【当社の創業100周年に関連した取り組みについて】100周年記念事業実行委員会を発足、第一弾の取り組みを開始社内コンテストによる100周年記念ロゴ制作と記念誌作成
〜次の100年を目指し、持続可能な社会創造に向けた事業活動の展開へ〜
電力事業、設備事業、再生可能エネルギー事業を手がける株式会社ETSホールディングス(本社:東京都豊島区、代表取締役:加藤慎章、証券コード:1789)は、1922年(大正11年)に山加商会として創業し、1948年に山加電業へ、さらに2017年にETSホールディングスへの社名変更を経て、2022年2月に創業100周年を迎えます。
それに伴い、100周年記念事業の発足を目的に実行委員会を立ち上げ、第一弾の取り組みとして社内デザインコンテストによる100周年記念ロゴの制作と、記念ロゴを使用した各種クリエイティブの制作、記念誌の制作を行いました。今後も2022年2月の創業100周年へ向けて、引き続き様々な記念事業を展開予定です。
それに伴い、100周年記念事業の発足を目的に実行委員会を立ち上げ、第一弾の取り組みとして社内デザインコンテストによる100周年記念ロゴの制作と、記念ロゴを使用した各種クリエイティブの制作、記念誌の制作を行いました。今後も2022年2月の創業100周年へ向けて、引き続き様々な記念事業を展開予定です。
当社は、1922年(大正11年)の創業以来、「電気工事専門会社」として、国内及び国外の高圧送電線工事の実績を重ね、電気の普及や社会インフラ整備に取り組んできました。山間部から市街地まで張り巡らされた送電線や鉄塔を建設する送電線工事、公共施設や商業施設、オフィスビルの設備工事のほか、自然災害が発生した場合などに迅速に対応する事で、災害復興にも尽力し、人々の快適な暮らしに貢献しています。
今後はETSの電力事業、設備事業、再生可能エネルギー事業の3本柱を軸として、脱炭素社会の実現、次世代電気・通信技術、生物多様性の実現など、持続可能な社会の創造に向けた事業活動を行い、次の100年に向けた事業活動を行ってまいります。
1) 100周年記念事業実行委員会の発足
2) 社内デザインコンテストによる100周年記念ロゴの制作
100周年記念ロゴの制作にあたり、社員によるデザインコンテストを開催しました。合計で125作品の応募があった中から、当社電力インフラ事業本部の社員のデザイン案が第1位に輝き、100周年記念ロゴとして採用されました。弊社の強みとしております送電事業においての鉄塔をモチーフにした力強いデザインとなっております。
3) 100周年記念ロゴを使用した各種クリエイティブの制作
記念ロゴを使用した名刺、封筒、ステッカー、会社パンフレットを新たに作成し、様々な場面で活用していきます。
4) 100周年の歩み(沿革)
・1922年(大正11年)山加商会として創業
・1948年 山加電業へ社名変更
・1988年 日本初の100万ボルト送電線建設工事を受注
・1995年 日本証券業協会(現 東京証券取引所JASDAQ市場)に株式を上場
・2016年 鉄塔嵩上げ装置「エナーク160」の特許権を取得
・2017年 ETSホールディングスへの社名変更
・2018年 一般社団法人障がい者自立支援機構とパートナー契約を締結
・2022年 2月に創業100周年
※沿革詳細はこちら: https://ets-holdings.co.jp/company/history/
■ 実行委員長のコメント(取締役 電力インフラ事業本部長 榊原範昭)
弊社は日本初の100万ボルト送電線工事や30MWの大規模太陽光建設工事を受注した実績もあり、ハイレベルな技術者、独自の開発技術、豊富な施工実績を強みとしております。独自の鉄塔嵩上工法などを開発、特許を取得し、取引先からも高い評価を頂いております。
これまで築いてきた電気工事業100年の歴史に、エネルギー関連企業として新たな100年を目指します。
■ 代表取締役社長 加藤慎章のコメント
我々の技術が人々の暮らしを陰ながら支えることを誇りに思うと同時に、時代のニーズを的確に捉え、新たな価値を創造することで人々の暮らしを更に安全・快適にするため社会的責任を果たして参りたいと考えております。
持続可能な地球を次世代へ繋ぐため、エネルギー問題の解決・脱炭素化社会に向けて貢献し、コアな技術を活かして新たな価値創造、変革と挑戦を続ける企業を目指します。引き続き、ご支援の程、何卒宜しくお願いします。
【株式会社ETSホールディングスについて】
株式会社ETS ホールディングスは電力事業、設備事業、再生可能エネルギー事業の3本柱を軸にハイレベルな技術者、独自の開発技術、豊富な施工実績を強みとしております。今後は次の100年に向けて、電力工事・電気設備工事のパイオニアとして、脱炭素化社会の実現、次世代電気 通信技術、その他新分野へ果敢にチャレンジし、 持続可能な地球を次世代へ繋ぐため、エネルギー問題の解決・脱炭素化社会に向けて貢献し、コアな技術を活かして新たな価値創造、変革と挑戦を続ける企業を目指します。
