【リスキリングに関する調査】約7割が今の職に対して将来への不安を感じた経験あり。不安要素をなくすために行っていることとは?
将来について考えていることTOP3『転職を視野に入れている』『現在の会社で働き続ける(現在の会社で安定を目指す)』『現在の会社で働き続ける(現在の会社で出世、昇格を目指す)』
学校法人近畿医療学園(本社所在地:大阪府大阪市、理事長:小林 英健)は、20代~30代前半のサラリーマンを対象に、「リスキリング」に関する調査を実施しました。
昨今社会を変えた新型コロナウイルスは多くの会社を倒産に追い込み、コロナ関連倒産数は実に4,500件以上に上っています。(参照:https://www.tdb.co.jp/tosan/covid19/)
またそれに加えて円安や物価高が追い打ちをかけており、脱落する会社の数は増えるばかりです。
そんな不安定な社会の中、いつか自分の会社にもそのような事態が訪れるかもしれないという不安を感じたことのある方もいることでしょう。
また、それ以外でも、「転職を考えているものの、自分には今よりもいい会社に転職する自信がない」「この先現状のスキルでやっていけるのか」といった不安も考えられるかもしれません。
将来を見据えることが難しい時代、将来への漠然とした不安を抱えているサラリーマンは少なくないと思います。
では、そのような不安を解消するために今できることはあるでしょうか?
そこで今回、学校法人近畿医療学園 近畿医療専門学校(https://kinkiisen.ac.jp/)は、20代~30代前半のサラリーマンを対象に、「リスキリング」に関する調査を実施しました。
「現在の職に対して、将来への不安※を感じたことはありますか?※倒産するかもしれない、辞めたいが生活のために辞められない、転職するスキルも経験もないなど」と質問したところ、『感じたことがある(今はさほど感じていない)(39.6%)』『今も感じている(31.1%)』『感じていない(29.3%)』という回答結果になりました。
『感じたことがある(今はさほど感じていない)』『今も感じている』と回答した方を合わせると、約7割の方が不安に感じたことがあるようです。
社会情勢も不安定なため、漠然とした不安を感じやすいのかもしれません。
感じている不安について具体的に聞いてみましょう。
■こんなことに不安を感じてます!
・営業職のため成績次第では年収が下がる年もあるので、生涯年収が不安(20代/女性/愛知県)
・ボーナスが数%ですがカットされて、このまま下がり続けたらどうしよう、と不安になった(30代/女性/滋賀県)
・いつどんな会社でも倒産や統合があるかわからない(30代/男性/埼玉県)
・子供が産まれて、今の会社で仕事と子育てと家事をこなせるのか心配。何でもかんでも値上がりして、給料は変わらないと本当に困る(30代/女性/新潟県)
などの回答が寄せられました。
物価が上昇する一方で、給料は上がらないことに不安を感じている方がいることが分かりました。
また、将来の子育てと仕事の両立に不安を感じている方もいるようです。
では、不安要素に対して取り組んでいることはあるのでしょうか?
「将来に対しての不安要素をなくすために取り組んでいることはありますか?」と質問したところ、『ある(44.4%)』『ない(55.6%)』という回答結果になりました。
5割以上の方が『ない』と回答したことから、具体的にどう取り組んだらいいか分からない方もいるのかもしれません。
では、『ある』と回答した方はどのようなことに取り組んでいるのでしょうか?
■不安要素に対し取り組んでいること教えて!
