都市とローカルで活動する人々の拠点SOIL Nihonbashi(ソイル日本橋)開業|1階にカフェベーカリー Parklet(パークレット)がオープン

日本橋兜町のマイクロ複合施設K5や尾道市瀬戸田のSOIL Setodaを手掛ける株式会社Insitu Japan(代表取締役:岡 雄大)は、日本橋小舟町の堀留児童公園に隣接した築38年のオフィスビルを、都市とローカル(地域)で活動する人の拠点「SOIL Nihonbashi(ソイル日本橋)」として再生。2022年1月、1階部分に公園を拡張したようなカフェベーカリー 「Parklet(パークレット)」をオープンしました。
SOIL Nihonbashiは、日本橋小舟町の堀留児童公園に隣接した築38年のオフィスビルを、1階は地域の子ども達が駆け回る緑豊かな児童公園に隣接したカフェベーカリーとして、2階以上は公園ビューのコーポラティブオフィスとして再生させた複合施設です。3~6階のオフィス個室区画は、開業直後に満室となっています。

 

(Photo Max Houtzager)(Photo Max Houtzager)

WEBサイト:http://soilis.co/locations/nihonbashi/
Instagram:https://www.instagram.com/soil_nihonbashi/
 
  • SOIL Nihonbashiについて

再開発が進む東京では、モノもヒトも常に入れ替わり、地域特有の温度や風土といった「ローカル性」を見出すことは難しくなっていますが、一方で、日本橋というエリアは、町人文化の中心地としての伝統が深く残り、五街道の発着点だったという特性上からも、日本中の「ローカル」を感じることができると考えています。

SOIL Nihonbashiのオフィスには、尾道市瀬戸田、福島、軽井沢、富山、北杜や白樺湖など、全国各地の魅力的なローカルと深い繋がりのある企業や団体が入居しています。多様な地域と付き合う各社が日本橋にも根を張ることで、SOIL Nihonbashiは、ローカルと都市とが交わる活動拠点として機能していくと考えています。都市の人々にとっては、各ローカルへの発着地のような場所として、ローカルにとっては、地域の魅力的なコンテンツを都市へ発表する場として、皆様に愛される場所となることを目指しています。

SOIL Nihonbashiは「公園を拡張する役割を担いたい」という想いから、一階の壁を二面開き、公園へ自由に出入りすることができるようになっています。施設内のギャラリーやイベントスペースを公園と繋げ、入居企業が繋がる各ローカルから農家やクラフトマンが出店するマルシェ、地域の子供たちや家族に向けたワークショップやカルチャーイベントを開催し、町に学びと発見の場を生み出していきます。
 
  • 1階:カフェベーカリー「Parklet」

Parkletは、サンフランシスコで人気を誇るベーカリー、タルティーンベーカリー(Tartine Bakery)を担うタルティーンレストラングループの経営に携わったケイト(Kate Jaksich)と、カリフォルニアキュイジーヌを確立した名店、シェパニース(Chez Panisse)で経験を積んだジェイジェイ (Jerry Jaksich)が監修した天然酵母パンや、こだわりの農家さんから仕入れた野菜を使った食事、地球環境に配慮したコーヒー、ナチュラルワインなどが楽しめるカフェベーカリーです。

隣接する堀留児童公園側に大きくガラス張りの窓を配し、公園の木々を眺めながら食事を楽しむことができる店内には、ケヤキの大木で造られた大きなテーブルを設置し、キッズ席もご用意しています。店内奥にはギャラリースペース「堀留画廊」を設けており、アーティストの作品を展示しています。また、カウンター横のグローサリーでは、自家製のジャムやナチュラルワインを購入することもできます。

