バックオフィスDXPO大阪24へ出展(2024年2月29日・3月1日)
DXツールに迷ったら「Microsoft365」をお薦めします
様々なサービスが乱立するDX市場
いま巷には様々なDXサービスがあります。
RPA一つをとっても何十種類もあり、利用者は製品の特長や強みを調べたり、実際に使ってみて使いやすいものを選んでいく必要があります。選択肢がある事は細かなニーズに対応する事が出来る一方で、サービスを選定するには情報収集に大きな時間が必要となります。
企業のDX担当者は自社で使えそうなサービスを導入する事がミッションだと思いますが、ツールを選定し稟議にあげる為には、値段・ベース機能・オプション機能・性能・他サービスとの連携のしやすさ等、数多くの比較項目を並べそれらを定量・定性的に評価を行いどのツールが自社に適しているかをまとめ上げる必要があります。
一方でツールを導入する目的はどの企業も一概ね同じです。
☆業務効率化したい、手作業を減らしたい
☆無駄な印刷を減らしたい、必要な情報を共有したい
☆人手不足を解消したい
サービスが多様化する一方で実際に求められている事に違いがないというのが現状です。
迷ったら「Microsoft365」を進める理由
皆さん普段の作業はパソコンで実施していると思いますが、パソコンはWindowsを利用されている事が殆ではないでしょうか?パソコンには殆どのケースにおいてExcelやWordといったソフトが使えるようになっていると思います。EXCELやWordはMicrosoft社の製品ですが、それらのソフトは「Microsoft365」というサービスに契約して利用しています。実際にはライセンスの種類によりますが「Microsoft365」のサービスを契約している時点で実は既にDXツールが使用出来る環境にあります。
Microsoft365のPowerPlatformやWindowsOSなら無料で利用可能なRPA(PowerAutomateDesktop)やBIツール(PowerBI)を利用する事ですぐにDXツールを使う事が出来ます。しかもDXサービスの殆どの分野をカバーしている為、多種多様なベンダーと新たな契約を交わす必要がありません。
Copilot for Microsoft 365の可能性
また近年AI業界を賑わせている「chatGPT」とMicrosoftのサービスが組み合わさった「Copilot for Microsoft」のサービスにも注目です。EXCELやPowerPointの資料の作成や校正をAIがサポートしてくれることで、より適格で分かりやすい文書やレポートを簡単に作れるようになったり、DXツールで様々なアプリを作成する際のサポートにも大きな期待が出来ます。これらのサービスを使いこなす事で日々の作業にかかる時間が削減し、浮いた時間を積み上げる事によって新しいチャレンジや働き方改革を実現する事が出来るようになります。
株式会社ユーネットは中小中堅企業のDXに「Microsoft365」の活用を強く推進します。
株式会社ユーネットではMicrosoft365のライセンス販売、PowerPlatformやRPAアプリ作成支援等を行う創業30年になる老舗のソフトハウスです。
展示会では事例の紹介やPowerPlatformの導入/活用の段取り、現場訪問のアポイントなど紹介や相談受付を行っております。
是非とも弊社ブースまでお気軽にご来場ください。
■バックオフィスDXPO
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