・資格取得のための準備、他会社と接点を作る(20代/女性/北海道)
・人生を楽しむために趣味や生きがいを見つけようといろいろなことに興味をもっている(20代/女性/京都府)
・転職に役立つように資格の勉強。自分の市場価値を高める為の教養を勉強する。通信制大学に通っている(20代/女性/神奈川県)
・教員として働いてはいないけれど、教員免許は保持し続けるように昨年更新をした(30代/男性/三重県)
などの回答が寄せられました。
今は使っていない資格を更新したり、新しい資格取得をしたりと、今の仕事を離れても選択肢を広げられるように取り組んでいる方がいることが分かりました。
一方で、『ない』と回答した方にその理由を聞いてみました。
「何も取り組んでいない理由を教えてください」と質問したところ、『何をしたらいいのかわからないから(56.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『時間がないから(13.7%)』『仕事に精一杯でキャパシティに余裕がないから(10.7%)』『業務時間外の時間を仕事のために使いたくないから(9.6%)』『行動に移せていないから(8.1%)』と続きました。
半数以上の方が『何をしたらいいのかわからないから』と回答したことから、漠然と不安を感じているものの、具体的な手段が分からず行動できていない方も多いことが分かりました。
続いて、将来に対して考えていることを聞いてみましょう。
「将来について現時点で考えていることで、あてはまるものを教えてください」と質問したところ、『転職を視野に入れている(40.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『現在の会社で働き続ける(現在の会社で安定を目指す)(29.3%)』『現在の会社で働き続ける(現在の会社で出世、昇格を目指す)(17.4%)』『脱サラして起業する(6.2%)』『フリーランスになる(5.1%)』と続きました。
約4割の方が『転職を視野に入れている』と回答しました。
今働いている会社に不安を抱えている方が多いのかもしれません。
では、リスキリングの必要性を感じているのでしょうか?
「仕事をしている中で、リスキリングの必要性を感じたことはありますか?」と質問したところ、半数以上の方が『かなりある(14.8%)』『少しある(40.4%)』と回答しました。
時代が少しずつ変わっていく中で、職場の教育も時代に合わせて変えていく必要があるのかもしれません。
続いて、『かなりある』『少しある』と回答した方に、具体的にどのような時に必要と感じるか聞いてみました。
■リスキリングはこんな時に必要!
・ITに関して詳しい人が会社に少ないとき(20代/女性/東京都)
・人事考課にフィードバックがない(20代/女性/京都府)
・紙を使用した報告書や社内回覧をしている際に、ペーパーレスの必要性を実感したとき(IT技術の必要性)(20代/男性/千葉県)
・外部出向の際、同年代の他社社員と比較して発表能力に欠けていると感じた(30代/男性/東京都)
などの回答が寄せられました。
他社の方と比較したり、ITに詳しい人がいなかったりという時に、リスキリングの必要性を感じていることが分かりました。
では、スキルや資格取得は必要と感じているのでしょうか?
「将来を考え、スキルや資格を取得しておくことは必要であると思いますか?」と質問したところ、8割近くの方が『かなりそう思う(33.9%)』『少しそう思う(45.0%)』と回答しました。
スキルや資格を取得することで、将来の安心感につながっているのかもしれません。
実際にリスキリングに取り組んでいる方はどのくらいいるのでしょうか?
「実際にリスキリングに取り組んでいますか?」と質問したところ、『現在取り組んでいる(15.8%)』『取り組んでいないが過去に取り組んだことがある(19.9%)』『取り組んでいないが取り組もうと思っている(37.3%)』『取り組んでいないし取り組む予定もない(27.0%)』という回答結果になりました。
3割以上の方が、現在取り組んでいたり、過去に取り組んだ経験があるようです。
また、取り組もうと思っている方が4割近くいることから、取り組み方が分からない方が多いのかもしれません。
半数以上の方が、リスキリングを必要と感じているようです。
中には、他社の同年代の方と比べて劣っていると感じたり、ITに関して詳しい人がいなかったりすることでリスキリングの必要性を感じる方もいました。
ここ数年で社会情勢が大きく変化し、現在の仕事に不安を感じている方も多いでしょう。
漠然とした不安を抱えたままにせず、スキルアップや資格取得をして、少しでも何かあった時に対応できるように備えておくことも必要かもしれません。
■近畿医療専門学校とは?
近畿医療専門学校(所在地:大阪市北区 理事長:小林英健)は、大阪にある柔道整復師・鍼灸師育成の専門学校。
3年間で「真に治せる柔道整復師・鍼灸師」を育成します。
■専門学校で初のスポーツ科学の専門コース開設!スポーツ科学研究施設アローズを併設!
