バーチャル法律事務所プラットフォーム(法務BPaaS/ALSP)「クラウドリーガル」が電子契約機能として「GMOサイン署名エンジン」とサービス連携を開始
~企業法務や顧問弁護士を設けられない個人事業主・中小企業の法務周りを弁護士が直接オンラインで支援、さらに電子契約・締結による脱ハンコ・ペーパーレス化も実現~
個人事業主・中小企業向けバーチャル法律事務所プラットフォーム(法務BPaaS/ALSP)「クラウドリーガル」(https://www.cloudlegal.ai/)を開発するMOLTON株式会社(旧:a23s株式会社)(本社:東京都中央区、代表取締役:﨑地康文 以下、MOLTON)は、GMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(東証プライム:3788 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:青山 満 以下、GMOグローバルサイン・HD)が提供する電子署名・認定タイムスタンプ機能である「GMOサイン署名エンジン」(https://www.gmosign.com/solution/signer-engine)を採用し、a23sが開発する「クラウドリーガル」に電子契約機能を搭載しサービス提供を開始しました。

【連携の背景】
■大手企業だけの課題ではない、個人事業主・中小企業でも課題となっているコロナ過からの脱ハンコ・ペーパーレス化・DX推進による電子契約ニーズの高まりに対応
昨今、日本では国内事業からグローバル化への事業拡大、国産回帰による外資系企業の国内進出など、複雑化が進む法務・リーガル業務において、企業のガバナンス対策や法務対応・リーガルチェック整備は急務となっていますが、日本の個人事業主・中小企業において専門法務チームや顧問弁護士を整備することは人材配置や負担など容易ではなく実態は厳しいものとなっています。そこで、「クラウドリーガル」は、なゆた国際法律事務所(https://www.nayuta-law.com/ )など他法律事務所とも業務連携し、「クラウドリーガル」を通じて個人事業主・中小企業の法務・リーガル機能を担っておりますが、コロナ過から脱ハンコ・ペーパーレス化・DX推移など政府も推進する働き方改革の後押しもあり、契約書や受発注書など押印書類に係る業務へのデジタル化が求められてきました。
■電子契約に必要な電子署名・認定タイムスタンプの技術連携、電子印鑑GMOサインのビジネスノウハウやビジネスパートナー支援を含めGMOグローバルサイン・HDと広範囲にタッグ
GMOグローバルサイン・HDでは、導入企業数および署名数においてシェア拡大中の電子印鑑GMOサインを提供しており電子契約・電子署名のノウハウを保有し、コア技術であるGlobalSign電子認証局も連結企業群内で保有している。さらにはビジネスパートナーへの強力な支援体制やOEMビジネスの提携実績・ノウハウ・ナレッジもあり、技術面・ビジネス面において強力に協業推進することができると判断しビジネスパートナーとして業務連携することになりました。
【連携概要】
本連携により、「クラウドリーガル」で自動作成した契約書その他の法律文書や押印書類を、印刷することなく、そのまま契約相手との間で締結(電子契約・締結)できるようになります。契約書の作成に加えて、締結プロセス(印刷・製本・押印・郵送)も一気通貫でDX化することにより、より簡単にクラウドリーガル内で契約書の作成・締結ができるようになりました。※1
・契約書自動作成(各種雛形も提供)
・サービス内で弁護士への直接オンライン相談(契約書レビュー・個別相談)
・電子契約※1
【 クラウドリーガル近況の取組み 】
●契約書自動作成・弁護士相談プラットフォーム(法務BPaaS/ALSP)『クラウドリーガル』を開発するMOLTON株式会社(旧:a23s株式会社)が、総務省の『ICTスタートアップリーグ』に採択!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000126939.html
●DX時代の新しい法務サポートサービス『クラウドリーガル』を開発するMOLTON株式会社(旧:a23s株式会社)は、シードVCであるEast Venturesと業務提携を行いました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000126939.html
【クラウドリーガルについて】(URL:https://www.cloudlegal.ai/ )
MOLTON(旧:a23s)の開発する「クラウドリーガル」は、インターネットWebサービス(BPaaS)から「法務や知的財産・労務・税務相談」「契約書作成・雛形」「契約書レビュー(リーガルチェック)」「社内規程整備」など様々な法務業務に対して「いつでも」「どこからでも」「気軽に」アクセスし、法務・弁護士サービスの提供を受けることができる法務クラウドサービスを展開しています。オンラインサービス内で質問に答えるだけで簡単・迅速に弁護士監修による法律文書の自動契約書作成ができる「スマート契約書作成」から、法律や知的財産・労務・税務に関する困りごとを弁護士監修・設計のリーガルAIや企業法務の経験豊富な弁護士に相談「チャット・リモート面談・電話」から、契約書に関する個別質問を組み合わせた弁護士が直接審査する契約書レビューも行える、「バーチャル法律事務所」(企業法務アウトソーシングサービスALSP)を提供しています。都度発生する法務や知的財産・労務・税務相談や契約書レビュー(リーガルチェック)など対応内容に応じて多種多様な提携専門士業(弁護士/司法書士/弁理士/行政書士/社会保険労務士/税理士など)によって最適なリソースで迅速に対応いたします。また、電子契約・署名締結、契約管理機能や法令調査(リーガルリサーチ)、法令適合審査、広告審査・薬機法チェック、新規会社の設立・登記変更、知的財産権等の商標登録・調査、株主総会・取締役会の開催運営や株主対策、内部通報窓口(法令違反、ハラスメント等)、法務デューデリジェンス(DD)、IPO準備、契約交渉、資本政策(ファイナンス)の支援など専門士業に関わる様々なリーガル機能も提供しています。クラウドリーガルが「社内法務」「企業内弁護士」「部分業務アウトソース」や「顧問弁護士」の役割も果たします。