Parklet Instagram:https://www.instagram.com/parkletbakery/

[パン・食事]
ジェイジェイとケイトが愛する伝統的なカリフォルニアのベーカリー文化を表現し、地域で働く人々や子ども連れの家族までおいしく安全に召し上がっていただけるパンや料理を朝から夕まで終日提供します。
天然素材を使用した「パークレットカントリーブレッド」は、ごま・オリーブ・生姜とフルーツなど多様な種類を揃え、表面はカリカリ、中はもちもちとした食感で、程よい酸味やジューシーさを楽しめます。

カフェスペースでは、パークレッドカントリーブレッドを使用したオープンサンドイッチ、こだわりの農家さんから仕入れた野菜を使用したサラダやスープなど、素材の味を優しく引き出すメニューを多数ご用意。そのほか、バナナブレッド、スコーン、クッキーなど多数のペストリーをご用意しています。

[コーヒー(Overview Coffee)]
栽培方法を見つめ直し、土壌の再生と気候変動問題の解決へ寄与することをミッションにポートランドで発足したスペシャルティコーヒーロースター Overview Coffeeの日本焙煎所(広島県尾道市瀬戸田)で焙煎されたコーヒーを提供します。
環境保護に情熱を燃やすプロスノーボーダーAlex Yoderによって設立されたOverview Coffeeは、地球温暖化の抑制に対して最も効果的と言われるリジェネラティブ・オーガニック農法、または同農法に切り替えを検討している農家によって生産された豆を専門に扱っています。

Overview Coffee Japan WEBサイト:https://overviewcoffee.jp/
Overview Coffee Japan Instagram:https://www.instagram.com/overviewcoffeejapan/

[ナチュラルワイン・クラフトビール・グローサリー]
店内では、食事に合わせて厳選されたナチュラルワインやクラフトビールを終日お楽しみいただけます。また、ボトルでのワインやビールのテイクアウトや自家製のグラノーラ、ジャム、ナッツバターも取り揃えております。
 

自家製ジャム、ボトルワイン、ビールが並ぶショーケース自家製ジャム、ボトルワイン、ビールが並ぶショーケース

ギャラリー「堀留画廊」では、高橋ヨーコらの作品を展示中ギャラリー「堀留画廊」では、高橋ヨーコらの作品を展示中

 

 

  • 2~6階(5階除く):コーポラティブオフィス 「SOIL WORK(ソイル ワーク)」

SOIL WORKは一ヶ月から利用可能な公園ビューのコーポラティブオフィスです。2階はフリーアドレス用のデスクと固定デスク会員用のワークスペース、通話ブースや会議室、複合機、ロッカーのほか、シェアキッチンを完備。3階以上は50㎡~の個室区画となっています。個室入居者は2階のラウンジやシェアキッチンを自由に利用可能です。

「入居者=お客様」というフルサービスのシェアオフィスではなく、「入居者=共同運営者」と考え、入居者同士が自治(コーポラティブ / CO-OPERATIVE)しながら繋がり、得意分野を活かしたイベントが自主的に企画・発足されることを目指すことで、多様かつ強固なコミュニティ醸成を目指しています。
 

2階固定デスク2階固定デスク

オフィス入居者は誰でも利用可能なシェアキッチンオフィス入居者は誰でも利用可能なシェアキッチン

2階固定デスク2階固定デスク

会議室のほか通話ブースも完備会議室のほか通話ブースも完備


[SOILWORK募集プラン]
・2階 フリーアドレス会員:20,000円~/月(税抜)
・2階 固定デスク会員:35,000円~/月(税抜)
・3階 個室区画:満室
・4階 個室区画:満室
・6階 個室区画:満室
※諸条件はお問い合わせください。(お問い合わせ先:info-nihonbashi@soilis.co)

[SOILWORK入居企業]
株式会社ADX(一級建築士事務所・建設業)
株式会社artless(デザイン・ブランディングエージェンシー)
株式会社Kiraku(事業企画開発・戦略投資)
株式会社SANU(ライフスタイルブランド)
株式会社ナル・デベロップメンツ(旅館企画・開発・運営)
Puddle株式会社(一級建築士事務所)
浜田晶則建築設計事務所(一級建築士事務所)
株式会社Hodge(ホテル企画・開発・運営)
株式会社Insitu Japan(場の企画・開発・運営)
 