創業: 大正11年(1922年)2月
設立: 昭和10年(1935年)12月
代表: 代表取締役社長 加藤慎章
資本金:9億8,966万円
事業: 電力事業、設備事業、再生可能エネルギー事業
本社: 東京都豊島区南池袋1−10−13
URL: https://ets-holdings.co.jp/
今後はETSの電力事業、設備事業、再生可能エネルギー事業の3本柱を軸として、脱炭素社会の実現、次世代電気・通信技術、生物多様性の実現など、持続可能な社会の創造に向けた事業活動を行い、次の100年に向けた事業活動を行ってまいります。
1) 100周年記念事業実行委員会の発足
2022年2月の創業100周年へ向けて、当社取締役を委員長とした100周年記念実行委員会を立ち上げ、100周年記念事業の企画や実行を進めています。
2) 社内デザインコンテストによる100周年記念ロゴの制作
100周年記念ロゴの制作にあたり、社員によるデザインコンテストを開催しました。合計で125作品の応募があった中から、当社電力インフラ事業本部の社員のデザイン案が第1位に輝き、100周年記念ロゴとして採用されました。弊社の強みとしております送電事業においての鉄塔をモチーフにした力強いデザインとなっております。
■ ロゴ制作者のコメント(電力インフラ事業本部 谷中社員)
弊社が長年尽力してきた電力インフラ事業の象徴ともいえる架空送電線鉄塔をモチーフにしました。鉄塔は100年の歴史を電力線はその先の100年へつなげていくというイメージで描きました。これまでの培ってきた技術を次の100年でも継承していくという意思を込めています。
3) 100周年記念ロゴを使用した各種クリエイティブの制作
記念ロゴを使用した名刺、封筒、ステッカー、会社パンフレットを新たに作成し、様々な場面で活用していきます。
4) 100周年の歩み(沿革)
・1922年(大正11年)山加商会として創業
・1948年 山加電業へ社名変更
・1988年 日本初の100万ボルト送電線建設工事を受注
・1995年 日本証券業協会(現 東京証券取引所JASDAQ市場)に株式を上場
・2016年 鉄塔嵩上げ装置「エナーク160」の特許権を取得
・2017年 ETSホールディングスへの社名変更
・2018年 一般社団法人障がい者自立支援機構とパートナー契約を締結
・2022年 2月に創業100周年
※沿革詳細はこちら: https://ets-holdings.co.jp/company/history/
■ 実行委員長のコメント(取締役 電力インフラ事業本部長 榊原範昭)
弊社は日本初の100万ボルト送電線工事や30MWの大規模太陽光建設工事を受注した実績もあり、ハイレベルな技術者、独自の開発技術、豊富な施工実績を強みとしております。独自の鉄塔嵩上工法などを開発、特許を取得し、取引先からも高い評価を頂いております。
これまで築いてきた電気工事業100年の歴史に、エネルギー関連企業として新たな100年を目指します。
■ 代表取締役社長 加藤慎章のコメント
我々の技術が人々の暮らしを陰ながら支えることを誇りに思うと同時に、時代のニーズを的確に捉え、新たな価値を創造することで人々の暮らしを更に安全・快適にするため社会的責任を果たして参りたいと考えております。
持続可能な地球を次世代へ繋ぐため、エネルギー問題の解決・脱炭素化社会に向けて貢献し、コアな技術を活かして新たな価値創造、変革と挑戦を続ける企業を目指します。引き続き、ご支援の程、何卒宜しくお願いします。
【株式会社ETSホールディングスについて】
株式会社ETS ホールディングスは電力事業、設備事業、再生可能エネルギー事業の3本柱を軸にハイレベルな技術者、独自の開発技術、豊富な施工実績を強みとしております。今後は次の100年に向けて、電力工事・電気設備工事のパイオニアとして、脱炭素化社会の実現、次世代電気 通信技術、その他新分野へ果敢にチャレンジし、 持続可能な地球を次世代へ繋ぐため、エネルギー問題の解決・脱炭素化社会に向けて貢献し、コアな技術を活かして新たな価値創造、変革と挑戦を続ける企業を目指します。
創業: 大正11年(1922年)2月
設立: 昭和10年(1935年)12月
代表: 代表取締役社長 加藤慎章
資本金:9億8,966万円
事業: 電力事業、設備事業、再生可能エネルギー事業
本社: 東京都豊島区南池袋1−10−13
URL: https://ets-holdings.co.jp/
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