【GMOサイン署名エンジンについて】
(URL:https://www.gmosign.com/solution/signer-engine )
GMOグローバルサイン・HD の提供する「GMOサイン署名エンジン」は、導入企業数および署名数においてシェア拡大中の「電子印鑑GMOサイン」から、NIPPON EXPRESSホールディングスグループの株式会社NXワンビシアーカイブズが提供する電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」(https://wan-sign.wanbishi.co.jp/)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の全保連株式会社が提供する不動産・仲介・管理会社向け電子契約サービス「Z-SIGN」(https://www.zenhoren.jp/service/rent/z-web/electronic-contract.html)、gooddaysホールディングス株式会社が提供する不動産・管理会社向け電子契約サービス「IMAoS」(https://www.imaos.jp/)など、自社のみならず様々な外部のサービス基盤に利用されている、電子署名・認定タイムスタンプを柔軟に提供できるサービスエンジンになります。
(※)「GMO電子契約サービスAgree」ワンビシアーカイブズの電子契約サービスのプラットフォームに採用
(URL:https://www.gmo.jp/news/article/6406/)
(※)電子契約サービス「WAN-Sign」の電子署名が 商業・法人登記のオンライン申請で利用可能に
~ 法務省によりGMOグローバルサインの電子証明書が指定~(URL:https://info-globalsign.com/press/1594177178)
(※)「GMO電子契約サービスAgree」をベースにした電子契約サービス 「WAN-Sign」が総務省後援「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード」で ASP・SaaS部門の支援業務系分野「準グランプリ賞」を受賞
(URL:https://group.gmo/news/article/6584/)
(※)電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」と「WAN-Sign」が当事者型の互換電子署名を開始(
URL:https://www.gmogshd.com/news/news-press-210714_3195)
(※)日本通運、電子署名を活用した電子契約サービスを全社導入
(URL:https://www.nipponexpress-holdings.com/ja/press/2020/20201009-1.html)
【GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 電子契約事業部 営業セクション パートナー・アライアンスグループ ストラテジック・アライアンス担当マネージャー 金沢 由樹(かなざわ よしき) コメント】
当社の提供する「GMOサイン署名エンジン」は、金融機関や大手企業を中心に展開されているNXグループの電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」から、不動産業界で宅建業法改正により電子契約が解禁され注目を浴びている不動産・管理会社向け電子契約サービス「Z-SIGN」「IMAoS」など、自社が提供する「電子印鑑GMOサイン」のみならず様々なビジネスパートナー様へ技術提供しておりますが、この度「クラウドリーガル」の電子契約機能の実装検討において、当社の「GMOサイン署名エンジン」を選定してもらい大変嬉しく思います。当社の連結企業群では、日本から世界各国へ展開している最上位ルート認証局「GMO GlobalSign」も保有しており、技術面・高度な基準適用など、ビジネスパートナー様にとって高品質な技術提供が可能となっています。今回、リーガルテック領域・ALSP(代替法務サービス事業者)・法務BPaaS(Business Process as a Service)である「クラウドリーガル」への技術提供のみならず、OEMビジネスの提携実績・展開実績などビジネスノウハウやナレッジも活用し広範囲な協力支援を提供してまいります。
[※引用]Knowledge Based Value Research(KBV Research)世界のALSP(代替法務サービス事業者)の市場規模は、2032年までに446億9,000万米ドルに達し、予測期間中にCAGRで8.2%の成長が予測されています。「Global Alternative Legal Services Providers (ALSP) Market Size」
[※引用]Grand View Research (GVR) 世界のリーガルサービス市場規模は2025年から2030年にかけてCAGR 4.5%で成長し、2030年には1兆3,756億4,000万米ドルに達すると予測されています。企業は日常的なリーガルサービスのために代替リーガルサービス・プロバイダー(ALSP)を採用するケースが増えており、市場の成長機会をさらに生み出しています。「GVR Report coverLegal Services Market (2025 - 2030)」
