世界初のハンバーガー!海外へ輸出が困難だった「松阪牛」を世界へ!
「松阪牛とろけるハンバーガー」、「松阪牛とろけるハンバーグ準米弁当」を米ニューヨークと日本国内で同時販売!地域の美味しいを世界へ!!
報道関係者各位【プレスリリース】
2022.10.6
株式会社GROSEBAL
世界初のハンバーガー!海外へ輸出が困難だった「松阪牛」を世界へ!
「松阪牛とろけるハンバーガー」、「松阪牛とろけるハンバーグ準米弁当」を
米ニューヨークと日本国内で同時発売!地域の美味しいを世界へ
松阪牛を使用した松坂牛とろけるハンバーガーと松阪牛とろけるハンバーグ準米弁当を2022年10月28日、日米で同時発売します!
「“世界初”の客観的根拠」
松阪牛協議会調べ
調査日:2022年9月30日
松阪牛の海外輸出が“世界初”における客観的根拠としては、松阪牛協議会、輸出部門の部会長である伊藤牧場の伊藤社長、輸出会社の株式会社ケイアイコンの高阪社長によると、今まで松阪牛がアジア圏内で輸出しているが、それは全てステーキ用で、その他の国には輸出はできなかったという事が証明されています。
■海外輸出が困難だった「松阪牛」/2022年から商業輸出が本格化へ
高級ブランド和牛として知られる「松阪牛」は出産経験がない雌牛で、生後12カ月以内に三重県松阪市周辺の生産区域に持ち込まれ飼育され、松阪市と東京都にある2カ所の処理施設で加工されたものを指します。これまで食肉処理施設が欧米の衛生基準を満たしておらず、輸出は困難とされてきました。
三重県内の飼育業者で構成する「松阪牛協議会」は2020年8月、松阪牛の商業輸出を目指して「輸出部会」を設立、部会長には伊藤牧場(三重県津市一志町高野)代表の伊藤浩基氏が就任しました。同協議会の規定では、松阪牛のPRのために輸出をした国に限り、年間24頭まで輸出を認めています。該当国はシンガポール、米国、香港、EU諸国などです。しかしコロナ禍の影響もあり、ここ数年、輸出は行われていませんでした。しかしながら2022年、ついに同協議会は24頭分を米国やシンガポール、香港に輸出。松阪牛の商業輸出が大きく動き出しました。
■松阪肉牛枝肉共進会3連覇の伊藤牧場の松阪牛をハンバーガー(ハンバーグ)に使用
米国NYの現地法人テガルニューヨークが運営する「J’s Kitchen NY」が発売する「松阪牛とろけるバーガー(ハンバーグ)」は、松阪牛協議会で「輸出部会」の部会長を務める伊藤牧場の松阪牛を使用しています。伊藤牧場は松阪牛の飼育ひとすじ60年。東京食肉市場(東京都港区)に出荷された松阪牛の枝肉品評会「松阪肉牛枝肉共進会」において、史上初の3年連続4回目の「最優秀賞一席」を受賞。飼育環境、月齢、肉質にこだわり続けた品質で、脂のサシは芸術品ともいわれます。そんな最高品質の松阪牛を「松阪牛とろけるハンバーガー(ハンバーグ)」では、贅沢に使用しました。
伊藤牧場の伊藤代表は、松阪牛の商業輸出に向けて尽力されてきました。これまで松阪牛は三重県内と消費地の東京だけで出荷・取引されてきましたが、コロナ禍で飲食店の需要が減少。海外需要で松阪牛の相場の安定化を図るため、米国などの富裕層を軸に新たな販路と客層の開拓が必要不可欠となっています。日本国内でのみ消費されてきた松阪牛が、いよいよ世界的ブランド牛として世界に羽ばたく時を迎えています。
■「とろけるハンバーグ」×「準米」
