【新発売・数量限定】 北海道産紅はるかを使用したチップが芋屋金次郎にて10月1日から限定販売!!
芋けんぴやスイートポテトなどの芋菓子を製造販売している芋屋金次郎(本社:高知県高岡郡日高村、代表:澁谷伸一)は、2021年10月1日(金)より、数量限定で北海道産紅はるかの「小いもチップ」を直営店舗および通信販売(公式ショップ:https://www.imokin.jp/)で販売開始。
今回、新発売となる商品は芋屋金次郎初となる北海道産の紅はるかを使った「小いもチップ」です。
これまで、ほとんど九州産のさつまいもを使用してきた芋屋金次郎ですが、3年程前から九州の芋畑は「サツマイモ基腐病」に悩まされ、今もなお収穫量に大きな影響を与えています。そこで私たちは気候柄、病害虫の少ない北海道での芋づくりに挑戦し、九州とは異なる気候に苦戦しながらも、契約農家さんとともに土づくりから力を入れて、大切に大切に育ててきました。栽培期間中は農薬は一切使用しておりません。九州で採れるお芋より細く小柄ですが、甘みとうまみがぎゅっと詰まった香り豊かなお芋です。
北海道の芋畑は朝晩の寒暖差が大きく、その寒さに耐えようとさつまいもに甘みがのります。そこから長期間貯蔵することでさらに甘みが増し、さつまいもの風味がより強く感じられます。お芋そのものの甘みを味わっていただきたいので、砂糖は一切使用せず、油で揚げただけの「素揚げ」でご用意いたしました。
芋屋金次郎は、ワンランク上のフレッシュな芋けんぴをお届けする芋菓子専門店として、2005年に日高本店を開業しました。現在、日高本店をはじめ、高知県・愛媛県・香川県・福岡県・大阪府・東京都合わせて8つの直営店舗を運営しています。
芋けんぴは芋と砂糖と油だけでつくるシンプルな菓子ゆえに、原料のおいしさや鮮度がそのまま正直に出てしまいます。だからこそ、芋屋金次郎の芋けんぴは芋づくりから始まります。自社農場での栽培も行いながら、南九州の契約農家さんと一緒に土づくりから育てています。大切に育てたさつま芋は、収穫後翌日までに工場へ運び、その日のうちに1次加工まで行うことで鮮度を閉じ込めます。
芋屋金次郎初となる、北海道産紅はるか小いもチップをこの機会にぜひお楽しみください。
※直営店舗・オンラインショップでご購入いただけます。
商品詳細
■商品名:北海道小いもチップ(30g):200円(税込)
■販売期間:2021年10月1日~なくなり次第終了
■注文サイト:https://www.imokin.jp/item.php?pn=20958&cc=daichi
会社概要
会社名:芋屋金次郎
代表:澁谷伸一
所在地:高知県高岡郡日高村本郷716
TEL:0889-24-4429
FAX:0889-24-4428
ブランドサイト:https://imokin.co.jp/
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