  • SOILシリーズについて

「ローカルのルーツは土壌(SOIL)から見つかる」をコンセプトに展開する複合施設。

一号店のSOIL Setodaは、中長期滞在もできるホテル、カジュアルな食堂、アクティビティセンター、ショップ、コーヒーロースターを兼ね備え、地域住民と旅行者が集う“街のリビングルーム”として尾道市瀬戸田に2021年4月開業。地域のアーティストや職人とのイベント開催、地域の農業との連携なども図り、地域内と地域外の人々が混ざり合うことで生まれる新たなローカルコミュニティの形を模索してきました。
瀬戸田や日本橋に続き、京都や長野にて新たなSOILシリーズを企画中であり、各施設の入居者は宿泊や料飲の優待を受けることができるだけでなく、それぞれのワークスペースやイベントスペースを自由に利用する事ができ、それによりローカルとローカル、都市とローカルの交流を促す狙いです。

また今後は、SOILづくりのノウハウをオープンナレッジ化することで、自社での企画・運営にとどまらず、全国に施設が広がっていく事にも期待をしています。
 
  • SOIL Nihonbashi 施設概要

名称:SOIL Nihonbashi(ソイル日本橋) 
事業主:三井不動産株式会社
企画・運営 :株式会社Insitu Japan
住所:東京都中央区日本橋小舟町14-7     
アクセス:東京メトロ銀座線三越前駅徒歩7分、東京メトロ日比谷線人形町駅徒歩6分
延床面積:約884.70平米
構造:鉄筋コンクリート造陸屋根6階建
階数:地下1階付6階建
WEBサイト:http://soilis.co/locations/nihonbashi/
Instagram:https://www.instagram.com/soil_nihonbashi/
 
  • グランドデザイン、施工パートナー企業

株式会社 ADX
安齋好太郎率いる建築チーム。「森と生きる。」をフィロソフィーとし、福島・安達太良山の麓と東京の2拠点で活動。自然と共生する建築を最重視し、自然に戻しやすい素材だけを使う工夫や建材のトレーサビリティの設計、さらには建築が増えるほど森が豊かになっていくリジェネラティヴな環境再生型の事業展開を目指す。設計・施工・プロダクト開発・森林地域における開発行為のコンサルティング等を行い、近年の代表作に「五浦の家」「One year project」「SANU 2nd Home」などがある。
WEBサイト:https://adx.jp/
 
  • Parklet Bakery店舗内装デザイン・運営パートナー企業

株式会社Terrain
「食」の観点から自然と人と文化の持続的な共存関係を目指すコレクティブ。同じ価値観や目標を持つ生産者、シェフ、バリスタ、醸造家といった食に携わるあらゆる専門家たちが集い、その地を深く理解し、自然環境の保全と文化の発展方法を追求することが、新たな多様性を後世に残すことが出来ると考える。
WEBサイト:http://www.terrain-projects.com/
Instagram:https://www.instagram.com/terrain_projects/

 
  • 株式会社Insitu Japanについて

瀬戸田(ローカル)と日本橋(都市)に拠点を置く企画・開発・運営会社。ホテルを通して「ローカルをグローバルマップに載せる」ことを目指し、エリアマネジメントや6次産業化を通して「ローカル経済の活性化」を促す。2019年の発足以来、日本橋兜町のマイクロ複合施設「K5」や尾道市瀬戸田にオープンした「SOIL Setoda」を手掛けてきた。

会社名:株式会社Insitu Japan
所在地:(本社)広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田433番地、(支社)東京都中央区日本橋小舟町14-7 SOIL Nihonbashi 401
設立年月日:2019年11月5日
代表取締役:岡 雄大
WEBサイト:https://www.insitujapan.com/
Instagram:https://www.instagram.com/insitu_japan/



 
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