佐賀競馬の素朴であたたかなおもてなしがデラックスにパワーアップ!「うまてなしDX」本日公開
~ネットも!リアルも!日本一あたたかい競馬場へ~
パワーアップした『うまてなしDX』とは?
2022年に移転開設50周年を迎えた佐賀競馬。長年支えていただいた地元佐賀、九州の競馬ファンへ感謝を届けるために、素朴であたたかなおもてなし「うまてなし。」をスローガンに周年プロモーションを展開してきました。2023年度は、インターネットでの豊富なレース情報の配信。競馬業界初となるCGアバターのデビュー。メタバースによる競馬体験の提供など、デジタルトランスフォーメーションにも挑戦。しかし、現場のスタッフはピンときていないようで…。DXには「デジタルトランスフォーメーション」と「デラックス」の2つの意味があり、リアルもネットも日本一あたたかい競馬場を目指すという佐賀競馬の願いが込められています。
ブランドPV『うまてなしDX』の見どころ
『うまてなしDX』には、昨年のPVに続いて、騎手、調教師、厩務員、食堂・売店スタッフなど、佐賀競馬で働くさまざまなスタッフが出演しています。さらに今年はパドックを飛び出して、本馬場(ダート)での大行進にも挑戦。200名を超えるスタッフが心をひとつにして挑むクライマックスシーンは圧巻のひとことです。また、PVの中で紹介される「CGアバターのデビュー」や「メタバース」等のコンテンツは実際に実施されますので、ぜひご期待ください。
■うまてなしDX URL:https://youtu.be/QqywPw8y4Kc
■ブランドビジュアル&開催ポスター
■スタッフリスト
ブランドPV
【クリエイティブディレクター/プランナー/コピーライター】米村拓也(電通九州)【コミュニケーションプランナー】小林美由紀(電通九州)【アカウントエグゼクティブ】古田拓也(電通九州)【ディレクター】野村建宇(フリーランス)【プロデューサー】元道啓介(casaage)【プロダクションマネージャー】和田和也(フリーランス)蛯原未帆(フリーランス)池田壱聖(フリーランス)上田和則(フリーランス)尾崎貴瑛(フリーランス)秋山かすみ(casaage)中村聡(casaage)中津江新(casaage)藤田まなみ(casaage)【カメラマン】田畑伸悟(フリーランス)岩木大介(Y2)平尾烈(フリーランス)【カメラアシスタント】田上敬太(Y2)安木寛剛(フリーランス)清水優紀(写童団)【ビデオエンジニア】安木茂之(Y2)【ドローン】田中一成(YCS)
グラフィック
【クリエイティブディレクター/コピーライター】米村拓也(電通九州)【コミュニケーションプランナー】小林美由紀(電通九州)【アカウントエグゼクティブ】古田拓也(電通九州)【アートディレクター】山口哲也(アルカード)【デザイナー】佐賀聡美(アルカード)【撮影】山田智史(studio hal)
九州で唯一の地方競馬 佐賀競馬
佐賀県鳥栖市に位置する佐賀競馬場は、2022年に移転開設50周年を迎えた歴史ある競馬場です。大分県の中津競馬場、熊本県の荒尾競馬場と共に「九州競馬」を構成していましたが、今では九州で唯一の地方競馬として、九州のみならず全国の競馬ファンを楽しませています。年間を通して中央競馬と同じ土曜・日曜を中心に競馬が開催されており、スタンド西側にはJRAの場外発売所であるJ-PLACE鳥栖が設置されています。
佐賀県競馬組合について
【概要】
佐賀競馬場で地方競馬を主催する一部事務組合である。佐賀県、鳥栖市で構成される。
佐賀県競馬組合
〒841-0073佐賀県鳥栖市江島町字西谷3256-228
TEL 0942-83-4538
管理者:南里隆
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像