『"帰省できないお盆&夏休み"に、家族に花束を贈ろう。』家族との繋がりを応援する『WeNote 花束プレゼント企画』のお知らせ
緊急事態宣言下で帰省するのが困難なお盆&夏休み。『家族と繋がりたい』という想いに応える企画をご用意しました。
元来、お盆は家族と過ごせる貴重な機会です。しかしながら、新型コロナ拡大に伴い変化する生活様式の中で、帰省したくても帰省できない方が世の中に多くいることに我々は課題意識を持っています。このような社会状況だからこそ、家族との繋がりを大切にしてほしいと考え、「家族との時間を大切にしていただきたい」、「帰省に代わり花束を贈る手段を」と考えWeNoteから本企画を提案いたします。
- 本企画の実施背景
7月末には首都圏6都道府県の知事から夏休みに伴う帰省を控えるように通達が行われる(*1)など、昨年に引き続き帰省しづらい社会情勢にあります。昨年度実施された調査によると「約8割の方が"今年のお盆は帰省の予定なし"」、「帰省を予定している2割の方のうち約8割の方が"同じ都道府県・もしくは近隣の都道府県への帰省である"」といったデータもあり(*2)、帰省しづらい現状が浮き彫りになっています。
一方で、「ビジネスパーソンの73%が、"外出自粛に伴い、外出自粛が始まる前と比べ親のことを考えるようになった"」という答えたデータもあり(*3)、生活様式の変化に伴い、ご家族や親御さんに対する意識の変化が伺えます。また、シニア世代の意識にも大きな変化がみられ、"自身の終活を前向きに捉えている人が増える"(*4)など、親・子ともに家族との繋がりや、家族の"これから"に対する意識の変化が感じられます。
このような社会情勢の中、帰省に代わるご家族への贈り物として、「花束を贈る」ことで離れている家族と過ごすという、新しい生活様式をWeNoteは提案いたします。なかなか帰省できない社会情勢であっても、花束を贈ることをきっかけに、家族との繋がりを再度確認出来る機会が生まれることを期待しています。
◼︎関連ソース
*1:"夏休みの帰省控えて" 知事が呼びかけ 朝日新聞 2021.7.26
https://www.asahi.com/articles/ASP7V7RF0P7VPTIB009.html
*2:"お盆の帰省に関する調査 株式会社クロス・マーケティング 2021.7.16
https://www.cross-m.co.jp/news/release/20210716/
*3:"コロナ禍で「親のことを考える頻度が増えた」ビジネスパーソンが7割超に"株式会社リクシス 2020.5.22
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000038460.html
*4:"終活に関する意識調査" 株式会社ハルメクホールディングス 2021.4.20
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000034765.html
- 『WeNote花束プレゼント企画』概要
家族の"これから"をサポートするファミリープランニングサービス「WeNote( https://wenote.jp/ )」にご登録いただき、下記の応募条件を満たした皆さまを対象に、もれなくオリジナルミニブーケをプレゼント致します(先着順)。プレゼント企画でご用意した花束は、素敵なフローリストの方々、花贈り文化の大切さを発信する株式会社 STARMINE PLANNING(代表:⻑井ジュン氏)のご協力を得て実現いたしました。
・お盆や夏休みの帰省に代わる家族への贈り物として
・身近な人への日頃の感謝を伝える機会として
ご利用いただければ幸いです。詳しい応募方法はページ下部をご覧ください。WeNoteでは離れた家族といつでも繋がれる新しい家族の形を提案してまいります。
*実際のブーケとはお花の色味などが変更なる可能性がございます。予めご了承ください。
- WeNote花束プレゼント企画 協力フローリスト&フラワーコーディネーター紹介
BIONIC PLANTS(バイオニック プランツ)
私自身、家族の"これから"を強く意識した事がなかったのですが、今回WeNoteさんに「お花」という形で携わらせて頂き、人と人、家族との絆なども、ファミリープランニングの一部なんだと気付かせて頂きました。お花を通して想いを届け、家族とのより強い繋がりを感じていただく機会になれば嬉しいです。心をこめて作成させて頂きます。
