創業45年㈱ダブルニットが、内モンゴル産ホワイトカシミヤ100%「フードウォーマー」のクラウドファンディングを開始しました。

大阪船場の老舗が、アパレル業界の逆境に負けず、サステナブルな世界の実現にチャレンジ

株式会社ダブルニット(本社:大阪府大阪市、代表取締役:若原孝徳、以下 ダブルニット)は、1月21日(木)より、クラウドファンディングサービスMakuakeで「フードウォーマー」の先行販売を開始しました。現在、Makuake限定価格(定価の20-30%OFF)で発売中。

▼Makuakeプロジェクトページ▼
https://www.makuake.com/project/doubleknit/
※プロジェクトは2021年2月7日(日)で終了します。

▼直販ブランド『ZealZip-Cashmere』▼
https://www.rakuten.co.jp/zealzip-cashmere/
  • カシミヤ100%使用「フードウォーマー」を先行販売
 本商品を開発した経緯は、カシミヤセーターやマフラーを購入して頂いたお客様から「肌触りがとても良いので、同じ素材のフードが欲しい」「耳を隠せる本格的な防寒具が欲しい」と多数ご要望を頂いたことがきっかけです。
 上質なカシミヤ原毛を100%使用した「フードウォーマー」。「ネックウォーマー」としても着用することもでき、実用性の高い商品です。カシミヤ×ウォーマーは、都心の寒い朝から山奥の極寒で、その性能を発揮してくれます。

 

 

 

  • 内モンゴル産のホワイトカシミヤを100%使用
内モンゴル産のホワイトカシミヤが最も高品質と評されています。カシミヤ山羊は、中国内モンゴル自治区・インド・イランなど寒暑の厳しい山岳地帯に生息しています。中でも、内モンゴルの気温は、夏は40℃まで上がり冬には氷点下40℃まで下がる高山に囲まれた山岳地帯の多い地域です。このような過酷な環境下で飼育されたカシミヤ山羊は、寒気や乾燥に強い耐久力を持ち、環境に順応した毛質をまとっています。

  • 最高ランクのカシミヤ原毛を使用
 フードウォーマーは、ホワイトカシミヤの最高ランクの繊維を使用して製造しています。カシミヤにはホワイトカシミヤ、ブラウンカシミヤ、グレーカシミヤに分類されます。その中で脱色の必要がなく染色しやすいホワイトカシミヤは、最も価値のあるカシミヤと評されています。またカシミヤの原毛は、 繊維直径と繊維長によって、原毛がランク付けされております。品質の低いカシミヤ商品に使用されているカシミヤ糸は、繊維直径17μm(1μmは、1mmの1000分の1)、繊維長28mmです。弊社の商品はランクB、繊維直径15.5μm、繊維長32~34mmのカシミヤ糸を使用しております。より細く長い糸を使用することで、風合いの良い商品を作れます。

  • 最高級の素材を活かす製造手法
 ダブルニットでは製造手法にもこだわっています。プロの職人が、内モンゴル産の細くて長いカシミヤ原毛から紡がれた糸を天竺編み(てんじくあみ)製法で作ることで、極限の手触り感を追求しています。
 また、染色はトップ・ダイという方法を採用しています。トップ・ダイは原毛のわたの段階で染色をするので、複数の色を組み合わせた糸を紡ぐことが可能になり、色に深みを出したり、優しく温かい気持ちになる色合いに仕上げられます。

  • 現在のアパレル業界の問題について
 日本では1年間で29億着の洋服が販売されていますが、その半分以上の15億着が売れ残っています。そして、売れ残った洋服は、店頭に並ぶことなく廃棄されています。これは日本だけでなく、世界中で起きている現象です。
 その要因は、見込み生産で生産量を決めているのと、ファストファッションの供給余剰です。
従来のアパレル業界の慣習は、どれくらい販売できるのかざっくりとした見込みで算出し生産量が決まります。当然のことながら、その見込みが外れたら大量の洋服が余ります。また、アパレルの市場規模は小さくなっているのに対して、洋服の供給量は倍増しています。加えて、洋服の購入単価は30年前と比べて、約6割に落ち込んでいます。価格の安いファストファッションは、洋服の供給を止めずに作り続け、大量に消費するサイクルを作り上げてしまいました。こうして大量に余った化学繊維で作られた安い洋服は、リサイクル出来ず、地球を汚しながら廃棄されています。この問題は、持続可能な開発とは程遠く、生産者と消費者が共に解決しなければいけない問題だと考えております。

