新発想!「底がまるいフライパン」のクラウドファンディングが、開始わずか3時間で目標達成。

食材が中央に集まる、新しいカタチのフライパン「まるっとパン第2弾」の予約販売が好調です。

北陸アルミニウム株式会社

Makuakeのクラウドファンディングで大好評の「まるっとパン」。今回はガス火専用で約30%の軽量化を実現しました。

makuakeプロジェクトで大好評の「まるっとパン」は、海を超えて海外クラウドファンディング(Kickstarter)でも高い評価を頂きました。今回は、ガス火専用で軽量化を追求した第2弾の「まるっとパン」です。

北陸アルミニウム株式会社(本社:富山県高岡市、代表取締役社長:荒井 毅)は、富山県高岡市にて新発想のフライパン【まるっとパン】を8月24日よりクラウドファンディングにて先行予約販売(応援購入)を開始しました。開始からわずか3時間で、調達目標の30万円を達成に成功。
応援購入は、2021年9月28日(火)まで受け付けています。
https://www.makuake.com/project/maruttopan02/

 

 

​中華鍋のまるいカタチは、調理をする上でたくさんの利点があります。しかし底がまるいとグラグラし、調理中のガスコンロでも安定しません。そこで誕生したのが新発想のフライパン「まるっとパン」です。

 

 

 

フライパンで調理する際に、油が側面に流れる経験はありませんか?
「まるっとパン」は内側が丸く全面が調理面、食材は中央に集まるよう設計されたフライパンです。底がまるい形状であることから、食材が中央に集まり、軽く混ぜるだけで具材がうまく絡まります。

フライパンの「サイズ」と「溶き卵」の量があわないと、薄く流れて固まり「スクランブルエッグ」や「薄焼き卵」になる事も。まるっとパンは鍋の中心に溶き卵が集まり、卵が一つでも二つでも、上手くオムレツが作れます。

 

今回の「まるっとパン」は、軽さを追求したガス火専用仕様です。独自の受け台設計で、新発想の底がまるい「カタチ」と「グラつかない」安定性とを両立。受け台部を除く底面は、最薄化する事で軽量を実現しました。

 

 

「まるっとパン」の魅力は、料理の出来映えを左右する高い調理性能。その秘密はアルミキャストの特有な断面構造にあります。

 

パンケーキの出来栄えの差で、熱伝導性能は一目瞭然。金属の中でも熱伝導率が高いアルミニウムは、鉄と比較すると約3倍、ステンレスとの比較では約10倍、熱伝導率に差があります。

 

 

 

 

 

 

  
 

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会社概要

北陸アルミニウム株式会社

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URL
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業種
製造業
本社所在地
富山県高岡市笹川 2265
電話番号
0766-31-3500
代表者名
荒井毅
上場
未上場
資本金
3億円
設立
1946年06月