プロスポーツの多様化や拡大傾向とともに注目を集めている「スポーツ科学」。
近畿医療専門学校はスポーツ科学の研究所『アローズラボ』で「視力・筋力・持久力・瞬発力・跳躍力」の5つの運動能力を測定し「見える化」することで、様々な競技に応じた根拠のあるアドバイスを行うことが可能になります。
2020年に専門学校で初めて開設された本校の施設はテレビに多く取り上げられています。
柔整師は、人間の筋肉や関節に精通しています。
今後のアスリートの支え方として、柔整師として体のケアをしながら、スポーツ科学で痛めていない部分の強化をはかる…そういった両立が期待されています。
■スポーツ活法とは?
スポーツ活法とは、柔道整復師・鍼灸師の技術を基に「スポーツトレーナー」として活躍するための新療法です。
スポーツ活法を修得した治療家は、激しいプロスポーツなどの世界で戦うトップアスリートの「スポーツトレーナー」として、彼らの身体と精神をトータルにサポートします。
日々の健康管理からケガ予防、現場での応急処置などを通じて、トップアスリートと二人三脚で勝利を目指し、その喜びを分かち合います。
■スポーツ活法が目指すもの
スポーツ活法が目指すもの、それは治療できる領域の幅を広げて様々な治療経験を積むことで、すべての患者様・アスリートを癒し、スポーツ界や地域社会に貢献することです。
■治療院に与えるメリット
「スポーツ活法」を修得したスポーツトレーナーになることは、治療家として成功する多くのメリットが備わります。
高い技術を誇る治療家として活躍できることはもちろん、スポーツ界や地域社会に貢献することで人間性を向上します。名実ともに備わった治療家への道が開かれています。
セミナー及び見学のお申し込みはこちら:https://sports-kappou.com/seminar/
スポーツ活法研究会:https://sports-kappou.com
学校法人近畿医療学園 近畿医療専門学校:https://www.kinkiisen.ac.jp/
小林整骨院: https://www.seikotsuin-kobayashi.com/
TEL:06-6360-3002
お問い合わせ:https://www.kinkiisen.ac.jp/contact/
調査概要:「リスキリング」に関する調査
【調査期間】2022年12月9日(金)〜2022年12月11日(日)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,003人
【調査対象】20代~30代前半のサラリーマン
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
またそれに加えて円安や物価高が追い打ちをかけており、脱落する会社の数は増えるばかりです。
そんな不安定な社会の中、いつか自分の会社にもそのような事態が訪れるかもしれないという不安を感じたことのある方もいることでしょう。
また、それ以外でも、「転職を考えているものの、自分には今よりもいい会社に転職する自信がない」「この先現状のスキルでやっていけるのか」といった不安も考えられるかもしれません。
将来を見据えることが難しい時代、将来への漠然とした不安を抱えているサラリーマンは少なくないと思います。
では、そのような不安を解消するために今できることはあるでしょうか?
そこで今回、学校法人近畿医療学園 近畿医療専門学校(https://kinkiisen.ac.jp/)は、20代~30代前半のサラリーマンを対象に、「リスキリング」に関する調査を実施しました。
- 約7割のサラリーマンが将来に対して何かしらの不安を抱えていた!
「現在の職に対して、将来への不安※を感じたことはありますか?※倒産するかもしれない、辞めたいが生活のために辞められない、転職するスキルも経験もないなど」と質問したところ、『感じたことがある(今はさほど感じていない)(39.6%)』『今も感じている(31.1%)』『感じていない(29.3%)』という回答結果になりました。
『感じたことがある(今はさほど感じていない)』『今も感じている』と回答した方を合わせると、約7割の方が不安に感じたことがあるようです。
社会情勢も不安定なため、漠然とした不安を感じやすいのかもしれません。
感じている不安について具体的に聞いてみましょう。
■こんなことに不安を感じてます!
・営業職のため成績次第では年収が下がる年もあるので、生涯年収が不安(20代/女性/愛知県)
・ボーナスが数%ですがカットされて、このまま下がり続けたらどうしよう、と不安になった(30代/女性/滋賀県)
・いつどんな会社でも倒産や統合があるかわからない(30代/男性/埼玉県)
・子供が産まれて、今の会社で仕事と子育てと家事をこなせるのか心配。何でもかんでも値上がりして、給料は変わらないと本当に困る(30代/女性/新潟県)
などの回答が寄せられました。
物価が上昇する一方で、給料は上がらないことに不安を感じている方がいることが分かりました。
また、将来の子育てと仕事の両立に不安を感じている方もいるようです。
- 【資格やスキルを取得しておくべき?】不安要素をなくすためにできること
では、不安要素に対して取り組んでいることはあるのでしょうか?
