株式会社Season、こだわりのストレート果汁100%ぶどうジュースを新発売。応援購⼊サービス「Makuake」でも大好評
日本最大規模の万願寺とうがらし農家が立ち上げた「SSブランド」。多くの人に農の生みだす価値をお届けし、幸せの連鎖を起こしていきます。
株式会社Season(本社:京都府福知山市、代表取締役:久保世智)の新ブランドである SSブランド第1弾となるストレート果汁100%『三和ぶどうジュース』が応援購入サービスMakuake(マクアケ)にて2022年1月17日(月)20時~2月25日(金)18時の期間限定先行予約販売で大好評をいただいています。
https://www.makuake.com/project/season-vege/
SSブランドに込めた想い
皆さんは農業と聞いてどのようなことを連想しますか?
キツい、収入が不安定、土仕事、体力仕事、休みがない、、、
色々なイメージがあると思います。やりがいがあるなどのポジティブなイメージもありますが、ネガティブなイメージが多いと思います。
では、「農のある暮らし」「農業体験」などに対するイメージはどうでしょうか?
リフレッシュ、非日常、緑、自然、発見、食育、教育、のんびり、体にいい、、、
どうでしょう? 農業から「業」という字をとる、もしくは「体験」を付け加えるとガラリと印象が変わらないでしょうか?
私たちは気付きました。
農業は、業、すなわち生業として考えた時にネガティブになるんだと。本来、農にはポジティブな、人を魅了し心を動かす力、価値があります。
そういった価値を世の中のたくさんの人に知ってもらい、お届けするために、SSブランドを立ち上げました。Season Selection の頭文字をとって、SSです。
SSブランドのロゴは、幸福・幸運をお届けしたいという想いを込めて四つ葉のクローバーを表しています。同時に、無限大(∞)を重ねた形にもなっていて、農業の可能性が無限だという想いも込めています。
三和ぶどうジュースについて
三和ぶどうは、ここ福知山市三和町で今から40年ほど前に栽培が始まりました。諸先輩方の尽力で今では三和町の特産品として根づいています。三和町には大切な方にぶどうを贈ることで心を通わせる文化があります。「元気?・また1年よろしくね・いつもありがとう」そんな気持ちをぶどうに込めて。
しかし、2年前に生産組合長がご逝去され、高齢化もあり生産組合は解散しました。三和ぶどうの未来に暗雲が立ち込めてきました。
私たちは、今までと同じ生産方法や販売方法はできないけれど、自分たちなりの方法で三和ぶどうを継承し、この素晴らしい文化を未来に繋いでいくことにしました。2020年のテスト栽培(10a 25本)を経て2021年に本格的に栽培(30a 75本)をスタートさせ、『三和ぶどうジュース』を作りました。
1. 栽培期間中農薬・ホルモン剤不使用
2.樹上で完熟 糖度20度以上
3.1粒1粒厳選した果実のみを使用
4.ストレートの果汁100%
5.瓶詰後、6か月間の瓶内熟成
6か月以上熟成させた三和ぶどうジュースは、単に甘いだけでなく酸味や渋みのバランスのとれた味わいで、更には口に含んだ瞬間に脳裏に甘い芳醇な香り広がるぶどう畑が浮かんでくるような、そんな逸品に仕上がりました。
色々とノンアルコールワインを探されて、ようやく「これだ!」
と納得のいく逸品に出会ったそうです。三和ぶどうジュースは、その時の味に似ているそうです。
SSブランドのこれから
現在、ジュースを搾った後の種や皮を使った新商品の開発や、体験型サービス等を企画しています。作物のみではなく、加工品、その成長過程、畑での体験や空間、そこで流れるのんびりした時間等を多くの方々にお届けすることで世の中に幸せの連鎖を起していきます。
会社紹介
弊社は京野菜である万願寺とうがらしの栽培(2014年~)を事業の主軸としており、万願寺とうがらしとしては日本最大規模の面積で年間50トン以上を生産しています。
2020年からぶどうの栽培をはじめました。
経営理念: 農業を再定義し、持続可能な産業に。「野菜」と「夢」を大きく育てる会社を創る。
SSブランドに込めた想い
皆さんは農業と聞いてどのようなことを連想しますか?
