【小学生の親に聞く現状の小学校教育への懸念】約4割が現在の小学校教育で非認知能力は十分に伸ばしていけると思わないと回答
今の教育では子どもの可能性の芽を摘みかねない…?
教育の実践研究機関である『amazing college』(本社所在地:埼玉県東松山市、代表:岩﨑 千佳)は、①子どもが公立小学校に通っている親、②子どもが私立小学校に通っている親を対象に、「小学校教育への意見」に関する調査を実施しました。
小学生のお子さんをお持ちの親御さん。
お子さんが通っている小学校に対して不満なことや不安なことはあったりはしませんか?
もちろん何の問題もなくお子さんも元気に楽しく学校に行っているというご家庭も多いでしょう。
しかし、中にはそのような方もいるかもしれません。
小学校は勉強をする場でもありますが、学校生活の中で社会性や協調性など、お子さんの今後の人生において非常に重要な能力を育んでいく場でもあります。
だからこそ、それらの力を大いに育んでいくことができる環境で、のびのびと成長していってほしいですよね。
実のところ、世の親御さんたちは、小学校教育に対してどのように思っているのでしょうか?
また、お子さんにどのように育ってほしいと願うのでしょうか?
そこで今回、
教育の実践研究機関である『amazing college』(https://www.amazing-college.com/)は、①子どもが公立小学校に通っている親、②子どもが私立小学校に通っている親を対象に、「小学校教育への意見」に関する調査を実施しました。
「現在通わせている学校について、子どもの将来を想像したうえで”適切”だと思い入学させましたか?」と質問したところ、8割以上の方が『はい(85.5%)』と回答しました。
多くの方が、お子さんの将来を考えてその学校へ入学を決めていることがわかりました。
実際に入学させてみて、不満や不安などは感じているのでしょうか?
そこで、「子どもが通っている小学校に対して不満(不安)はありますか?」と質問したところ、半数近くの方が『かなりある(8.2%)』『少しある(37.0%)』と回答しました。
多くの方がお子さんの将来の事を考え、“適切”だと判断したうえで入学を決めたものの、不満や不安を抱えている方は少なくないようです。
では、どのような不満や不安をお持ちなのでしょうか?
第一に、教育方法に関しての不満・不安が挙げられました。
また、その内容や教員に対してもそれを感じているようです。
その内容について、具体的に伺いました。
▼現状では子どもの可能性の芽を摘んでしまいかねないのでは…?
・今のやり方だと視野が狭くなりそう(40代/男性/神奈川県)
・子どもの将来にやりたい事と今の教育が合っているのか少し不安になってきたから(40代/男性/東京都)
・画一的な教育になっていて個人の能力を伸ばす教育ができていないのではないか(40代/男性/山梨県)
・教育水準と教員の水準があまり高くない様に感じる(40代/女性/東京都)
・伸びしろを伸ばしきれないのでは、という不安がある(40代/男性/神奈川県)
・公平的な教育が行われているかどうか(50代/男性/愛知県)
このような回答が寄せられました。
現状の教育方法や教育内容では子どもの可能性をつぶしてしまいかねないのではないかと懸念する声が多く挙げられました。
また、教員の質が良いとは言えない所もあるようで、各生徒への対応の差があったり教員のレベルが低かったりといった不満が窺えました。
子どもがのびのびと成長していく環境であるか否かに疑問を抱いている方が多いようです。
様々な能力を養い、伸ばしていく時期でもある子供時代に、将来役立つ能力を身につけたいところですよね。
では、特にどのような能力を身につけるべきなのでしょう?
