トド英語、『Baby Tech® Awards 2023』で優秀賞を受賞。直感的に楽しく英語が身につく、3～8歳向け英語学習アプリ

Enuma Japan 合同会社（所在地：東京都千代田区、代表社員：スイン・リー）は、初めて英語に取り組む子どもに適した、英語学習アプリ「トド英語」が『Baby Tech® Award 2023』（主催：BabyTech® Awards 2023 実行委員会、実務担当企業：株式会社パパスマイル）の「学びと遊び部門」において、優秀賞を受賞したことをお知らせします。

BabyTech（ベビーテック）とは、IoT（モノのインターネット）・ICT（情報通信技術）技術を使って、妊娠期から未就学児までの子育てを支援する商品やサービスの総称です。

『BabyTech® Awards』は、国内で流通する、優れたベビーテック商品やサービスを表彰するコンテストで、2019年に国内で初めて開催され、今年で開催5回目を迎えました。

https://BabyTech.jp/bta2023/

トド英語は、子どもが「英語を勉強している」意識のないまま、豊富なインプット量を確保し、直感的に楽しく4技能（聞く、読む、話す、書く）を身につけられる点が評価されました。

◆トド英語について

トド英語は、子どもが一人で英語を身につけられる学習アプリです。A〜Zまでの26レベル、3,500のアクティビティ、500冊のデジタル絵本、700のデイリーコースがあり、約2年のプログラムとして設計され、毎日飽きずに楽しく続けられるカリキュラムで構成されています。

アメリカの幼児や小学生が学ぶカリキュラムをもとに、最新のEFL（English as a foreign language）カリキュラムを独自開発しました。毎日デイリーコース（15分）と好きなゲーム（5～15分）に取り組み、英語学習の習慣化を目指します。全てクリアすると、アメリカ小学2年生レベルの英文（AR（※1）2.0〜2.4）を読めるようになります。

※1 AR（Accelerated Reader）はアメリカの子どもたちの読解力データをもとに開発された、本の難易度を示す数値で、数字が学年をあらわしています。例えば、AR2.4は、アメリカの小学2年生4ヶ月が平均して読んでいる本のレベルです。

◆「聞く、読む、話す、書く」が自然と身につく

子どもが指を使ったり、声を出したりする実践型コンテンツが充実しています。ゲームで遊びながら、英語4技能を無理なく習得できます。

• 聞く：正しい発音に繰り返し触れることで、英単語や英文を習得します。フォニックスを学ぶので、日本人が苦手とする「L」「R」の違い等、聞く力も養われます。
  

• 読む：キャラクターと一緒に何度も反復練習をすることで、自然とフォニックスを習得します。初めて見る単語が読めるようになり、その後英語絵本が読めるようになります。
  

• 話す：英単語や英文を声に出すゲームを通じて、英語を発することに慣れ、正しい発音を身につけることができます。
  

• 書く：タブレット上でアルファベットを指でなぞることで、大文字・小文字を覚えます。キーボード上のアルファベットの配置を覚えるゲームもあります。
  

◆海外文化への関心が高まる

欧米の子どもたちの生活や習慣を身近に感じたり、世界の挨拶やマナーに触れる動画を視聴できます。海外文化や言語への興味・関心を高めることを目的としています。

◆学習管理システム

学習時間と学習量、上手くできたところやつまづきポイント等がLINEやメールで毎日届きます。保護者は毎回子どもの隣で見守る必要がありません。

◆7日間無料お試し

7日間無料でお試しが可能です（自動決済無し）。1つのアカウントで最大3名（※2）まで使うことができるので、きょうだいで使うとさらにお得！無料体験をはじめるだけでお得なクーポンがもらえます。

※2 有料プランの場合、3人まで利用できるプランもあります。

＜公式サイト＞

https://www.todoschool.com/jp/

＜公式SNS＞

X（旧twitter）
https://x.com/todoeigo/

Instagram
https://www.instagram.com/todoeigo/

＜公式ブログ＞

https://note.com/todoschool

＜アプリストア＞

App Store https://apps.apple.com/jp/app/id1561705273

Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=com.enuma.todoeigo

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Enuma, Inc.とEnuma Japan 合同会社について

Enuma, Inc.（本社：カリフォルニア州バークレー）は、障がいを持って生まれた息子に触発された、ゲームエンジニアとゲームデザイナーの両親によって、2012年に共同設立されました。

全世界の子どもたちが基本的な読み書きを習得するためのアプリを開発し、テスラ社のイーロン・マスク氏が後援する、途上国児童向け教育ソフトウェア開発コンテスト「Global Learning Xprize」に出場しました。読み書きの出来ない子どもが、直感的に読み書きを習得できるアプリとして評価され、優勝しました。トド英語はこの技術とノウハウを活かして制作された学習アプリです。

2021年に日本法人Enuma Japan 合同会社を設立しました。日本の子どもの英語力向上にまい進してまいります。
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会社名 Enuma Japan 合同会社

代表社員 スイン・リー

設立 2021年7月26日

住所 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル5階KOTRA L-01

お問い合わせ [e-mail]