ミシン目入りで柔軟な使用が可能。ロール式レールPOPで売場の課題を解決へ。
ロール式レールPOPは、デジタル印刷機による継ぎ目のないエンドレス印刷にマイクロミシンを入れたロール状のPOP。手で簡単にちぎれ柔軟な使用が可能な事から、売場づくりの効率アップを実現するアイテムです。
株式会社フォーワテック・ジャパン(本社 新潟県三条市、代表取締役 田中 義晶)では、
◎自社刃型製造のメリットを活かしたミシン型の自在性の高さ
◎継ぎ目なくエンドレス印刷が可能なデジタル印刷機
◎エンドレス印刷にも耐久性のあるデザイン設計
以上の自社リソースを掛け合わせ、売場で柔軟な使用が可能なPOPを製造している。
ロール式レールPOPは、それぞれ異なる売場のシチュエーションに合わせて多彩な表現が可能。その柔軟性を活かし、作業効率の向上だけでなく、商品の魅力を最大限に引き立て販売促進に寄与します。
ロール式レールPOPとは
ホームセンターやスーパー、ドラッグストアなどの売場でよく目にする商品棚のレールに差し込まれたPOP。商品棚のレールサイズに切ったり、文字や図柄に合わせて貼り合わせたりと、作業に時間と手間がとられ、作業効率が上がらないといった売場の声に応え、オーダーメイドのPOPを製造・提供しています。
ロール式レールPOPは、デジタル印刷機による継ぎ目のないエンドレス印刷にマイクロミシンを入れたロール状のPOPです。手で簡単に切り離せ、柔軟に使用できるため、作業工数が削減され売場づくりの効率が向上します。また、自由なデザイン設計により、売場を華やかに演出できるのが特長です。さらに、携行しやすく保管時にスペースを取りにくいロールタイプ仕様を採用しています。
以上により、POPの設置や交換が手軽でありながら、効果的な視認性を確保できます。
主な特徴
以下ような課題を抱える方へ向け、課題解決をサポートします。
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商品棚の長さに合わせてPOPを調整するのが面倒
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複数の拠点で、作業者によるレイアウトの違いを解消したい
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キャンペーンや、特売などで売場に統一感を出したい
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単一のデザインを何とかしたい
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デザインを含めた設計をお願いしたい
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水気に強いPOP素材を探している
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シートタイプでバラバラになりやすく、持ち運びに難がある
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長尺のシートで保管に場所をとる
▼ロール式レールPOPの詳細はこちら
https://www.forwatec.co.jp/rollrail-pop/
実績・導入事例
売場長尺棚に柔軟に対応するロール式レールPOP。切替作業の効率化を目指して。
従来のレールPOP交換作業は非効率的で、各売場の異なるレール棚に合わせて手作業で切断・調整が必要でした。
シート状のPOP束はスペースを取り、保管や携行に課題がありました。
作業現場では、使用する長さに対する柔軟さ、切り離しの手軽さ、持ち運びやすさなど「扱いやすさ」が求められていました。
▼実績・導入事例はこちら
https://www.forwatec.co.jp/labo/rollrail-pop/
ミシン入り小巻サンプルを無料でご用意しています
ご希望の方に、ミシン入り小巻サンプルを無料でお届けします。
ミシン目やロール仕様を実際に手にとってご確認ください。
※発送時に合わせて簡易的な価格表も同梱します。
※無くなり次第終了とさせていただきます。
▼サンプル請求はこちら
https://www.forwatec.co.jp/labo/rollrail-pop/form/
株式会社フォーワテック・ジャパンについて
1974年の創業以来、ものづくりのまち燕三条エリアで厳しい品質要求にも対応できる印刷技術を磨いてきたシール・ラベル印刷に特化した印刷会社。45年以上続いてきた歴史の中、積み上げてきた技術と経験、そしてたくさんの思いとアイデアが詰まった、唯一無二のシール印刷会社です。
会社概要
会社名 : 株式会社 フォーワテック・ジャパン
所在地 : 新潟県三条市直江町4-1-54
代表 : 田中義晶
設立 : 1946年4月
事業内容 : シール印刷業、一般商業印刷業、生活雑貨の企画・製造・販売
Web : https://www.forwatec.co.jp
お問合せ先
株式会社フォーワテック・ジャパン 営業第1部
TEL : 0256-35-3344
8:30〜17:30 土日祝日を除く
e-mail : inq_accept@forwatec.co.jp
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