キツい、収入が不安定、土仕事、体力仕事、休みがない、、、
色々なイメージがあると思います。やりがいがあるなどのポジティブなイメージもありますが、ネガティブなイメージが多いと思います。
では、「農のある暮らし」「農業体験」などに対するイメージはどうでしょうか?
リフレッシュ、非日常、緑、自然、発見、食育、教育、のんびり、体にいい、、、
どうでしょう? 農業から「業」という字をとる、もしくは「体験」を付け加えるとガラリと印象が変わらないでしょうか?
私たちは気付きました。
農業は、業、すなわち生業として考えた時にネガティブになるんだと。本来、農にはポジティブな、人を魅了し心を動かす力、価値があります。
そういった価値を世の中のたくさんの人に知ってもらい、お届けするために、SSブランドを立ち上げました。Season Selection の頭文字をとって、SSです。
SSブランドのロゴは、幸福・幸運をお届けしたいという想いを込めて四つ葉のクローバーを表しています。同時に、無限大(∞)を重ねた形にもなっていて、農業の可能性が無限だという想いも込めています。
三和ぶどうジュースについて
三和ぶどうは、ここ福知山市三和町で今から40年ほど前に栽培が始まりました。諸先輩方の尽力で今では三和町の特産品として根づいています。三和町には大切な方にぶどうを贈ることで心を通わせる文化があります。「元気?・また1年よろしくね・いつもありがとう」そんな気持ちをぶどうに込めて。
しかし、2年前に生産組合長がご逝去され、高齢化もあり生産組合は解散しました。三和ぶどうの未来に暗雲が立ち込めてきました。
私たちは、今までと同じ生産方法や販売方法はできないけれど、自分たちなりの方法で三和ぶどうを継承し、この素晴らしい文化を未来に繋いでいくことにしました。2020年のテスト栽培(10a 25本)を経て2021年に本格的に栽培(30a 75本)をスタートさせ、『三和ぶどうジュース』を作りました。
三和ぶどうジュース 5つのこだわり
1. 栽培期間中農薬・ホルモン剤不使用
2.樹上で完熟 糖度20度以上
3.1粒1粒厳選した果実のみを使用
4.ストレートの果汁100%
5.瓶詰後、6か月間の瓶内熟成
- ジュースに使用する三和ぶどうは、農薬やホルモン剤を一切使わずに自分たちで栽培し、樹上で完熟させました。文字通り1粒1粒厳選した極上の果実のみを使用しています。もちろん、濃縮還元ではなく、果実本来の風味を楽しめるストレートの果汁100%ジュースです。
6か月以上熟成させた三和ぶどうジュースは、単に甘いだけでなく酸味や渋みのバランスのとれた味わいで、更には口に含んだ瞬間に脳裏に甘い芳醇な香り広がるぶどう畑が浮かんでくるような、そんな逸品に仕上がりました。
以前、大病を患われた際に大好きなワインが飲めずにいた大槻さん。
色々とノンアルコールワインを探されて、ようやく「これだ!」
と納得のいく逸品に出会ったそうです。三和ぶどうジュースは、その時の味に似ているそうです。
SSブランドのこれから
現在、ジュースを搾った後の種や皮を使った新商品の開発や、体験型サービス等を企画しています。作物のみではなく、加工品、その成長過程、畑での体験や空間、そこで流れるのんびりした時間等を多くの方々にお届けすることで世の中に幸せの連鎖を起していきます。
会社紹介
弊社は京野菜である万願寺とうがらしの栽培(2014年~)を事業の主軸としており、万願寺とうがらしとしては日本最大規模の面積で年間50トン以上を生産しています。
2020年からぶどうの栽培をはじめました。
経営理念: 農業を再定義し、持続可能な産業に。「野菜」と「夢」を大きく育てる会社を創る。
会社名:株式会社Season
代表者:代表取締役 久保 世智
所在地:京都府福知山市三和町辻755-1
URL:http://www.season-vege.com
Mail:contact@season-vege.com
「完熟三和ぶどう」ファンクラブ
https://www.facebook.com/groups/miwabudou/
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