【生を超える冷凍を】冷凍熟成餃子ブランド「-ond°(オンド)」が12月12日(火)Makuakeにて先行販売開始!
「-ond°(オンド)」を本日、応援購入サービス「Makuake」にて先行販売します。
b8ta渋谷/越谷店でも出品中で、ご試食が可能です。
【Makuakeプロジェクトページ】
https://www.makuake.com/project/ond
当社では製造工場から自宅までの商品流通における温度差に着目。
温度管理の徹底、生餡使用、麹を活用することで、冷凍中に熟成させる新アプローチを研究。
素材本来の風味や食感を生かした新しい餃子が誕生しました。
※1自社調べ
【開発背景 / 悩みではなく、理想とするお家体験の追及】
商品を開発する上で考えた事は、世の中に出ている冷凍餃子の技術の高さとおいしさの安定感。
前提として美味しく、油も無し。そんな食に関する便利さを追及するのでなく、
もっと情緒的に人と食事を楽しみたい。わくわくするキッカケを作りたい。という発想を軸に、
冷凍食品の従来のイメージである「冷凍は生に劣る」このイメージを払拭をしたいと考えました。
その時に考えた発想は、「自宅で餃子専門店以上の味を提供できないか」という発想でした。
【商品特徴/生餡という選択を】
餃子専門店と市販の冷凍餃子の一番の大きな違いは、肉汁の量。その背景には賞味期限の違いと、
そこから生まれる「生餡/蒸餡」という2つの選択肢でした。当社は、火を通さない「生餡」になるため、賞味期限は90日しか持たないというリスクはありますが、蒸餡よりも肉汁の保水量や風味、味は向上します。
鮮度を守る急速冷凍。食材の旨味成分を増加させる熟成温度。自宅での2次熟成(保管温度)を商品設計の軸として組み込む事で美味しさを追及しております。
【肉汁を包みこむのに必要だったのは”厚み”でした】
肉汁を包んだ餃子をお届けする為には、厚手の皮を採用する必要がありました。
しかし、厚手の皮は弾力が大きく機械で生産することはできませんでした。
手包みでしかつくれないことを活かして「手包みでないとできない包み方」で美味しさを追求しました。肉汁を逃がさない為には「焼き目」をしっかりつけることが大事です。そこで「焼き目」がしっかりつくように平らになるように手包みしました。
【プロジェクト概要】
https://www.makuake.com/project/ond
プロジェクト実施期間
2023年12月12日(火)10:00から2024年1月30日(火)18:00まで
製品のお届けについて
プロジェクト終了後、2024年2月末までに発送予定
■商品詳細
商品名:冷凍熟成餃子ond(オンド)
内容量:質量25g 組数8パック×2
賞味期限:製造から90日
URL:https://www.instagram.com/gyoza_ond/
<Makuakeについて>
「Makuake」は、プロジェクト実行者が開発背景などのストーリーとともに発表する新商品や新サービスを、サポーターが応援の気持ちを込めて先行購入することができる、「アタラシイものや体験の応援購入サービス」です。
<b8taについて>
『b8ta』は、企業の新製品やテスト中の製品を、消費者が手にとって実際に操作できるショールーム形式で販売を代行する体験型店舗。 また、店舗での接客を通した行動データを分析することで、製品の管理分析や販売手法を基にした販売支援を行う。
■本プレスリリースに関するお問い合わせ
担当:宮城
メール:info@relike.tokyo
■ 会社概要
会社名:株式会社ReLike
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング609
代表者:代表取締役 星 慧介
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