「将来に対しての不安要素をなくすために取り組んでいることはありますか?」と質問したところ、『ある(44.4%)』『ない(55.6%)』という回答結果になりました。
5割以上の方が『ない』と回答したことから、具体的にどう取り組んだらいいか分からない方もいるのかもしれません。
では、『ある』と回答した方はどのようなことに取り組んでいるのでしょうか?
■不安要素に対し取り組んでいること教えて!
・資格取得のための準備、他会社と接点を作る(20代/女性/北海道)
・人生を楽しむために趣味や生きがいを見つけようといろいろなことに興味をもっている(20代/女性/京都府)
・転職に役立つように資格の勉強。自分の市場価値を高める為の教養を勉強する。通信制大学に通っている(20代/女性/神奈川県)
・教員として働いてはいないけれど、教員免許は保持し続けるように昨年更新をした(30代/男性/三重県)
などの回答が寄せられました。
今は使っていない資格を更新したり、新しい資格取得をしたりと、今の仕事を離れても選択肢を広げられるように取り組んでいる方がいることが分かりました。
一方で、『ない』と回答した方にその理由を聞いてみました。
「何も取り組んでいない理由を教えてください」と質問したところ、『何をしたらいいのかわからないから(56.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『時間がないから(13.7%)』『仕事に精一杯でキャパシティに余裕がないから(10.7%)』『業務時間外の時間を仕事のために使いたくないから(9.6%)』『行動に移せていないから(8.1%)』と続きました。
半数以上の方が『何をしたらいいのかわからないから』と回答したことから、漠然と不安を感じているものの、具体的な手段が分からず行動できていない方も多いことが分かりました。
- 【転職や起業を考えている人も】将来どのように働いていく?
続いて、将来に対して考えていることを聞いてみましょう。
「将来について現時点で考えていることで、あてはまるものを教えてください」と質問したところ、『転職を視野に入れている(40.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『現在の会社で働き続ける(現在の会社で安定を目指す)(29.3%)』『現在の会社で働き続ける(現在の会社で出世、昇格を目指す)(17.4%)』『脱サラして起業する(6.2%)』『フリーランスになる(5.1%)』と続きました。
約4割の方が『転職を視野に入れている』と回答しました。
今働いている会社に不安を抱えている方が多いのかもしれません。
- 5割以上がリスキリングの必要性を実感していた…!
では、リスキリングの必要性を感じているのでしょうか?
「仕事をしている中で、リスキリングの必要性を感じたことはありますか?」と質問したところ、半数以上の方が『かなりある(14.8%)』『少しある(40.4%)』と回答しました。
時代が少しずつ変わっていく中で、職場の教育も時代に合わせて変えていく必要があるのかもしれません。
続いて、『かなりある』『少しある』と回答した方に、具体的にどのような時に必要と感じるか聞いてみました。
■リスキリングはこんな時に必要!
・ITに関して詳しい人が会社に少ないとき(20代/女性/東京都)
・人事考課にフィードバックがない(20代/女性/京都府)
・紙を使用した報告書や社内回覧をしている際に、ペーパーレスの必要性を実感したとき(IT技術の必要性)(20代/男性/千葉県)
・外部出向の際、同年代の他社社員と比較して発表能力に欠けていると感じた(30代/男性/東京都)
などの回答が寄せられました。
他社の方と比較したり、ITに詳しい人がいなかったりという時に、リスキリングの必要性を感じていることが分かりました。
- 【実際にリスキリングをしているサラリーマンは8割近く】将来のためにリスキリングの需要は高まっている!
では、スキルや資格取得は必要と感じているのでしょうか?
「将来を考え、スキルや資格を取得しておくことは必要であると思いますか?」と質問したところ、8割近くの方が『かなりそう思う(33.9%)』『少しそう思う(45.0%)』と回答しました。
スキルや資格を取得することで、将来の安心感につながっているのかもしれません。
実際にリスキリングに取り組んでいる方はどのくらいいるのでしょうか?
