コロナ禍、テレワークのお悩み第1位 「コミュニケーション不足」を5分でおたすけ!「伝え方研究所」サイトオープン
シリーズ累計148万部突破「伝え方が9割」の(株)ウゴカスが運営
シリーズ累計148万部を突破した「伝え方が9割」の著者・佐々木圭一が代表を務める株式会社ウゴカスが、2021年9月に自社メディア【伝え方研究所】をオープン。「あした、もっと伝え上手に。」をコンセプトに、5分で読める記事を発信します。ビジネスパーソンがスマホひとつで“伝え方”の悩みを解消できるほか、各月の名言を集めた「伝え方ベスト」や五輪選手の名言コンテンツも。日々、素敵な言葉や伝え方に触れられます。
【伝え方研究所】https://www.ugokasu.co.jp/labo/
【伝え方研究所】https://www.ugokasu.co.jp/labo/
新型コロナウイルス対策としてテレワークを導入した企業では、「テレワークなどの働き方の多様化が社員に与える影響」として74.9%が「コミュニケーションの不足」を挙げ、84%の企業が人材育成に「影響している」と回答しました。コロナ禍のコミュニケーション改善は喫緊の課題となっています。(ラーニングエージェンシー「新型コロナウイルス感染症の影響調査」より)
さらに、経団連の調査結果でも、「新卒採用の選考で重視した点」で「コミュニケーション能力」は16年連続1位となっています。(経団連「2018年度 新卒採用に関するアンケート調査」の結果より)
【メディア立ち上げの背景】
「リモートで顕著になったコミュニケーションの悩みを、リアルタイムでシェアしていきたい」
ウゴカスの代表の佐々木より
『リアルタイムで悩みに応えながら、一緒に“伝え方”をアップデートしたい、今だ!』と、コロナ禍でのリリースを決めました。伝え方を磨くことは人生の様々な場面で役立ちますが、特にテレワークで大変革が起きた『ビジネスでの伝え方』を中心に、コミュニケーションのお手伝いができる存在になれたらと思っています」
「新聞記者からメディア編集長に。日本の伝え方を考える発信地をめざしたい」
「伝え方研究所」編集長 杉より
私は全国紙の記者をへて、ウェブメディア『伝え方研究所』の編集長となりました。マスに対して一方的に情報を発信する立場から、ネットやSNSを通じて読者といっしょに情報をつくる立場への転換です。『伝え方』は誰にとっても身近な問題だからこそ、双方向性を大切に、よりリアルでタイムリーな悩みに応えるプラットフォームにしていきたいと思います。伝え方研究所は、日本の伝え方を考える発信地をめざします」
明日から使える「魔法の言葉がけ3選」や、オリンピックにまつわる名言など
タイムリーで再現性のある記事を発信中!
「あるある!」公式キャラクターも誕生!
左から主人公の「伝えタイガー」くん、部下のネコ、上司のライオン。
公式SNSもオープン!
Facebook:
https://www.facebook.com/Tsutaekata.Laboratory
twitter:
https://twitter.com/TSUTAEKATAlabo
取材もお受けしております!どうぞお気軽に問い合わせください。
【株式会社ウゴカス】担当:杉、上條
〒107-0062 東京都港区南青山5-16-3メゾン青南7F
mail:info@ugokasu.co.jp ※まずメールでお問い合わせください
HP:https://www.ugokasu.co.jp/
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