東京都港区の区立学校に舗装型太陽光発電パネルを設置!子どもたちの環境学習を推進

「舗装型太陽光発電パネル」を学校施設に設置するのは全国初の取組

当社は、港区教育委員会および丸善雄松堂株式会社(本社所在地:東京都港区)と連携協定を締結し、舗装型太陽光発電パネル(ワットウェイ)を教育施設に設置し、再生可能エネルギーの推進および子どもたちの環境教育の発展に向けた実証実験を行います。ワットウェイは路面に直接設置し、パネルの上は歩行者や自転車の通行が可能です。大規模な土木工事は不要なため既存の敷地を有効活用して、子どもや利用者の目に見える形で取り入れることができる再生可能エネルギー発電システムです。本事業では舗装型太陽光発電パネルと蓄電池を併用した太陽光発電舗装システムWattway Pack(ワットウェイ・パック)として港区内の区立学校2校に設置します。 
  • 舗装型太陽光発電パネル「ワットウェイ」とは
全世界的な目標として「SDG’s」が掲げられています。この目標達成のためフランスの道路会社コラス社(Colas S.A.)とフランスの国立太陽エネルギー技術研究所が共同開発した、舗装路面に設置可能な太陽光発電システムで、世界各地の道路等に太陽光パネルを設置し、実証実験を行っています。本技術は大型車の走行荷重が作用する厳しい条件下においても太陽光発電能力を持続する革新的な技術です。しかしながら、厳しい気象条件、特別な交通条件下にある我が国に適用するために、いくつかの難問に対する開発や検証を実施しております。ワットウェイは舗装路面に張り付けて設置することから、ファシリティ・マネージメントの観点からも道路空間に新たな可能性を付与するものです。また、台風などの災害にも強く独立運転も可能です。よって、都市空間への設置、被災時の災害拠点におけるエネルギー源など、将来的にわが国における太陽光発電の新たなソリューションとなる可能性を秘めています。

 

 

  • 実証実験の概要
港区立の学校2校に舗装型太陽光発電パネル(ワットウェイ)と蓄電池を設置し、発電量や有効性を検証します。
ワットウェイで発電した電力は蓄電池に蓄電することにより、学校敷地内の照明施設などに独立運転の電源として利用されます。
また、被災時などで孤立した場合のスマートフォンの充電などの非常用電源としても活用します。
さらに、丸善雄松堂株式会社による港区独自の環境学習プログラムによって、子どもたちが現代のエネルギー危機を自分事として捉え、学ぶ機会を創出します。

 

 

 
  • 連携協定締結式を実施

舗装型太陽光発電パネルの実証実験および環境学習に関する本事業に関して、2022年11月14日(月)に港区役所にて連携協定の締結式を執り行いました。締結式には、港区教育委員会・浦田教育長、丸善雄松堂株式会社・矢野代表取締役社長、当社・森下代表取締役社長らが出席しました。



―事業者関連サイト―
◎港区事業紹介ページ
https://www.city.minato.tokyo.jp/houdou/kuse/koho/houdouhappyou/20221117_kisyahappyo.html
◎丸善雄松堂株式会社ホームページ
https://yushodo.maruzen.co.jp/
◎東亜道路工業株式会社ホームページ
URL:https://www.toadoro.co.jp/

■問い合わせ先■
東亜道路工業株式会社 建設事業本部企画開発部 新田浩(ニッタ ヒロシ)
〒106-0032 東京都港区六本木7-3-7
TEL:03-3405-1813 FAX:03-3405-4210 E-mail:h_nitta@toadoro.co.jp
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