「実際にリスキリングに取り組んでいますか?」と質問したところ、『現在取り組んでいる(15.8%)』『取り組んでいないが過去に取り組んだことがある(19.9%)』『取り組んでいないが取り組もうと思っている(37.3%)』『取り組んでいないし取り組む予定もない(27.0%)』という回答結果になりました。
3割以上の方が、現在取り組んでいたり、過去に取り組んだ経験があるようです。
また、取り組もうと思っている方が4割近くいることから、取り組み方が分からない方が多いのかもしれません。
- 【まとめ】スキルを身につけたいと考えているサラリーマンは多い!転職や独立を考えている人も
半数以上の方が、リスキリングを必要と感じているようです。
中には、他社の同年代の方と比べて劣っていると感じたり、ITに関して詳しい人がいなかったりすることでリスキリングの必要性を感じる方もいました。
ここ数年で社会情勢が大きく変化し、現在の仕事に不安を感じている方も多いでしょう。
漠然とした不安を抱えたままにせず、スキルアップや資格取得をして、少しでも何かあった時に対応できるように備えておくことも必要かもしれません。
- 柔道整復師・鍼灸師の技術を基に“スポーツトレーナー”として活躍しませんか?
■近畿医療専門学校とは?
近畿医療専門学校(所在地:大阪市北区 理事長:小林英健)は、大阪にある柔道整復師・鍼灸師育成の専門学校。
3年間で「真に治せる柔道整復師・鍼灸師」を育成します。
■専門学校で初のスポーツ科学の専門コース開設!スポーツ科学研究施設アローズを併設!
プロスポーツの多様化や拡大傾向とともに注目を集めている「スポーツ科学」。
近畿医療専門学校はスポーツ科学の研究所『アローズラボ』で「視力・筋力・持久力・瞬発力・跳躍力」の5つの運動能力を測定し「見える化」することで、様々な競技に応じた根拠のあるアドバイスを行うことが可能になります。
2020年に専門学校で初めて開設された本校の施設はテレビに多く取り上げられています。
柔整師は、人間の筋肉や関節に精通しています。
今後のアスリートの支え方として、柔整師として体のケアをしながら、スポーツ科学で痛めていない部分の強化をはかる…そういった両立が期待されています。
- 更にスポーツトレーナーとしてアスリートに選ばれる技術を学ぶ!
■スポーツ活法とは?
スポーツ活法とは、柔道整復師・鍼灸師の技術を基に「スポーツトレーナー」として活躍するための新療法です。
スポーツ活法を修得した治療家は、激しいプロスポーツなどの世界で戦うトップアスリートの「スポーツトレーナー」として、彼らの身体と精神をトータルにサポートします。
日々の健康管理からケガ予防、現場での応急処置などを通じて、トップアスリートと二人三脚で勝利を目指し、その喜びを分かち合います。
■スポーツ活法が目指すもの
スポーツ活法が目指すもの、それは治療できる領域の幅を広げて様々な治療経験を積むことで、すべての患者様・アスリートを癒し、スポーツ界や地域社会に貢献することです。
■治療院に与えるメリット
「スポーツ活法」を修得したスポーツトレーナーになることは、治療家として成功する多くのメリットが備わります。
高い技術を誇る治療家として活躍できることはもちろん、スポーツ界や地域社会に貢献することで人間性を向上します。名実ともに備わった治療家への道が開かれています。
- 技術力を向上させ、治療できる領域を拡大
- あらゆるスポーツ活動及び地域社会に貢献
- 治療院の認知度があがり、多くの患者様を治療
- 従業員にやりがいを与えモチベーションを向上
- 治療院の実績としてPRができる
セミナー及び見学のお申し込みはこちら:https://sports-kappou.com/seminar/
スポーツ活法研究会:https://sports-kappou.com
学校法人近畿医療学園 近畿医療専門学校:https://www.kinkiisen.ac.jp/
小林整骨院: https://www.seikotsuin-kobayashi.com/
TEL:06-6360-3002
お問い合わせ:https://www.kinkiisen.ac.jp/contact/
調査概要:「リスキリング」に関する調査
【調査期間】2022年12月9日(金)〜2022年12月11日(日)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,003人
【調査対象】20代~30代前半のサラリーマン
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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