一般社団法人日本旅館協会 浜野会長が手掛ける北海道『グランドブリッセンホテル定山渓』が高品質光触媒(サガンコート)を全面導入
-慶応2年開湯の札幌湯の里 定山渓 札幌からほど近い北海道屈指の名湯が光触媒コーテイングを全面導入-
北海道に「定山渓 薄別温泉 佳松御苑」や「旭岳温泉 ホテルベアモンテ」などを運営する株式会社 ハマノホテルズ(以下、ハマノホテルズ/代表取締役社長:浜野 浩二(一般社団法人日本旅館協会:会長)/本社:北海道札幌市)は2021年7月1日にオープンする『グランドブリッセンホテル定山渓』に光触媒(サガンコート)を導入しました。
ハマノホテルズは、抗菌・抗ウィルス対策・美観維持対策として全客室と共用部、及びホテル外装に高品質光触媒(サガンコート)のコーティングを行い、お客様がさらに安心して過ごせる時間を提供いたします。また清掃時間短縮、従業員の負担軽減、環境問題への配慮として客室の浴室内にも光触媒コーティングを実施します。浴室内の窓ガラスや鏡にも光触媒施工することで、曇りづらく、一度シャワーで水をかければ入浴中はほとんど曇ることはないため、宿泊者は外の景色を楽しみやすいのも魅力の一つです。
ハマノホテルズは既にグループで経営する『佳松御苑』の一部客室にて複数社 試験施工を実施し、その効果が最も高く実証された、日本光触媒センター株式会社のサガンコートが今回の全面導入されることとなり、現在コーティング作業を実施中です。
ホテル外装へのコーティングはセルフクリーニングの効果により清掃・メンテナンスコストを抑えながら外観をいつまでも美しく保つだけでなく、イチョウの木400本分の空気浄化の効果が期待できるなど、地球環境にも配慮したホテル経営をさらに促進させています。
今回、光触媒剤を提供するのは日本光触媒センター株式会社(以下、日本光触媒センター/本社:佐賀県武雄市 代表取締役社長:増田裕一郎)で、高品質な光触媒剤「サガンコート」を製造・販売しています。(URL:https://www.jphoc.jp/)
施工は、日本光触媒センター監修のもと株式会社土屋ホーム(以下、土屋ホーム/本社:北海道札幌市 代表取締役社長:山川浩司)の全面協力のもと実施します。
土屋ホームは家族や職場の衛生環境が気になる時代に衛生環境を守るため、日本光触媒センターのサガンコートを採用し、『ヒカリモア』というサービス名で抗菌・抗ウィルス対策事業を展開しています。
▼ヒカリモア について
https://www.tsuchiyahome.jp/special/hikarimoa/
『グランドブリッセンホテル定山渓』公式WEBサイト:https://www.grandblissen.jp/
豊平川の上流、深い渓谷に包まれた定山渓温泉は、古くから「札幌の奥座敷」として親しまれています。「グランドブリッセンホテル定山渓」の泉源である「宝恵の泉」は、創業者が個人で掘りだした、良質の天然温泉。3年の月日をかけて豊平川の川底の温泉源を探し、1954年(昭和29年)に岩盤の底より92℃の温泉の湧出を発見。当時奇跡的温泉源の発見と言われました。こうした先代が生涯をかけて築き上げたホテルの伝統を受け継ぎ、新しいホテルが開業いたします。(引用:ハマノホテルズHPより)
●定山渓温泉(泉質/ナトリウム塩化物泉)札幌の奥座敷として、開湯から2世紀の歴史を刻む北海道屈指の名湯です。「熱の湯」と呼ばれる高温泉がこんこんと湧きだし、情緒ある温泉街に湯けむりが立ち上ります。
■「グランドブリッセンホテル定山渓」 快適性を尽くす
先代が開拓したこの敷地を活かしきる空間づくりと、永く培ってきたホスピタリティ溢れる心を追求したやすらぎのホテルです。
