April Dream Project
2025年までに関西2府4県にお菓子のテーマパークを開業します
世界中の来られた方々が日本のお菓子で笑顔になれる場所を創り出す
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社吉寿屋」の夢です。
関西圏でお菓子の卸流通業を創業から59年続けている株式会社吉寿屋は、お菓子を通じて世界中の人々に笑顔を届けるべく、2025年までに2府4県にお菓子のテーマパークを開業します。
関西圏でお菓子の卸流通業を創業から59年続けている株式会社吉寿屋は、お菓子を通じて世界中の人々に笑顔を届けるべく、2025年までに2府4県にお菓子のテーマパークを開業します。
昨年、エイプリルドリームにて、お菓子のアイランドを作りますと発信をした結果、奈良県の商業施設からお声掛けをいただき、日本の駄菓子を中心としたお菓子専門店の販売店としては西日本最大級のお菓子のテーマパークのような店舗(約200坪)を開業しました。
200坪の広大な店内には、2、200アイテム(内訳駄菓子約600アイテム、その他約1400アイテム)を取り揃えてお、駄菓子は販売中のものをほぼ全て取り揃えており、お菓子も各企業のカタログに載っている商品の約9割を取り揃えています。このお店に来ることでお菓子の楽しさを感じてもらい、お菓子を通じて地域のお子さん達の笑顔を生み出す場所として色んな企業、団体と共に、観光スポットにもなっています。
この開業を機会に、更に輪が広がり、各地域の企業様からお話があった結果、和歌山県(3月とれとれ市場南紀白浜内)、兵庫県(4月播州赤穂)にもお菓子のテーマパークが誕生しました。
※播州赤穂店は4月28日開業予定。
2025年の大阪・関西万博までに2府4県にお菓子のテーマパークを創り、世界から来られた方々が日本のお菓子を知って、食べて、ファンになっていただくことで何度でも日本に来て欲しいと考えています。
併せて、現在、お菓子を食べる子供の数が減少、後継者不足により懐かしいお菓子を購入する駄菓子屋の廃業が続き、300円を握りしめてどんなお菓子を買うのか、ワクワクしながら買い物をする機会は減ってきています。来店された方々が世代を超えてお菓子に関するコミュニケーションが盛り上がることで人との繋がりを感じられます。
毎朝、お菓子の神様に御礼を伝えて仕事を開始するのが、弊社の特徴にもなっています。創業からお菓子を通じて得た価値(美味しいお菓子を食べている時はみんな笑顔になる)を体現していきたいと考えています。
お菓子で世界一笑顔溢れる場所にします。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
【会社概要】
会社名:株式会社吉寿屋
所在地:〒566-0064 大阪府摂津市鳥飼中3-3-36
電話番号:072-650-6788(代表)
事業内容:菓子卸流通業
企業URL:https://www.okashi.jp/
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