そこで、「これからの時代、必要だと思う能力は何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『判断力(67.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『自主性(やる気・意欲的な姿勢)(57.9%)』『言語能力(49.9%)』と続きました。
7割近くの方が「判断力」と回答しました。
日常においても判断が必要な場面はたくさんあります。自分自身で先のことを考え、選択する力があるのとないのとでは、選択の連続である人生において雲泥の差となるでしょう。
また、続いて約6割の方が「自主性」と回答したことから、お子さんには自分で判断し、意欲的に行動してほしいという親御さんの思いが窺えます。
認知能力は学力といったらイメージがつくと思います。
もう一方の非認知能力とは、意欲や協調性、忍耐力、コミュニケーション能力といった測定することができない能力全般を指します。学力はもちろん必要ですが、それ以上に、非認知能力が重視されつつあると考えられます。
先ほど、これからの時代に必要だと思う能力として「判断力」や「自主性」などが挙げられました。これらは非認知能力に当てはまりますが、そのような非認知能力を伸ばすにあたり、現在の小学校教育は十分であると思っているのでしょうか?
そこで、「現在の小学校教育で、非認知能力は十分に伸ばしていけると思いますか?」と質問したところ、約4割の方が『あまりそう思わない(33.8%)』『まったくそう思わない(4.6%)』と回答しました。
約4割もの親御さんが現在の小学校教育ではこれからの時代に必要になってくる非認知能力を伸ばしていけないと思っているようです。
非認知能力を伸ばすという点では、主体性や自主性を育む教育を行うオルタナティブスクールという場がありますが、親御さんの認知度はどれくらいなのでしょうか?
「オルタナティブスクールをご存じですか?」と質問したところ、『知っている(11.2%)』『聞いたことはあるがどのようなものかは知らない(28.5%)』『聞いたこともない(60.3%)』という結果になりました。
▼オルタナティブスクールのイメージは?
・少し怪しい感じがします(40代/男性/神奈川県)
・まだまだ認知度が無いイメージ(40代/男性/東京都)
・色々な方針で教育を行なっているイメージ(40代/女性/愛知県)
・個人の能力を尊重し、能力を伸ばす教育を実施している(40代/男性/山梨県)
・融通の効く授業の進め方が可能な学校(50代/女性/大阪府)
このような回答が寄せられました。
まだあまり知られておらず一般的ではないことから、ネガティブなイメージをお持ちの方も少なくないかもしれません。
しかし知っている人の意見からは、個々の能力を伸ばすための教育が行われ、のびのびと学習ができる環境であるといったポジティブな声も見受けられました。
「子どもに必要な能力・成長が伸ばしていける環境であれば、既存の学校教育とは違うかたちでの教育を受けさせても良いと思いますか?」と質問したところ、8割近くの方が『とても良いと思う(19.4%)』『良いと思う(58.1%)』と回答しました。
ポジティブな反応が多いことから、決して既存の学校形態にこだわっているわけではないことが窺えます。
お子さんの可能性の芽を摘んでしまわないためにも、オルタナティブスクールといった選択肢も考えてみる価値はあるのではないでしょうか。
8割以上の方がお子さんに適切だと判断したうえで入学させたものの、小学校の教育や教員に対して不満を感じている方も多いようです。現状の小学校教育では、子どもの成長が期待できないのでは、可能性がつぶされてしまっているのでは、といった懸念が窺えました。
また、多くの親御さんが判断力や自主性といった能力を求めている一方で、今の小学校教育ではそのような非認知能力を伸ばす環境として適していないと感じているようです。
オルタナティブスクールはまだ認知度が低いことからネガティブなイメージもあるといった声もありましたが、お子さんの成長のための選択肢の一つに入れてもいいのではないでしょうか?
