【新治療開始】切開なし・入院なしの新たな日帰り腰痛治療「DRT法」の提供を開始 NLC野中腰痛クリニック
【DRT法】椎間板を再生する腰痛治療法 https://nonaka-lc.com/drt/
日帰り腰痛治療とは?
2018年より腰の椎間板に特化した日帰り腰痛治療を提供してきました。
日帰り治療とは腰と腰の間にある椎間板に対して穿刺針(せんししん)を挿入し、薬剤やレーザー等を使って行う治療法です。治療時間25分程度でメスを使わず、入院なしで翌日から日常生活を過ごすことができるため身体への負担が少ない治療法です。
新治療「DRT法」について
開院から今日まで5種類の治療を提供してきましたがこの度、更なる治療の選択肢を増やし、幅広い腰痛症状に対応するべくDRT法(椎間板再生治療)を提供することとなりました。DRT法は患者様ご自身の血液から抽出したCGP因子を椎間板に入れることで椎間板の再生を促す再生治療となります。
※CPG因子とは、自己血を遠心分離することによって生成される血小板成分を高濃度に圧縮したものです。濃縮された血小板成分には成長因子やタンパク質など、損傷した組織の再生を促す働きのある成分が多く含まれています。
DRT法の特徴
【治療名】DRT法(椎間板再生治療)
【治療費用】1箇所121万円~5箇所154万円(税込)自由診療
【使用医療機器】穿刺針、透視装置
【治療時間】20~25分程度
【入院】なし
【治療後の運動制限】治療翌日から日常生活可能、スポーツ等の激しい運動は1ヶ月後から可能
【リスク】治療後は内出血・腫れ・発赤・疼痛・かゆみ・変色・および圧痛が発生することがあります。ごく稀に椎間板の容量が増えたことによって周りの筋肉・関節や靭帯などの広がりにより筋肉痛や腰の違和感が出現することもあります。
【禁忌事項】血液疾患に罹患中の方(血小板減少症、高度の欠乏性貧血など)、感染に伴う全身症状(発熱など)、癌・悪性腫瘍と診断され術後治療中の方は治療できません。
・DRT法に関する詳細ページ
NLC野中腰痛クリニック 概要
NLC野中腰痛クリニックは新大阪駅前に構える腰痛クリニックです。身体への負担が少ない日帰り可能な腰痛治療を提供しています。ご高齢の方、外科的手術ができないと言われている方に対してもメスを使わず入院なしで治療するため翌日から日常生活が可能です。患者様が腰痛に悩まない第二の人生を送れるような医療を追究します。
医療法人蒼優会
NLC野中腰痛クリニック
大阪府大阪市東淀川区西淡路1丁目1-35
IMC国際医療センタービル
(JR新大阪駅から徒歩1分)
診療時間:9:00~17:00
(完全予約制)
休診日:水・日・祝
コーポレートサイト:https://nonaka-lc.com/
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