客室は大きな窓から渓谷の景色が眺められ、静寂性と居住性を確保し、洗練された感性で潔くデザインすることで、現代的でありながら居心地が良く、ライブラリー、茶室や暖炉などノスタルジーを感じさせる時空を創造します。また、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の技術を取り入れ、高温度の温泉熱源をロードヒーティング、融雪熱源、暖房熱源、給湯熱源として効果的に利用することで温室効果ガス排出抑制を実現します。さらに、ホテル各所には、札幌軟石や有孔レンガ(江別レンガ)、道産マツ材など、“北海道らしさ”を醸し出す素材を使用します。新しくも懐かしい、そんな空間をご提供します。
■天然温泉大浴場 森が迫りくる露天風呂とエステサロン
自家源泉が客室に引かれた展望風呂付客室のほか、半世紀を越え先代が発見した泉源と景色を今も変わらず楽しめる大浴場を完備します。
景観を活かした露天風呂、サウナ2種、あかすり、エステサロンは大浴場からの導線と個室を完備し女性心理に最大限より添う特別で贅沢な時間へ誘います。
源泉名:浜野1号泉 泉質:ナトリウム- 塩化物泉
(無色澄明 弱カン味、無臭)
■定山渓の木々に囲まれる【森のレストラン】
ホール席・個室共に窓の外の四季を眺めることができるゆとりの構成を取っています。北海道が誇る豊富な食材をシンプルかつ大胆に使用します。オープンキッチンでは北海道の新鮮な食材が手際よく調理されていく様子を楽しむことができます。メイン料理を含むコースとシェフがテーブルを廻ってサーブするここでしか召し上がっていただけない名物料理をご堪能いただきます。またキッズスペースも完備し、ゆっくりと大人の時間をお過ごしいただけます。
●歴史と伝統を守り受け継ぐ
豊平川の上流、深い渓谷に包まれた定山渓温泉は、古くから「札幌の奥座敷」として親しまれています。「グランドブリッセンホテル定山渓」の泉源である「宝恵の泉」は、創業者が個人で掘りだした、良質の天然温泉です。3年の月日をかけて豊平川の川底の温泉源を探し、1954年(昭和29年)に岩盤の底より92℃の温泉の湧出を発見。当時奇跡的温泉源の発見と言われました。
「先代が生涯をかけて築き上げたホテルの伝統を受け継ぎ、新しいホテルをオープンさせます。私たちが社会に対して何ができるのか、未来に何を残せるのかを考えた時に、“本物を受け継ぎ、後世に繋いでいくこと”というひとつの答えにたどり着きました。この想いを実現できるよう、社員一同先代の遺した志を胸に、邁進していく所存です」(代表取締役社長 浜野浩二談)
■2021年3月ご予約開始予定
【グランドブリッセンホテル定山渓 計画概要】
●建築概要(予定)
ホテル名称 : 【グランドブリッセンホテル定山渓】
所在地 : 札幌市南区定山渓温泉東4丁目328
敷地面積 : 約15,500m2(4,697坪)
アクセス : 札幌中心部より車で約50分
じょうてつバス「定山渓車庫前」停下車 徒歩1分
主体構造・規模: 鉄筋コンクリート造 地上7階・地下1階
<施設概要>
・客室(約25~51m2) 68室(うち展望温泉付き55室)
・レストラン 170席(うち個室4室)・キッズスペース
・天然温泉大浴場(浜野1号泉) 露天風呂 サウナ(ミスト/スチーム)
・エステサロン 施術室6室(ベッド8)・あかすりルーム
・茶室・ライブラリー・バー・スーベニアショップ
詳細は、「グランドブリッセンホテル定山渓」ティザーサイトからご覧いただけます。
https://www.grandblissen.jp/
■株式会社ハマノホテルズについて
URL: https://www.hamano-hotels.co.jp/
▼運営ホテル
[旭岳温泉ホテルベアモンテ] TEL:0120-489-608
[旭岳温泉ホテルディアバレー] TEL:0120-489-912
[奥定山渓温泉 佳松御苑] TEL:0120-489-485
■株式会社土屋ホームについて
https://www.tsuchiyahome.jp/
▼ヒカリモア について
https://www.tsuchiyahome.jp/special/hikarimoa/
■日本光触媒センター株式会社 (東証2部:Abalanceグループ CD:3856)
URL:https://www.jphoc.jp/
所在地:佐賀県武雄市山内町大字宮野字松ノ木原22646
