地方の仕事を変革する「デジタル未来塾」のパートナー企業を募集
私たちは潜在労働力のキャリアギャップ解消に挑戦しています

「デジタル未来塾」で目指すこと
「デジタル未来塾」(運営:特定非営利活動法人ウィズワーク・ラボ)は、十分な能力や働く意欲を持ちながらも様々な制約からその能力や意欲に見合った仕事に就けずにいる地方の人材(シングルマザーなど)に、デジタルスキルを身につけてもらう伴走型のプログラムです。
地方でも業務改善の遅れや人材不足が叫ばれる一方、シングルマザーの多くは子育てをしながら働ける職場探しに奔走している現状です。 デジタル未来塾では、こうした仕事と働ける人との間のミスマッチングを是正し、発展的な環境を作ろうとしています。
「パートナーシップ」がもたらすメリット
新たに始めるのは、デジタルスキルを生かして社内業務を支えたり、新しい仕組みづくりに関わったりできる人材に、実務研修やインターンの機会を提供する仕組みです。企業にとっては人材教育・採用の新たなチャンスとなり、働く人にとっては自信と経験を得られる。双方が前進できるwin-winの関係を目指します。
パートナーシップ制度の利用により、企業側には次のようなメリットが考えられます。
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デジタル教育を受講済みの即戦力になりうる人材を確保できる
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CSRの一環として広報に活用できる
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教育・雇用に関連するコストを削減できる
パートナーシップ制度をご希望の方はこちらからご連絡ください!
https://digital-mirai-juku.com/#section7
先日、企業様向けに開催させていただいた事業説明会の様子はこちらから(別サイトへ)
【団体概要】
団体名:特定非営利活動法人ウィズワーク・ラボ
理事長: 角 香里
所在地: 徳島市福島2丁目4-8
設立: 2014年7月31日(旧チルドリン徳島)
URL: https://withwork-labo.com/
【本リリースに関するお問い合わせ】
特定非営利活動法人ウィズワーク・ラボ
デジタル未来塾シングルマザー自立応援プロジェクト 事務局
メールアドレス:mirai@withwork-labo.com
住所:〒770-0868 徳島市福島2丁目4-8
TEL :088-678-7757(平日10時ー16時)
プロジェクトサイト:https://digital-mirai-juku.com/
※本事業は、休眠預金等の活用による民間公益活動促進のための助成事業となります。
休眠預金等活用法に基づき、指定活用団体である一般財団法人日本民間公益活動連携機構(所在地:東京都千代田区、理事長:二宮雅也)より資金分配団体に指定された一般社団法人グラミン日本(本社:東京都中央区、理事長:百野公裕)が公募した「デジタルスキル研修&就労支援を通じたシングルマザーのエンパワーメントと地域格差の解消」事業の一環として実施するものです。


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