/products/homurabako
Makuakeサイト
https://www.makuake.com/project/homura-bako/
Fielder's公式サイト
https://fielders.co.jp/
【「炎箱(ほむらばこ)」の特長】
(1)4面メッシュ壁と天井を備えた大型焚き火台。それが炎箱です。火の粉・火花の舞い散りを抑えて安心感のある焚き火を提供します。火傷の危険性も少なく、お子様がいる環境でも安心です。
(2)大型焚き火台ですが、収納時はコンパクト。さらに組立・分解に工具不要。かかる時間はわずか2分!持ち運びも可能です。
(3)野外料理との相性もグッド。豊富な調理オプションで、多彩な野外料理が楽しめます。
レジャーだけでは無く、生活の中で「焚き火」を楽しんでもらうための、他には無い焚き火台です。
製品サイトにて、動画なども用いてわかりやすく解説しておりますので、ぜひご覧下さい。
https://fielders.co.jp/products/homurabako
【こんな方におすすめ】
「炎箱(ほむらばこ)」はこんな方たちのために開発されました。
(1)焚き火が好きだけども、火の粉の舞い散りなどによる火事や火の始末が気になる人。
(2)子供が火の周りで遊んでいるのを見ると火傷しないか心配な人。
(3)火を楽しみながら料理も楽しみたい人。
(4)田舎暮らしで燃やすものが一杯あるのだけれども、ただ燃やすだけで無く、焚き火として楽しみたい人。
(5)ちよっと大きな焚き火台でも苦にならない人。
(6)災害時の屋外用暖房として、比較的安全で多人数で暖まれる焚き火台を備えたい人。
(7)少々の風雨でも焚き火を楽しみたい人。
一つでも思い当たったら、ぜひ「炎箱(ほむらばこ)」をお試し下さい。
【「炎箱(ほむらばこ)」開発の背景】
出火原因の順位をご存じでしょうか。
平成30年の統計では1位は「たばこ」、そして2位は「たき火」で、出火原因の8.1%を占めています。
林野火災に限れば、なんと「たき火」が31.4%でダントツの1位です。ちょっとした不注意が火事につながっているのです。火事の不安と隣り合わせ。それが多くの焚き火の実態です。
焚き火台は数あれど、「安心」を謳ったものはありません。
そこで、安心をテーマとした「炎(ほむら)箱」の開発に着手いたしました。焚き火に「安心」を付与することで、レジャーだけでは無く、生活の中で焚き火を楽しみやすくなります。
さらに炎箱と野外料理の相性はとても良く、工夫をすれば「できない野外料理は無い」ぐらいのバリエーションを楽しむことができます。
安心と共に直火料理の味もぜひお楽しみ下さい。
【「炎箱(ほむらばこ)」の概要】
名称 :炎箱(ほむらばこ)
販売開始日 :2020年2月下旬
販売料金 :39,800円(税抜き)
組立時サイズ 563mm x 563mm x 820mm
収納時サイズ 540mm x 540mm x180mm
重量 13.0kg
材料 鋼板
表面処理 黒色耐熱塗装
■会社概要
商号 : 合同会社Fielder‘s
代表者 : 代表社員 淵岡 弘幸
所在地 : 〒399-4501 長野県伊那市西箕輪4259-1
設立 : 2020年4月
URL : https://fielders.co.jp/
【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
合同会社Fielder‘s
Tel:0265-98-6421
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像