「銭湯・サウナ×おいしい免疫ケアで“Wでととのう”プロジェクト」トークイベント 銭湯・サウナ好き 須田亜香里さん「毎日の入浴でしっかりと汗を流すこと」を日々意識!
「サウナ・水風呂・外気浴に加えて、免疫ケアが4つ目のととのうカテゴリーになればと思います」とプロサウナーのサウナ師匠(秋山大輔さん)もおすすめ!
サウナ師匠(秋山大輔さん)が「ととのうは本来持っている自分のポテンシャルに気付ける」と魅力を解説
須田さんは「ほっとできる場所が心の健康にもつながると思います」とコメント
「銭湯・サウナ」でカラダをととのえることに加え、「免疫ケア」でカラダの内側もととのえる”Wでととのう”という健康新習慣を提案する、「銭湯・サウナ×おいしい免疫ケアで”Wでととのう”プロジェクト」の発足を記念し、全国浴場組合佐伯副理事長と須田亜香里さん、サウナ師匠(秋山大輔さん)をゲストにお迎えし、トークセッションを行いました。まず、「銭湯・サウナ」における健康意識・体調管理について、佐伯副理事長は「昨今は身体だけではなく、心も健康になることが銭湯に求められており、その場で生まれるコミュニケーションも健康に繋がっている」と銭湯の役割について説明しました。
サウナ師匠(秋山大輔さん)は「ととのうというのは、本来持っている自分のポテンシャルに気付ける、フィジカルだけではなく、メンタルもスッキリできること」とサウナの魅力を解説し、須田さんは「健康だけでなく、ほっとできる場所があるというのは、心の健康にもつながるのでないかなと思います。これからも多くの方の健康のそばにあってほしい」とお話しし、「以前、サウナ室の開け方に手こずってしまって、その時におばあちゃんに助けてもらって、こういう繋がりが持てるのもいいなと思いました」とサウナでの実体験を紹介し、「銭湯・サウナ」と健康についてのトークセッションを締め括りました。
須田さんが「免疫ケア」で意識していることは「毎日の入浴でしっかりと汗を流すこと」
続いて、「銭湯・サウナ」における「免疫ケア」の大切さに関するトークでは、佐伯副理事長は「大きなお風呂に入ること、若い方と年配の方々のコミュニケーションなどが心のリラックスに繋がっているのではないかと思います」とお話しし、サウナ師匠(秋山大輔さん)は健康の土台づくりについて、「サウナに入り出してから健康のことを意識するようになって、忙しくてサウナに入れない時期もあったのですが、そんな時は一回サウナに入って免疫を戻すというか、サウナに入っていないから頭の回転が悪くなり、かえって忙しくなってしまっている気がします。生活の中に運動やサウナを取り入れるようにしています」と紹介しました。また、須田さんが生活の中で「免疫ケア」について意識していることとして「毎日の入浴でしっかりと汗を流すこと。汗を流すことを意識するようになってから、心から元気になる実感がありました」 と紹介し、「自分のためにもしっかりと『免疫ケア』をしていきたい」 と意気込みをコメントしました。
キリンビバレッジ 山中は「 “Wでととのう”という新しい健康習慣を広げていきたい」
佐伯副理事長は「今後の入浴習慣として広まってもらいたい」と意気込みを語りました
最後の「銭湯・サウナ×おいしい免疫ケアで”Wでととのう”」プロジェクトに関して、キリンビバレッジ株式会社 マーケティング部 ブランドマネージャー 山中進より本プロジェクト発足の経緯を説明。「免疫に関する意識は高まっていても、『免疫ケア』の行動をしている人は少ないというギャップがあることを背景に、心身ともに豊かに過ごす上で重要な『銭湯・サウナ』、その中でも昔から人々の健康を支えてきた全国浴場組合の皆様と一緒に、“Wでととのう”という新しい健康習慣を広げていきたい」とプロジェクトへの想いを語り、佐伯副理事長は「『銭湯・サウナ』を内側から健康になる施設として今後注目していただきたい。この取り組みが今後の入浴習慣として広まってもらいたい」と本プロジェクトへの期待や、リアルなお客様の声として「『おいしい免疫ケアを飲む機会をいただいて嬉しい』『毎日飲みやすい』などの声をいただいている」と紹介しました。また、サウナ師匠(秋山大輔さん)は「リセットされた後は体にいいものを取り入れたいと思うので、 “Wでととのう”はサウナーの間でも広がると思います」とコメントし、須田さんは「銭湯やサウナで汗を流してととのった後に、『おいしい免疫ケア』の染みわたるさわやかな甘さでおいしく『免疫ケア』して“Wでととのって”いただけると思います」とお話ししました。トークセッションの最後には、本プロジェクトで配布している「キリン おいしい免疫ケア」を3人で試飲。須田さんは「これを飲むのが楽しみなくらいスッキリした甘さがたまらないです」と試飲の感想を述べました。
クロージングでは、サウナ師匠(秋山大輔さん)は「サウナ・水風呂・外気浴に加えて、免疫ケアが4つ目のととのうカテゴリーになればと思います」、須田さんは「裸足でカメラの前に立つのが今までない銭湯という非日常空間で、『おいしい免疫ケア』と『銭湯・サウナ』のお話ができて楽しかったです」とコメントし、トークイベントを締め括りました。
【機能性表示食品】
•届出表示:本品には、プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)が含まれます。プラズマ乳酸菌はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています。
•食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
•本品は国の許可を受けたものではありません。
•本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
「銭湯・サウナ×おいしい免疫ケアで“Wでととのう”プロジェクト」トークイベント 実施概要
■日 時:2023年8月8日(火) 10:00 ~ 11:00
■場 所:天然温泉 久松湯(東京都練馬区桜台4-32-15)
■内 容:トークセッション(「銭湯・サウナ」における健康意識・体調管理について /「銭湯・サウナ」におけ
る「免疫ケア」の大切さについて /「銭湯・サウナ×おいしい免疫ケアで”Wでととのう”プロジェクト
について) / 質疑応答 /フォトセッション
■登壇者:全国公衆浴場業生活衛生同業組合連合会 副理事長
立川湯屋敷梅の湯 店主 佐伯雅斗さん
キリンビバレッジ株式会社 マーケティング部 ブランドマネージャー 山中進
■ゲスト:須田亜香里さん、サウナ師匠(秋山大輔さん)
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