再生可能エネルギー開発のエネウィル、「JR北海道 廃線跡地活用イノベーションプログラム」の採択について
株式会社エネウィル(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:坂根 多加弘、以下「エネウィル」)は、北海道旅客鉄道株式会社(代表取締役社長:綿貫 泰之、以下「JR北海道」)が公募しておりました「JR 北海道 廃線跡地活用イノベーションプログラム」に、協業事業者の1社として選定されました。
JR 北海道 廃線跡地活用イノベーションプログラムとは、道内廃線跡地を活用して北海道の新たな魅力を創出する事業プログラムです。
エネウィルは、細く長い土地という点で類似する太陽光発電施設「宮崎ソーラーウェイ」の開発をはじめ、全国での太陽光発電所開発および運転実績を生かし、自然エネルギーの地産地消やゼロカーボンの実現に向けた地元活性化に寄与するため、JR北海道が保有する一部の廃線跡地において再生可能エネルギー開発事業の具体的な検討を進めていきます。
エネウィルは、全国に約23万kWの太陽光発電を開発(2023年3月現在)しております。木質バイオマス発電事業や陸上風力発電事業等もあわせ、今後も再生可能エネルギー事業に注力し、地域の環境・エネルギー資源の価値顕在化と活用の推進を目指します。
宮崎ソーラーウェイプロジェクト
宮崎県都農町の海岸線の近くには、リニアモーターカーの実験線として使われていた長さ3.9kmの高架をメガソーラーに活用した太陽光発電所「宮崎ソーラーウェイ」があります。
2011年3月には合計1メガワットの発電所が竣工し、再エネ電力を供給することで、地域のエネルギー問題や環境問題の解決をめざしています。
https://enewill.com/project/tsuno/
エネウィルは、細く長い土地という点で類似する太陽光発電施設「宮崎ソーラーウェイ」の開発をはじめ、全国での太陽光発電所開発および運転実績を生かし、自然エネルギーの地産地消やゼロカーボンの実現に向けた地元活性化に寄与するため、JR北海道が保有する一部の廃線跡地において再生可能エネルギー開発事業の具体的な検討を進めていきます。
エネウィルは、全国に約23万kWの太陽光発電を開発(2023年3月現在)しております。木質バイオマス発電事業や陸上風力発電事業等もあわせ、今後も再生可能エネルギー事業に注力し、地域の環境・エネルギー資源の価値顕在化と活用の推進を目指します。
宮崎ソーラーウェイプロジェクト
宮崎県都農町の海岸線の近くには、リニアモーターカーの実験線として使われていた長さ3.9kmの高架をメガソーラーに活用した太陽光発電所「宮崎ソーラーウェイ」があります。
2011年3月には合計1メガワットの発電所が竣工し、再エネ電力を供給することで、地域のエネルギー問題や環境問題の解決をめざしています。
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