このamazing collegeは、子ども自身が創り出した学校です。
「自由すぎる学校を創りたい!」 その子どもの思いが結集して走り出しました。本校では、授業も行事も学びも大人たちから降りてくるのではなく、子どもたちから生み出していきます。
本校は「未来そうぞう科(※)」を軸として、子ども自身の「好き!」「やりたい!」「知りたい!」 という好奇心や探究心からスタートした活動が、文部科学省の学習指導要領の内容も学んでいく。
そのようなカリキュラムの構築をめざし、実際に子ども自身の声を聞きながら、カリキュラム開発を続けています。
※「未来そうぞう科」‥大阪教育大学附属平野小学校が文部科学省指定研究開発学校として「未来をそうぞうする子ども」の研究にて、2016年に創設した新教科。
学習指導要領にて示されている「各教科・ 領域」 における学びについて、「教科のメガネをかけかえる」という発想で捉えなおし、子ども自身が問いを生み出し続けることができる、学びのあり方を創り上げていきます。
学校に来て、あそびにひたり、好奇心から学ぶ、『あそび心=知能を高める』を科学的に立証する、それがアメージングカレッジです。
■教育方針
3.学びのスタートは子ども自身の「必然性」
4.全ての中心は「子ども」その周りに「チーム大人」
5.みんなで、まずは「やってみる!」
【身につく力】
自ら学びを生み出したり、日常生活の様々な場面における問題の解決を促したり、よい未来を創り出すことに繋がっていくと考えております。
■amazing college:https://www.amazing-college.com/
■お問い合わせ:https://www.amazing-college.com/
調査概要:「小学校教育への意見」に関する調査
【調査期間】2022年12月5日(月)~2022年12月8日(木)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,044人(①子どもが公立小学校に通っている親505人、②子どもが私立小学校に通っている親539人)
【調査対象】①子どもが公立小学校に通っている親、②子どもが私立小学校に通っている親
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
お子さんが通っている小学校に対して不満なことや不安なことはあったりはしませんか?
もちろん何の問題もなくお子さんも元気に楽しく学校に行っているというご家庭も多いでしょう。
しかし、中にはそのような方もいるかもしれません。
小学校は勉強をする場でもありますが、学校生活の中で社会性や協調性など、お子さんの今後の人生において非常に重要な能力を育んでいく場でもあります。
だからこそ、それらの力を大いに育んでいくことができる環境で、のびのびと成長していってほしいですよね。
実のところ、世の親御さんたちは、小学校教育に対してどのように思っているのでしょうか?
また、お子さんにどのように育ってほしいと願うのでしょうか?
そこで今回、
教育の実践研究機関である『amazing college』(https://www.amazing-college.com/)は、①子どもが公立小学校に通っている親、②子どもが私立小学校に通っている親を対象に、「小学校教育への意見」に関する調査を実施しました。
- 子どもの将来を考え入学させた学校にもかかわらず、半数近くが不満を感じていた
「現在通わせている学校について、子どもの将来を想像したうえで”適切”だと思い入学させましたか?」と質問したところ、8割以上の方が『はい(85.5%)』と回答しました。
多くの方が、お子さんの将来を考えてその学校へ入学を決めていることがわかりました。
実際に入学させてみて、不満や不安などは感じているのでしょうか?
そこで、「子どもが通っている小学校に対して不満(不安)はありますか?」と質問したところ、半数近くの方が『かなりある(8.2%)』『少しある(37.0%)』と回答しました。
多くの方がお子さんの将来の事を考え、“適切”だと判断したうえで入学を決めたものの、不満や不安を抱えている方は少なくないようです。
では、どのような不満や不安をお持ちなのでしょうか?
続いて、「どのような不満(不安)がありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『教育方法について(45.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『教員について(42.0%)』『教育内容について(39.4%)』と続きました。
第一に、教育方法に関しての不満・不安が挙げられました。
また、その内容や教員に対してもそれを感じているようです。
その内容について、具体的に伺いました。
▼現状では子どもの可能性の芽を摘んでしまいかねないのでは…?
・今のやり方だと視野が狭くなりそう(40代/男性/神奈川県)
・子どもの将来にやりたい事と今の教育が合っているのか少し不安になってきたから(40代/男性/東京都)
・画一的な教育になっていて個人の能力を伸ばす教育ができていないのではないか(40代/男性/山梨県)
・教育水準と教員の水準があまり高くない様に感じる(40代/女性/東京都)
・伸びしろを伸ばしきれないのでは、という不安がある(40代/男性/神奈川県)
・公平的な教育が行われているかどうか(50代/男性/愛知県)
このような回答が寄せられました。
現状の教育方法や教育内容では子どもの可能性をつぶしてしまいかねないのではないかと懸念する声が多く挙げられました。
また、教員の質が良いとは言えない所もあるようで、各生徒への対応の差があったり教員のレベルが低かったりといった不満が窺えました。
子どもがのびのびと成長していく環境であるか否かに疑問を抱いている方が多いようです。
- これからの時代に必要な能力とは?7割近くの親が「判断力」と回答
様々な能力を養い、伸ばしていく時期でもある子供時代に、将来役立つ能力を身につけたいところですよね。
では、特にどのような能力を身につけるべきなのでしょう?
