決済導入支援ツールのApps、正式リリースから約1年半で決済総額10億円を突破
集客は紹介と口コミのみ。インフルエンサーを中心に利用者が拡大し、ユーザー数1200社を突破、ギグワーカー・小規模事業者の収益化・デジタル化に貢献。
決済導入支援ツールを提供するライムホールディングス株式会社(所在地:大阪府北区 代表取締役社長:中井聖、以下 ライムホールディングス)は、同社が運営する決済導入支援ツール「Apps(アップス)」(URL:https://theapps.jp/)」の決済流通総額が2023年12月21日に10億円を突破し、また利用者数が1,200社超となったことを発表します。
流通総額急増の背景
Appsは2020年冬にプロトタイプが完成し、2022年3月に正式リリース(有料化)しました。最初は米決済大手Stripeの拡張ツールとして提供していましたが、同年12月に国内の決済代行事業者UnivaPayのAPIに対応し、決済導入の総合ツールとして変化していきました。また、オンラインコミュニティ構築のニーズに応えるため、世界最大のチャットツールDiscordのAPIに対応し、利用者数及び決済額を大きく伸長させました。
「Apps」の導入から見えるデジタルコンテンツ販売の変化について
オンライン決済導入は大別すると「物販(有形商材)」「デジタルコンテンツ(無形商材)」の2種類に大別されます。物販に関しては最近では無料でネットショップを立ち上げることができるサービスが増えていますが、デジタルコンテンツの分野ではプラットフォームが非常に強く、自社のネットショップという形で決済を導入するツールはほとんどありません。物販分野でも黎明期はモール系のプラットフォームが台頭し、その後、自社ネットショップ立ち上げの流れができました。デジタルコンテンツの分野でもまさに転換期を迎えており、Appsはプラットフォームの手数料の高さや自由度の低さに不満を持った利用者の「脱プラットフォーム」の流れが追い風になり成長していると分析しています。
決済導入支援ツール「Apps」について
決済導入支援ツール「Apps」は、「個人が簡単に事業をデジタル化できるクラウド型のビジネスアプリケーション。」というビジョンのもと、スモールビジネスの収益化を支援いたします。
オンライン決済拡張ツール「Apps」6の魅力
1. ノーリスクではじめられる
→費用は売れたときの手数料のみ。初期費用・月額費用が0円だから今すぐオンライン販売をはじめられます。
2. 管理画面が分かりやすい
→Appsを使えば、日本人好みの、より分かりやすくて心地よい管理画面で操作できます。
3. 決済ページを効率化&自動化できる
→割引クーポンはもちろん、決済エラー時のカード変更対応の自動化、領収書の自動発行など、様々な機能を決済ページにアドオンすることができます。
4. メンバーページを作成することができる
→決済時に顧客がログインできるログインページを作成し、有料メンバー限定の記事や動画を配信できるほか、カード情報の変更やメールアドレスの変更などを顧客自身で行えるようにできます。
5. アフィリエイトを初期費用0円で導入できる
→あなたの商品のランディングページを一瞬でアフィリエイトリンクに変え、アフィリエイターという営業部隊を手に入れることができます。
6. 個別カスタマイズを依頼できる
→Appsには既に多くの機能がありますが、全てのお客様のニーズを満たせていないことを自覚しています。そこでAppsでは個別カスタマイズの相談を受け付けております。お気軽にご相談ください。
サービス詳細については以下リンクをご覧ください。
「Apps」公式サイト:https://theapps.jp/
ライムホールディングス株式会社
会社名 : ライムホールディングス株式会社
設立 : 2008年8月
代表取締役 : 中井 聖
資本金 : 30万円
事業内容 :決済導入ツール「Apps」(https://theapps.jp/)の運営
URL: https://lime-hd.com/
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