ダブルニットは「お洋服を大事にしよう。良いモノを使い続けてほしい。」という想いを世界へ伝え続けます。
昨今、サステナビリティ(持続可能性)を求められております。少ない資源を使い、良質でより多くのものを得られるように、生産や消費することを求められております。
現在のアパレル業界は、大量に洋服が廃棄される問題を抱えております。その問題を解決しようとする企業は、より価格を下げてECサイトで販売し、廃棄削減に取り組んでいます。
今後のアパレル業界は、低価格で低品質な商品を大量生産する時代から、メーカーが必要な量だけ良質な洋服を生産し、消費者はそれを長く使い続けることに価値を見出す時代へ変化していきます。
  • 生産者と消費者に向けて、本物のカシミヤ商品の価値を伝える挑戦
 ダブルニットはメーカーという立場で、衣類量販店に洋服を卸しています。販売主が過剰な販売戦略を掲げていれば、勇気を持ってストップの声を上げます。また販売店で購入する消費者に、長く使い続けてもらう品質の良い商品を作り続けます。アパレル業界の問題を、入口(メーカー)と出口(消費者)の両方側から解決できるよう取り組んで参ります。
 アパレル企業は過当競争のため、価格競争に陥り、売上と利益を維持するために低コストの洋服を大量に作るようになります。原料を安く仕入れることで素材の品質が悪くなり、人件費を削減したことで技術力が下がります。加えて、生産ラインが管理されていないために完成品の品質低下が起こります。その結果、品質の低い商品が日本国内で大量に出回ります。消費者はこのような安い洋服を購入するが、品質が悪いことやトレンドが過ぎたことを理由に捨ててしまいます。
 ダブルニットは繊維問屋から始まり、ニット製品と向き合い続けてきました。社員全員が価格ではなく、消費者を裏切らない品質に強く自信をもってきました。品質を保つために、国外現地へ足を運びカシミヤの原毛を目で見て触って確認しています。製造工場の職人1人1人の技術を検査し、定期的に指導しております。そうして、創業以来ずっと高い品質を維持して参りました。価格を下げる為に品質の低い素材を使えば、店頭価格は下げられますが、消費者は使い続けてくれるのでしょうか?
 自宅や実家に、祖父や祖母が着ていたセーターが保管されていませんか?シンプルなデザインで、シワやヨレがなく綺麗な状態に保たれて、その方の懐かしい匂いがします。そのセーターは祖父から父へ、父から自分へ継承されます。良い洋服は家族の温かさの現れなのです。弊社は捨てられていく洋服ではなく、家族の人と人を繋ぐ温かい洋服を作って参ります。

■当社について■
この道60年、繊維の街 大阪船場でニットに向き合い続け、他社にないこだわりのカシミヤ製品を製造・販売しております。「本物のカシミヤ製品を身に付けて、長く使い続けてほしい」という想いで、妥協しない商品作りに取り組んでいます。糸1本1本にまでこだわっている本物のカシミヤ製品の良さを是非ご体感下さい。

会社名  : 株式会社ダブルニット
設立   : 1976年8月
代表取締役: 若原 孝徳     
資本金  : 1,000万円
所在地  : 大阪府大阪市中央区博労町3丁目1番8
事業内容 : メンズ、レディスカジュアルウェア企画、製造販売
従業員数   : 40名(パート・アルバイト含む)
主取引先   : (株)しまむら、イオン(株)、(株)イトーヨーカ堂、イズミヤ(株)、(株)ワークマン、(株)イズミ、       (株)ダイエー、はるやま商事(株)、(株)萬栄、(株)大西 他30社以上
会社HP   : https://www.doubleknit.co.jp/
直販HP   :   https://www.rakuten.co.jp/zealzip-cashmere/

 

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