代表者:増田 裕一郎
設立:2001年8月
<事業内容>
・光触媒酸化チタンコーティング剤とそれを利用した製品の製造販売
・建築の企画、設計、施工
・陶磁器の製造販売
・前各号による一切の業務
ホテルに関するお問い合わせ
<株式会社 ハマノホテルズ>
TEL/011-615-2000
光触媒に関する問い合わせ先
<日本光触媒センター株式会社>
TEL:0120-567-371(9時~17時/平日)
Mail:info@jphoc.jp
ハマノホテルズは既にグループで経営する『佳松御苑』の一部客室にて複数社 試験施工を実施し、その効果が最も高く実証された、日本光触媒センター株式会社のサガンコートが今回の全面導入されることとなり、現在コーティング作業を実施中です。
ホテル外装へのコーティングはセルフクリーニングの効果により清掃・メンテナンスコストを抑えながら外観をいつまでも美しく保つだけでなく、イチョウの木400本分の空気浄化の効果が期待できるなど、地球環境にも配慮したホテル経営をさらに促進させています。
今回、光触媒剤を提供するのは日本光触媒センター株式会社(以下、日本光触媒センター/本社:佐賀県武雄市 代表取締役社長:増田裕一郎)で、高品質な光触媒剤「サガンコート」を製造・販売しています。(URL:https://www.jphoc.jp/)
施工は、日本光触媒センター監修のもと株式会社土屋ホーム(以下、土屋ホーム/本社:北海道札幌市 代表取締役社長:山川浩司)の全面協力のもと実施します。
土屋ホームは家族や職場の衛生環境が気になる時代に衛生環境を守るため、日本光触媒センターのサガンコートを採用し、『ヒカリモア』というサービス名で抗菌・抗ウィルス対策事業を展開しています。
▼ヒカリモア について
https://www.tsuchiyahome.jp/special/hikarimoa/
『グランドブリッセンホテル定山渓』公式WEBサイト:https://www.grandblissen.jp/
豊平川の上流、深い渓谷に包まれた定山渓温泉は、古くから「札幌の奥座敷」として親しまれています。「グランドブリッセンホテル定山渓」の泉源である「宝恵の泉」は、創業者が個人で掘りだした、良質の天然温泉。3年の月日をかけて豊平川の川底の温泉源を探し、1954年(昭和29年)に岩盤の底より92℃の温泉の湧出を発見。当時奇跡的温泉源の発見と言われました。こうした先代が生涯をかけて築き上げたホテルの伝統を受け継ぎ、新しいホテルが開業いたします。(引用:ハマノホテルズHPより)
●定山渓温泉(泉質/ナトリウム塩化物泉)札幌の奥座敷として、開湯から2世紀の歴史を刻む北海道屈指の名湯です。「熱の湯」と呼ばれる高温泉がこんこんと湧きだし、情緒ある温泉街に湯けむりが立ち上ります。
国道側(夏)
渓谷側(秋)
■「グランドブリッセンホテル定山渓」 快適性を尽くす
先代が開拓したこの敷地を活かしきる空間づくりと、永く培ってきたホスピタリティ溢れる心を追求したやすらぎのホテルです。
客室は大きな窓から渓谷の景色が眺められ、静寂性と居住性を確保し、洗練された感性で潔くデザインすることで、現代的でありながら居心地が良く、ライブラリー、茶室や暖炉などノスタルジーを感じさせる時空を創造します。また、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の技術を取り入れ、高温度の温泉熱源をロードヒーティング、融雪熱源、暖房熱源、給湯熱源として効果的に利用することで温室効果ガス排出抑制を実現します。さらに、ホテル各所には、札幌軟石や有孔レンガ(江別レンガ)、道産マツ材など、“北海道らしさ”を醸し出す素材を使用します。新しくも懐かしい、そんな空間をご提供します。
■天然温泉大浴場 森が迫りくる露天風呂とエステサロン
自家源泉が客室に引かれた展望風呂付客室のほか、半世紀を越え先代が発見した泉源と景色を今も変わらず楽しめる大浴場を完備します。