「とろけるハンバーグ」は、シャトーブリアンをハンバーグで表現したいという想いから、上質なステーキのような舌触りになるように国産牛と和牛脂を絶妙なバランスで配合しました。また研究し尽くしたスパイスの調合により、かつてない食感と旨味を生み出すことに成功。まるで「お肉のムース」と称され、モンドセレクションをはじめ、数々の賞を受賞。バイキング・深イイ話・サンジャポ・朝ズバなど各メディアで取り上げられ、相模原市の名物料理として国内外で毎年、約50万食以上を提供させていただいています。松阪牛とろけるハンバーグ準米弁当に使用されるお米は次長課長の河本準一がプロデュースするお米の「準米」を使用。河本が出会った、大分県の『朝来米(あさくまい)』。「このおいしいお米を全国的に普及させたい」という思いで生まれた『準米』が日本から世界の人々を笑顔にするためにニューヨークに飛び立ちます。
■「宇宙」から「世界」へ
「とろけるハンバーグ」は、ホリエモンこと堀江貴文さんが創業した宇宙ベンチャー・インターステラテクノロジズ株式会社(北海道大樹町)が2019年4月、民間単独開発のロケットとして国内初の快挙となる打ち上げに成功した「MOMO3号機」に150gを搭載。史上初の「宇宙に行ったハンバーグ」として、読売新聞をはじめ各メディアに取り上げられました。このたび、「とろけるハンバーグ」は宇宙から地球に帰還、松坂牛を使用して2022年10月28日に日米で同時発売します。
【ニュースのポイント】
●松阪牛を使用した「松阪牛とろけるハンバーガー」、「松阪牛とろけるハンバーグ準米弁当」を
10月28日日米で同時発売
●海外輸出が困難だった「松阪牛」が2022年から商業輸出が本格化/コロナ禍を経て世界ブランドへ
●海外で初めて販売される松阪牛100%のハンバーガーとハンバーグ
●商業輸出に向けて取り組む伊藤牧場の松阪牛を使用
●日本の地域の美味しいを世界に発信する為のプロジェクト
●次長課長の河本準一の想いをのせた「準米」をニューヨークで販売
●デリバリーのTGALにより全国で購入可能
●とろけるハンバーグ福よし国内店舗で販売
お問い合わせ:株式会社GROSEBAL(グローズバル)
神奈川県相模原市中央区相模原1-3-8 岩本ビル3階
TEL:042-707-0827 / FAX:042-707-0837 / Email:info@grosebal.jp
担当:営業本部部長 山科文昭
TEL:080-5097-2225
OFFICIAL WEB:http://grosebal.jp/
BRAND SITE:https://www.torokeru.jp
準米SITE:https://junmai.jungumi.com/
J's Kitchen NY:https://jskitchen.nyc
とろけるハンバーグ楽天サイト:https://www.rakuten.ne.jp/gold/torokeru-h/
2022.10.6
株式会社GROSEBAL
世界初のハンバーガー!海外へ輸出が困難だった「松阪牛」を世界へ!
「松阪牛とろけるハンバーガー」、「松阪牛とろけるハンバーグ準米弁当」を
米ニューヨークと日本国内で同時発売!地域の美味しいを世界へ
株式会社TGAL、株式会社GROSEBAL、株式会社スミソン等は合同出資により設立した米国NYの現地法人テガルニューヨークが運営する「J’s Kitchen NY」において10月28日(現地時間)、これまで海外輸出が困難だった松阪牛を使用した「松阪牛とろけるハンバーガー」と「松阪牛とろけるハンバーグ準米弁当」を発売します! 同日、デリバリービジネスを全国展開する(株)TGALの日本国内デリバリー店舗と、とろけるハンバーグ販売路面店舗で数量限定販売致します。
松阪牛を使用した松坂牛とろけるハンバーガーと松阪牛とろけるハンバーグ準米弁当を2022年10月28日、日米で同時発売します!