⻑井 ジュン
大型商業施設、ブランド、著名人から様々な引き合いを頂き、共に花を贈ることの大切さ、花贈り文化の発信を行い、多数のプロジェクトを手掛け花文化の発展に貢献を続けている。
株式会社 STARMINE PLANNING
花や緑を活かし、日常の中の特別な瞬間="ハレの日"を演出するプロデューサー。「花贈り男子」の立ち上げに始まり、花や緑を活かした空間プロデュース、イベント、ディスプレイデザインなどを中心に事業を展開。
2016年から毎年、3/8のミモザの日(国際女性デー)に大切な人に花を贈る文化を啓発するイベント「MIMOSA FESTA」の総合プロデューサーを務める。昨年4月の緊急事態宣言時にはフラワーロス問題とGWに帰省出来ない人のために、自分の代わりに花を贈って帰省する「#花で帰省しよう」を発足。
■ プロデュース
家族の"これから"をサポートするファミリープランニングサービス「WeNote」
WeNoteは、家族の"これから"をサポートするファミリープランニングサービスです。家族のお金や健康把握、管理している口座や加入している保険などの情報管理、両親の介護・医療・葬儀シミュレーションなどを行うことができます。働き方や生き方が多様化する中で、家族との関係性やパートナーシップにおける"これから"の課題もざまざまです。WeNoteを通じて、みなさまが家族の"これから"を考え、家族と話し、より深いつながりを感じることができたら、それ以上に嬉しいことはありません。
- 応募方法
◼︎ キャンペーン期間
2021年8月12日 ~ 2021年8月31日 23:59
◼︎ 応募方法
1. 無料診断を実施しましょう
URL:https://wenote.jp/
2. つぎにWeNoteへご登録ください
3. 診断結果を確認&ユーザー登録後、WeNoteについてぜひSNSへ投稿してください !
4. 投稿完了後、以下の応募フォームからプレゼントの送付先を記載してご登録ください
応募フォーム:https://form.run/@wenote-campaign
* 応募いただいた情報の確認をもってプレゼントを発送させて頂きます。
- 私たちについて
■ WeNoteについて
この度WeNoteは、2021年8月12日に正式リリースされました。
少子高齢化の進行や"人生100年時代"といわれる⻑寿化、コロナウイルス蔓延による生活様式の変化など、目まぐるしく激動する社会に合わせて、私たちの生き方も多様化してきています。社会の変化に合わせるように、自身や家族の"これから"についてきちんと考えることの重要性はより一層高くなっています。
一方で、介護と育児を同時並行でおこなう「ダブルケア」の社会問題などからもみてとれるように、あらゆる課題が世代をまたぐことにより複雑化しており、一筋縄では解決することが難しいのも現状です。シニア世代の多くや、その子ども達は「家族の"これから"について考える必要がある」という意識は持っているものの、"何から手をつければ良いかわからない"、"誰に相談すべきかわからない"などを理由に、準備を進めることができていません。
WeNoteは、そんな複雑化した「家族の話」「お金の話」「健康の話」を、それぞれ個別の課題として考えるのではなく、全てが関連している課題(ファミリー・イシュー)だと捉えています。だからこそ、トータルで家族の"これから"に関する悩みに携わり、サポートをしていきたいという強い想いから、新たに「ファミリープランニングサービス」と銘打ち、多角的にみなさまの悩みに寄り添っていきたいと考えています。
新しいWeNoteでは、かんたんな質問に答えて診断を行うだけで、100万通り以上の組み合わせから、あなたにピッタリの準備方法をガイドいたします。また、お悩みに応じて専属の専門家をご案内。ご家族の"これから"を、最後までトータルサポートしてまいります。
https://wenote.jp/
■ 合同会社EWACについて
現在の家族のあり方に課題意識を持った、弁護士、外資系コンサルティング会社出身者、メガベンチャー出身者などのメンバーにて創業。「WeNote」を運営。
会社名:合同会社EWAC
所在地:東京都港区赤坂3丁目11番14号
代表者:柴田正博
お問い合わせ:pr@ewac.jp
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