景観を活かした露天風呂、サウナ2種、あかすり、エステサロンは大浴場からの導線と個室を完備し女性心理に最大限より添う特別で贅沢な時間へ誘います。
源泉名:浜野1号泉 泉質:ナトリウム- 塩化物泉
(無色澄明 弱カン味、無臭)
■定山渓の木々に囲まれる【森のレストラン】
ホール席・個室共に窓の外の四季を眺めることができるゆとりの構成を取っています。北海道が誇る豊富な食材をシンプルかつ大胆に使用します。オープンキッチンでは北海道の新鮮な食材が手際よく調理されていく様子を楽しむことができます。メイン料理を含むコースとシェフがテーブルを廻ってサーブするここでしか召し上がっていただけない名物料理をご堪能いただきます。またキッズスペースも完備し、ゆっくりと大人の時間をお過ごしいただけます。
●歴史と伝統を守り受け継ぐ
豊平川の上流、深い渓谷に包まれた定山渓温泉は、古くから「札幌の奥座敷」として親しまれています。「グランドブリッセンホテル定山渓」の泉源である「宝恵の泉」は、創業者が個人で掘りだした、良質の天然温泉です。3年の月日をかけて豊平川の川底の温泉源を探し、1954年(昭和29年)に岩盤の底より92℃の温泉の湧出を発見。当時奇跡的温泉源の発見と言われました。
「先代が生涯をかけて築き上げたホテルの伝統を受け継ぎ、新しいホテルをオープンさせます。私たちが社会に対して何ができるのか、未来に何を残せるのかを考えた時に、“本物を受け継ぎ、後世に繋いでいくこと”というひとつの答えにたどり着きました。この想いを実現できるよう、社員一同先代の遺した志を胸に、邁進していく所存です」(代表取締役社長 浜野浩二談)
■2021年3月ご予約開始予定
【グランドブリッセンホテル定山渓 計画概要】
●建築概要(予定)
ホテル名称 : 【グランドブリッセンホテル定山渓】
所在地 : 札幌市南区定山渓温泉東4丁目328
敷地面積 : 約15,500m2(4,697坪)
アクセス : 札幌中心部より車で約50分
じょうてつバス「定山渓車庫前」停下車 徒歩1分
主体構造・規模: 鉄筋コンクリート造 地上7階・地下1階
<施設概要>
・客室(約25~51m2) 68室(うち展望温泉付き55室)
・レストラン 170席(うち個室4室)・キッズスペース
・天然温泉大浴場(浜野1号泉) 露天風呂 サウナ(ミスト/スチーム)
・エステサロン 施術室6室(ベッド8)・あかすりルーム
・茶室・ライブラリー・バー・スーベニアショップ
詳細は、「グランドブリッセンホテル定山渓」ティザーサイトからご覧いただけます。
https://www.grandblissen.jp/
■株式会社ハマノホテルズについて
URL: https://www.hamano-hotels.co.jp/
▼運営ホテル
[旭岳温泉ホテルベアモンテ] TEL:0120-489-608
[旭岳温泉ホテルディアバレー] TEL:0120-489-912
[奥定山渓温泉 佳松御苑] TEL:0120-489-485
■株式会社土屋ホームについて
https://www.tsuchiyahome.jp/
▼ヒカリモア について
https://www.tsuchiyahome.jp/special/hikarimoa/
■日本光触媒センター株式会社 (東証2部:Abalanceグループ CD:3856)
URL:https://www.jphoc.jp/
所在地:佐賀県武雄市山内町大字宮野字松ノ木原22646
代表者:増田 裕一郎
設立:2001年8月
<事業内容>
・光触媒酸化チタンコーティング剤とそれを利用した製品の製造販売
・建築の企画、設計、施工
・陶磁器の製造販売
・前各号による一切の業務
ホテルに関するお問い合わせ
<株式会社 ハマノホテルズ>
TEL/011-615-2000
光触媒に関する問い合わせ先
<日本光触媒センター株式会社>
TEL:0120-567-371(9時~17時/平日)
Mail:info@jphoc.jp
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