「ドリームベッド」中央区日本橋に東京ショールーム移転の計画を発表
「ドリームベッド 東京ショールーム」2023年12月グランドオープン(予定)サータを含む複数ブランドのマットレスを展示首都圏営業機能を集約
また、今回の移転に伴い、同ビル内に営業所やコントラクト部門など首都圏の営業機能を集約いたします。部門間の連携によるシナジー効果から、パフォーマンス向上を目指してまいります。
最適な寝心地は人それぞれ違うから、マルチブランド・多品種展開
移転後の「ドリームベッド 東京ショールーム」では、ライセンス生産を行っているオートクチュール発想のベッドマットレスブランド『Serta(サータ)』を中心に、夢をはぐくむひとりひとりに、快適で美しいくらしの提供を目指すドリームベッドならではの、きめ細やかな寝心地のバリエーションを体感いただける場として、新しい顧客体験を提供してまいります。
ベッドマットレスの硬さ、枕の高さ、仰向け/横向き(寝姿勢)など、「心地良い」と感じる寝心地は人それぞれ違います。それゆえ「ドリームベッド 東京ショールーム」では複数のブランドで多種多様な寝心地のラインナップを取り揃えてお客様をお迎えいたします。
■移転先住所:東京都中央区日本橋3-2-9 三晶ビル1F・2F
東京駅八重洲口北口から徒歩5分
ドリームベッド株式会社について
ドリームベッドは、1950年に広島で創業。駐留軍のマットレス修理を請け負ったことを機に、「寝心地のいいマットレスを日本でも普及させたい」という創業者の想いが、当社のはじまりです。
以来、自社製造にこだわってきました。自社ブランドの他、アメリカの「Serta(サータ)」、ドイツの「RUF(ルフ)」、フランスの「ligne roset(リーン・ロゼ)」などの海外ブランドも、ライセンス契約により、単なる輸入ではなく、国内自社工場での生産をしています。
高品質かつライフスタイルにフィットする多様な商品をラインナップするとともに、海上運賃や通関などの輸入コストを抑え、よりスピーディーでお客さまに密着したアフターサービスを実現しています。長年培ったノウハウや技術を活かした質の高いモノづくりでお客さまに「快適で美しいくらし」を提供してまいります。
「Serta(サータ)」ブランドについて
届けたいのは、一流ホテル品質。
より快適な眠りと健康の追求という理念のもと、サータ社の歴史は始まりました。
最高グレードのコイルからキルトの縫製まで、一切の妥協を許さない品質管理で数多くの一流ホテルのスイートルームに「Serta(サータ)」のベッドマットレスが採用されています。
主な特徴
■オートクチュール発想のサータ。寝心地だけで、19種類以上。
“かため”が好きな方も、“しっとり”が好きな方も。すべての人が、本当に心地いい一台に出会えるように。サータはコイルの太さ・高さ・配列を絶妙に組み合わせ、寝心地だけで19種類以上をラインナップ。あなた仕立ての寝心地が、きっと見つかります。
■国内受注生産*。日本に合わせて、日本でつくる。
アメリカ生まれながら、日本で展開しているマットレスは全て日本製。日本の気候や体型に合わせて、改良を重ね、特許素材のブレスフォート等、最新のテクノロジー素材を使用。時に機械から作り上げ、仕上げは手作業で行っています。
Serta(サータ)総合カタログ
https://www.serta-japan.jp/catalog/
*諸条件により一部その限りでない場合がございます。
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