[※引用]MarketsandMarkets 世界のBPaaS市場は、予測期間中に年平均成長率(CAGR)8.0%で成長し、2023年の633億米ドルから2028年には929億米ドルに達すると予測されています。BPaaSはクラウドサービス市場において急成長している分野であり、企業に様々な業務プロセスをアウトソーシングするための便利で費用体効果の高いサービスを提供しています。「Business Process as a Service (BPaaS) Market by Business Process (HR, Accounting & Finance, Sales & Marketing, Customer Service, Operations, Supply Chain, Procurement), Organization Size, Vertical and Region - Global Forecast to 2028」
[※引用]Mordor Intelligence ~2030年の長期的な視点では、世界のBPaaSの市場規模は、2025年には786億9,000万米ドルに達すると推定され、予測期間(2025~2030年)中に年平均成長率(CAGR)12.10%で成長し、2030年には1,393億米ドルに達すると予想されています。地域別では、北米が2024年に41.2%の収益シェアでトップとなり、アジア太平洋地域は2025年から2030年の間に12.8%という最高のCAGRを記録すると予測されています。
[※引用]株式会社矢野経済研究所 国内のBPO市場は、市場規模が前年度比4.0%増の約5兆786億円に達しています。特に人手不足を背景としたクラウドやAI・RPAを活用した「デジタルBPO」へのシフトが鮮明になっており、これが実質的なBPaaSの普及を後押ししている状況です。「矢野経済研究所 BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)市場に関する調査を実施(2025年)」
【※引用】電子署名等の電子認証の活用の促進など「書面、押印、対面」を原則とした制度・慣行・意識の抜本的見直しに向けた共同宣言(内閣府、規制改革推進会議及び四経済団体[日本経済団体連合会・経済同友会・日本商工会議所・新経済連盟])
【※引用】書面規制、押印、対面規制の見直し・電子署名の活用促進について(内閣府)
【 参考情報 】
BPaaS(Business Process as a Service)とは?
https://wan-sign.wanbishi.co.jp/blog/bpaas
リーガルテックとは?
https://wan-sign.wanbishi.co.jp/blog/legal-tech
ALSP(代替法務サービス事業者)について解説
https://wan-sign.wanbishi.co.jp/blog/alsp
企業法務とは?押さえるべき法律と法的リスクの対策、よくある質問は?
https://wan-sign.wanbishi.co.jp/blog/what-is-corporate-law
個人事業主(スタートアップ/ベンチャー)・中小企業に顧問弁護士は必要?
https://wan-sign.wanbishi.co.jp/blog/legal-advisor
契約書レビューの重要ポイントとは?
https://wan-sign.wanbishi.co.jp/blog/contract-review
リーガルチェックの重要な理由と手続きの流れとは?
https://wan-sign.wanbishi.co.jp/blog/legal-check
契約書作成の基本とは?具体的な基本項目や弁護士へ作成依頼方法
https://wan-sign.wanbishi.co.jp/blog/contract-creation
知的財産権とは?種類や重要性、取得手続き、適切な保護・管理の方法を解説
https://wan-sign.wanbishi.co.jp/blog/intellectual-property-rights
商標登録の出願プロセス、商標登録にも対応したALSPの利用
https://wan-sign.wanbishi.co.jp/blog/trademark-registration-application
株主総会とは?コンプライアンス体制を整備、ALSPによる運営支援
https://wan-sign.wanbishi.co.jp/blog/general-meeting-of-shareholders
取締役会とは?コーポレートガバナンス強化、ALSPによる運営支援
https://wan-sign.wanbishi.co.jp/blog/board-of-directors
法律の専門家から会社設立の支援を受けられる法務サービスALSP
https://wan-sign.wanbishi.co.jp/blog/company-establishment
労使協定の基本を徹底解説!目的と種類、策定プロセス、違反時の罰則は?
https://wan-sign.wanbishi.co.jp/blog/labor-management-agreement
法務DXの新潮流“ALSP”(代替法務サービスプロバイダー)とは?
https://www.manegy.com/news/detail/13837/
【「MOLTON株式会社(旧:a23s株式会社)」について】
名称 :MOLTON株式会社(旧:a23s株式会社)
所在地 :東京都中央区銀座1-12-4N&E BLD.7階
代表者 :代表取締役 﨑地康文
事業内容:契約書自動作成・弁護士相談プラットフォームの開発
URL :https://www.cloudlegal.ai/
<本件に関するお問い合わせ先>
E-mail:info@cloudlegal.jp
※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
(MOLTON(旧a23s)、ロールアップM&Aと社名変更を実施~株式会社クオンツ・コンサルティングのIP(知的財産)/Legal/Risk/Governance領域のコンサルティングチームをMOLTONグループに統合し、生成AIと専門家の知見を融合した「法務・知的財産コンサルティングサービス」の提供を開始)
すべての画像
