北欧フィンランドを代表するロバーツコーヒーが都内2店舗目となる「ロバーツコーヒー麻布十番店」を7月13日にグランドオープン!
国民一人あたりのコーヒー消費量が常に世界トップクラスのフィンランド。そのフィンランドを代表するコーヒーチェーン「ロバーツコーヒー」が、都内2店舗目となる「ロバーツコーヒー麻布十番店」を7月13日(火)に東京都港区麻布十番にオープンします。浅煎りフルーティーなコーヒー、フィンランド流シナモンロール、フレッシュジェラートなど、ロバーツならではのメニューをシンプルでゆったりとした空間でお楽しみいただけます。
- フィンランドってどんな国?
- ロバーツコーヒー麻布十番はどんなお店?
3つのフェイスをもったカフェとなっております。お客様のライフスタイルに合わせてご利用いただけるカフェ
となっており、テラスはワンちゃんもOKとなっております。
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ロバーツコーヒーのメニュー
フィンランドで焙煎された浅煎りフルーティーなコーヒーを丁寧にハンドドリップで提供。
フィンランドでは1日1人あたり6杯~7杯のコーヒーを飲むと言われています。たくさんのコーヒーを飲む文化ですのでフルーティで飲みやすい浅煎りコーヒーが特徴です。
自社工房で手作りされたフィンランド流シナモンロール。
フィンランドのシナモンロールは、コルヴァプースティと
呼ばれています。これは「ビンタされた耳」の意味。渦を巻いてフロスティングされた甘いシナモンロールではなく、甘さ抑えめ、カルダモンとシナモンが感じられる平べったいシナモンロールとなっております。フィンランドでは、軽い食事やおやつに食べられるカフェの定番であり、ロバーツコーヒーではフィンランドのレシピそのままに手作りしております。
フィンランドで修業したジェラートマスターが作るフレッシュジェラート。
フィンランドの工房で修業したジェラートマスターが、日本の工房で作ったジェラートです。フィンランドらしいラズベリーシャーベットや、ロバーツのエスプレッソショットで使ったエスプレッソジェラート、ロバーツにしかないレアなシナモンロールジェラートなどオリジナリティあふれるジェラートを提供します。
店舗概要
店舗名:ロバーツコーヒー麻布十番店
所在地:東京都港区麻布十番2丁目2−5 フレンシア 麻布十番 サウス 1F
アクセス:都営大江戸線・東京メトロ南北線 麻布十番駅 4番出口徒歩2分
TEL: 03-6435-1317
営業時間:8:00~22:00(緊急事態宣言等により変更あり)
定休日:不定休
席数:70席(テラス席含む)
企業概要
■ ロバーツコーヒーについて
ロバーツコーヒーは1992年、フィンランドの首都ヘルシンキでオープンしました。現在、フィンランドをはじめスウェーデン、エストニア、トルコ、日本などで100店舗以上を展開。フィンランドで最も高く評価されたコーヒーブランドに2年連続で選ばれるなど、フィンランドのコーヒー文化を牽引する存在となっています。「シンプル」「ナチュラル」をコンセプトに、ゆったりとした北欧カフェタイムを提供しております。
本社:Unioninkatu
28 A 00100 Helsinki, Finland
代表者:Henlika Paulig & Carl-Gustav Paulig(ヘンリカ・パウリグ&カール・グスタフ・パウリグ)
設立:1987年
電話番号:(+358)0503721808
URL:https://robertscoffee.com/en/
事業内容:「ロバーツコーヒー」の運営
■ 株式会社 三公ホールディングスについて
会社名:株式会社 三公ホールディングス
所在地:〒394-0081 長野県岡谷市長地権現町4-4-1
代表者:呉本 公太
設立:2015年10月
URL:http://robertscoffee.co.jp/
事業内容:「ロバーツコーヒージャパン」の運営など
■ 本リリースに関する報道お問い合わせ先
会社名:株式会社 三公ホールディングス
担当者名:呉本 成浩
TEL:0266-26-8007
E-Mail:n.kuremoto@new-asahi.com
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