「“世界初”の客観的根拠」
松阪牛協議会調べ
調査日:2022年9月30日
松阪牛の海外輸出が“世界初”における客観的根拠としては、松阪牛協議会、輸出部門の部会長である伊藤牧場の伊藤社長、輸出会社の株式会社ケイアイコンの高阪社長によると、今まで松阪牛がアジア圏内で輸出しているが、それは全てステーキ用で、その他の国には輸出はできなかったという事が証明されています。
■海外輸出が困難だった「松阪牛」/2022年から商業輸出が本格化へ
高級ブランド和牛として知られる「松阪牛」は出産経験がない雌牛で、生後12カ月以内に三重県松阪市周辺の生産区域に持ち込まれ飼育され、松阪市と東京都にある2カ所の処理施設で加工されたものを指します。これまで食肉処理施設が欧米の衛生基準を満たしておらず、輸出は困難とされてきました。
三重県内の飼育業者で構成する「松阪牛協議会」は2020年8月、松阪牛の商業輸出を目指して「輸出部会」を設立、部会長には伊藤牧場(三重県津市一志町高野)代表の伊藤浩基氏が就任しました。同協議会の規定では、松阪牛のPRのために輸出をした国に限り、年間24頭まで輸出を認めています。該当国はシンガポール、米国、香港、EU諸国などです。しかしコロナ禍の影響もあり、ここ数年、輸出は行われていませんでした。しかしながら2022年、ついに同協議会は24頭分を米国やシンガポール、香港に輸出。松阪牛の商業輸出が大きく動き出しました。
■松阪肉牛枝肉共進会3連覇の伊藤牧場の松阪牛をハンバーガー(ハンバーグ)に使用
米国NYの現地法人テガルニューヨークが運営する「J’s Kitchen NY」が発売する「松阪牛とろけるバーガー(ハンバーグ)」は、松阪牛協議会で「輸出部会」の部会長を務める伊藤牧場の松阪牛を使用しています。伊藤牧場は松阪牛の飼育ひとすじ60年。東京食肉市場(東京都港区)に出荷された松阪牛の枝肉品評会「松阪肉牛枝肉共進会」において、史上初の3年連続4回目の「最優秀賞一席」を受賞。飼育環境、月齢、肉質にこだわり続けた品質で、脂のサシは芸術品ともいわれます。そんな最高品質の松阪牛を「松阪牛とろけるハンバーガー(ハンバーグ)」では、贅沢に使用しました。
伊藤牧場の伊藤代表は、松阪牛の商業輸出に向けて尽力されてきました。これまで松阪牛は三重県内と消費地の東京だけで出荷・取引されてきましたが、コロナ禍で飲食店の需要が減少。海外需要で松阪牛の相場の安定化を図るため、米国などの富裕層を軸に新たな販路と客層の開拓が必要不可欠となっています。日本国内でのみ消費されてきた松阪牛が、いよいよ世界的ブランド牛として世界に羽ばたく時を迎えています。
■「とろけるハンバーグ」×「準米」
「とろけるハンバーグ」は、シャトーブリアンをハンバーグで表現したいという想いから、上質なステーキのような舌触りになるように国産牛と和牛脂を絶妙なバランスで配合しました。また研究し尽くしたスパイスの調合により、かつてない食感と旨味を生み出すことに成功。まるで「お肉のムース」と称され、モンドセレクションをはじめ、数々の賞を受賞。バイキング・深イイ話・サンジャポ・朝ズバなど各メディアで取り上げられ、相模原市の名物料理として国内外で毎年、約50万食以上を提供させていただいています。松阪牛とろけるハンバーグ準米弁当に使用されるお米は次長課長の河本準一がプロデュースするお米の「準米」を使用。河本が出会った、大分県の『朝来米(あさくまい)』。「このおいしいお米を全国的に普及させたい」という思いで生まれた『準米』が日本から世界の人々を笑顔にするためにニューヨークに飛び立ちます。
■「宇宙」から「世界」へ
「とろけるハンバーグ」は、ホリエモンこと堀江貴文さんが創業した宇宙ベンチャー・インターステラテクノロジズ株式会社(北海道大樹町)が2019年4月、民間単独開発のロケットとして国内初の快挙となる打ち上げに成功した「MOMO3号機」に150gを搭載。史上初の「宇宙に行ったハンバーグ」として、読売新聞をはじめ各メディアに取り上げられました。このたび、「とろけるハンバーグ」は宇宙から地球に帰還、松坂牛を使用して2022年10月28日に日米で同時発売します。
【ニュースのポイント】
●松阪牛を使用した「松阪牛とろけるハンバーガー」、「松阪牛とろけるハンバーグ準米弁当」を
10月28日日米で同時発売
●海外輸出が困難だった「松阪牛」が2022年から商業輸出が本格化/コロナ禍を経て世界ブランドへ
●海外で初めて販売される松阪牛100%のハンバーガーとハンバーグ
●商業輸出に向けて取り組む伊藤牧場の松阪牛を使用
●日本の地域の美味しいを世界に発信する為のプロジェクト
●次長課長の河本準一の想いをのせた「準米」をニューヨークで販売
●デリバリーのTGALにより全国で購入可能
●とろけるハンバーグ福よし国内店舗で販売
お問い合わせ:株式会社GROSEBAL(グローズバル)
神奈川県相模原市中央区相模原1-3-8 岩本ビル3階
TEL:042-707-0827 / FAX:042-707-0837 / Email:info@grosebal.jp
担当:営業本部部長 山科文昭
TEL:080-5097-2225
OFFICIAL WEB:http://grosebal.jp/
BRAND SITE:https://www.torokeru.jp
準米SITE:https://junmai.jungumi.com/
J's Kitchen NY:https://jskitchen.nyc
とろけるハンバーグ楽天サイト:https://www.rakuten.ne.jp/gold/torokeru-h/
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