そこで、「これからの時代、必要だと思う能力は何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『判断力(67.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『自主性(やる気・意欲的な姿勢)(57.9%)』『言語能力(49.9%)』と続きました。
7割近くの方が「判断力」と回答しました。
日常においても判断が必要な場面はたくさんあります。自分自身で先のことを考え、選択する力があるのとないのとでは、選択の連続である人生において雲泥の差となるでしょう。
また、続いて約6割の方が「自主性」と回答したことから、お子さんには自分で判断し、意欲的に行動してほしいという親御さんの思いが窺えます。
- 人生の土台となる非認知能力は今の小学校教育で伸ばしていける?
認知能力は学力といったらイメージがつくと思います。
もう一方の非認知能力とは、意欲や協調性、忍耐力、コミュニケーション能力といった測定することができない能力全般を指します。学力はもちろん必要ですが、それ以上に、非認知能力が重視されつつあると考えられます。
先ほど、これからの時代に必要だと思う能力として「判断力」や「自主性」などが挙げられました。これらは非認知能力に当てはまりますが、そのような非認知能力を伸ばすにあたり、現在の小学校教育は十分であると思っているのでしょうか?
そこで、「現在の小学校教育で、非認知能力は十分に伸ばしていけると思いますか?」と質問したところ、約4割の方が『あまりそう思わない(33.8%)』『まったくそう思わない(4.6%)』と回答しました。
約4割もの親御さんが現在の小学校教育ではこれからの時代に必要になってくる非認知能力を伸ばしていけないと思っているようです。
非認知能力を伸ばすという点では、主体性や自主性を育む教育を行うオルタナティブスクールという場がありますが、親御さんの認知度はどれくらいなのでしょうか?
「オルタナティブスクールをご存じですか?」と質問したところ、『知っている(11.2%)』『聞いたことはあるがどのようなものかは知らない(28.5%)』『聞いたこともない(60.3%)』という結果になりました。
▼オルタナティブスクールのイメージは?
・少し怪しい感じがします(40代/男性/神奈川県)
・まだまだ認知度が無いイメージ(40代/男性/東京都)
・色々な方針で教育を行なっているイメージ(40代/女性/愛知県)
・個人の能力を尊重し、能力を伸ばす教育を実施している(40代/男性/山梨県)
・融通の効く授業の進め方が可能な学校(50代/女性/大阪府)
このような回答が寄せられました。
まだあまり知られておらず一般的ではないことから、ネガティブなイメージをお持ちの方も少なくないかもしれません。
しかし知っている人の意見からは、個々の能力を伸ばすための教育が行われ、のびのびと学習ができる環境であるといったポジティブな声も見受けられました。
- 既存の学校教育とは違うかたちでも、子どもの能力を伸ばしていける環境を選択したい?
もし選択肢があったとしたら、既存の学校と、違うかたちではあるものの子どもの個々の能力を伸ばすことが重んじられた学校ではどちらを選択したいと思うのでしょうか?
「子どもに必要な能力・成長が伸ばしていける環境であれば、既存の学校教育とは違うかたちでの教育を受けさせても良いと思いますか?」と質問したところ、8割近くの方が『とても良いと思う(19.4%)』『良いと思う(58.1%)』と回答しました。
ポジティブな反応が多いことから、決して既存の学校形態にこだわっているわけではないことが窺えます。
お子さんの可能性の芽を摘んでしまわないためにも、オルタナティブスクールといった選択肢も考えてみる価値はあるのではないでしょうか。
- 【まとめ】お子さんの能力を育むために大切なこと オルタナティブスクールも選択肢の一つ
8割以上の方がお子さんに適切だと判断したうえで入学させたものの、小学校の教育や教員に対して不満を感じている方も多いようです。現状の小学校教育では、子どもの成長が期待できないのでは、可能性がつぶされてしまっているのでは、といった懸念が窺えました。
また、多くの親御さんが判断力や自主性といった能力を求めている一方で、今の小学校教育ではそのような非認知能力を伸ばす環境として適していないと感じているようです。
オルタナティブスクールはまだ認知度が低いことからネガティブなイメージもあるといった声もありましたが、お子さんの成長のための選択肢の一つに入れてもいいのではないでしょうか?
- オルタナティブスクール『amazing college』
今回調査を行ったのは、子どもがつくる大人を育てる未来そうぞう学校『amazing college』(https://www.amazing-college.com/)です。
このamazing collegeは、子ども自身が創り出した学校です。
「自由すぎる学校を創りたい!」 その子どもの思いが結集して走り出しました。本校では、授業も行事も学びも大人たちから降りてくるのではなく、子どもたちから生み出していきます。
本校は「未来そうぞう科(※)」を軸として、子ども自身の「好き!」「やりたい!」「知りたい!」 という好奇心や探究心からスタートした活動が、文部科学省の学習指導要領の内容も学んでいく。
そのようなカリキュラムの構築をめざし、実際に子ども自身の声を聞きながら、カリキュラム開発を続けています。
※「未来そうぞう科」‥大阪教育大学附属平野小学校が文部科学省指定研究開発学校として「未来をそうぞうする子ども」の研究にて、2016年に創設した新教科。
学習指導要領にて示されている「各教科・ 領域」 における学びについて、「教科のメガネをかけかえる」という発想で捉えなおし、子ども自身が問いを生み出し続けることができる、学びのあり方を創り上げていきます。
■ゴール=めざす子ども像「3つのa」
- 「awake」目覚める/呼び起こす/気づく
- 「alive」生き生きした/輝きのある/活気がある
- 「amazing」驚くべき/びっくりするような/素晴らしい
■コンセプト=常識に縛られない教育エンターテイメント
学校に来て、あそびにひたり、好奇心から学ぶ、『あそび心=知能を高める』を科学的に立証する、それがアメージングカレッジです。
■教育方針
1.自分の「好き!」を大切に
2.とことん「本物」を追求3.学びのスタートは子ども自身の「必然性」
4.全ての中心は「子ども」その周りに「チーム大人」
5.みんなで、まずは「やってみる!」
■学びについて
各教科の学びについて、現在の多くの学校においては、指導する内容や身につけるべき力、年間計画、授業時数、指導計画等が既に決まっており、子どもたちに合わせて 柔軟に変えることは難しい状況があります。
しかしamazing collegeでは、各教科で身につけることが必要と考えられている力について、子ども自身が各教科の内容に興味を持ち、自ら「学びたい!」と思える仕掛けを創り出していきます。【身につく力】
- 「主体的実践力(対象に対して主体的、 自律的にアプローチをすることができる力)」
- 「協働的実践力(多様な集団の中においても、 積極的に関わり、協働的にアプローチすることができる力)」
- 「そうぞう的実践力(よりよい 未来をつくるために、アプローチし続ける中で、新たな意味や価値を見出すことができる力)」
自ら学びを生み出したり、日常生活の様々な場面における問題の解決を促したり、よい未来を創り出すことに繋がっていくと考えております。
■amazing college:https://www.amazing-college.com/
■お問い合わせ:https://www.amazing-college.com/
調査概要:「小学校教育への意見」に関する調査
【調査期間】2022年12月5日(月)~2022年12月8日(木)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,044人(①子どもが公立小学校に通っている親505人、②子どもが私立小学校に通っている親539人)
【調査対象】①子どもが公立小学校に通っている親、②子どもが私立小学校に通っている親
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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