《全国各地の老舗の味が三浦屋に集結!》北陸応援フェア(1月19日〜)・早春の市&東京フェア(2月2日〜)を開催。幻の果実“じゃばら”を使用した期間限定商品や節分の日限定で恵方巻も登場。
吉祥寺から美味しいを発見し続け、もうすぐ百年を迎える「三浦屋」
東京都内で吉祥寺を中心に7店舗のスーパーマーケットを展開する株式会社三浦屋(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:倉持幸夫)は、1月19日(火)〜1月30日(火)に北陸応援フェア、2月2日(金)〜2月11日(日)に早春の市&東京フェアを開催します。バイヤーが全国各地から厳選した老舗の味が三浦屋に集結。また、幻の果実“じゃばら”を使用した期間限定商品や節分の日(2月3日)限定で恵方巻も登場します。三浦屋ならでは絶品スイーツ・グルメにご期待ください。
《北陸応援フェア》
開催期間:2024年1月19日(金)〜1月30日(火)まで
毎年1月に開催している石川・富山・福井の北陸三県の絶品グルメを集めた大人気フェア。今年は、災禍に見舞われた北陸地方およびメーカー様の一助に少しでもなれるよう、「北陸応援フェア」として開催します。独自の食文化を発展させてきた北陸の郷土色たっぷりのご当地グルメをぜひお召し上がりください。
《早春の市&東京フェア》
開催期間:2024年2月2日(金)〜2月11日(日)まで
毎年2月上旬に開催している、一足早くに春を先取りする「早春の市&東京フェア」。さまざまな春野菜や春採りわかめといったこれから旬を迎える食材のご紹介など、この時期にぴったりの企画が目白押し。また、東京フェアは、三浦屋ならではの視点で取り揃えた都内の人気店や名店の味をお楽しみください。
北陸応援フェア
北陸の三県(石川県、富山県、福井県)から老舗の味が続々と登場。北陸で唯一のウイスキー蒸留所『三郎丸蒸留所』で作られるブレンデッドウイスキーや明治30年創業の老舗『羽二重餅総本舗 松岡軒』の羽二重餅、創業1659年という長い歴史を誇る金沢の料亭旅館『浅田屋』が販売する人気の炊き込みごはんの素シリーズなどが取り揃います。
十年明ノワール
若鶴酒造(富山県)
700ml 5,038円
1862年創業の若鶴酒造が設立した、北陸で唯一のウイスキー蒸留所『三郎丸蒸留所』で作られるブレンデッドウイスキー。三郎丸蒸留所モルトとスコッチグレーンウイスキーの原酒を用いて絶妙にブレンドされています。豊かな水と緑、文化が息づく富山県南砺市で受け継がれてきた伝統と革新の技が光る1本です。
1月19日~1月30日まで
※無くなり次第終了
冬水羊かん お菓子処
丸岡家(福井県)
843円
創業88年を迎えるお菓子の老舗『お菓子処 丸岡家』自慢の逸品。福井県では冬の寒い時季にこたつで温まりながら冷たい水ようかんを食べる風習があり、県内でも多くのメーカーが冬に楽しむ水ようかんを手掛けています。丸岡家の水ようかんは、沖縄県波照間産の黒糖を贅沢に使用しています。
黒糖の味をしっかりと残しつつも甘さ控えめな味わいが特徴です。
1月19日~1月30日まで
※無くなり次第終了
羽二重餅
羽二重餅総本舗 松岡軒(福井県)
924円
高級織物越前羽二重の起源とも言われる奉書紬を扱う織物業の2代目が、菓子作りの修行の末に生み出した福井県を代表する銘菓「羽二重餅」。明治30年創業の老舗『羽二重餅総本舗 松岡軒』が羽二重餅発祥の“元祖”として守り続ける逸品。素材の絶妙な配合により、ひらひらとしたしなやかな食感が生み出されます。口に含めばふわりととろけ、ほんのりともち米の優しい甘さが広がる餅菓子です。
1月19日~1月23日まで
蟹めしの素
浅田屋(石川県)
1,728円
創業1659年という長い歴史を誇る金沢の料亭旅館『浅田屋』が販売する人気の炊き込みごはんの素シリーズ。実際に料亭で使われているものと同じ製法で作られた一番だしを使用することで、炊き上がりは優しい後味に仕上がります。国産の紅ずわいがにの身を香ばしく炊き上げた、金沢の料亭の味をご家庭で楽しめます。
1月19日~1月30日まで
※無くなり次第終了
切れてるかぶら寿し
丸福加工(富山県)
1,620円
かぶら寿しは、かぶらの間に鰤を挟み込み糀で漬け込んだ北陸地方の冬の味覚です。独特のコクや乳酸発酵による優しい香りがあり、料理の逸品からお酒の肴まで幅広い用途で愛されています。特にお正月などのハレの日に食べられている、お寿しというよりも漬物に近い一品です。
1月19日~1月30日まで
※無くなり次第終了
献上加賀棒茶(袋入・ティーバッグ)
丸八製茶場(石川県)
袋入り 1,070円/ティーバッグ 951円
昭和天皇へのご献上品として試行錯誤を重ねてつくられた棒茶です。澄み切ったきれいな琥珀色が特徴で、一番摘みの良質な茎を芯から浅く焙じ旨味を引き出しています。芳ばしい香りを存分に味わうために、熱湯を注いで短時間で淹れるのがおすすめ。品よく調和した軽やかな渋みと旨味をお楽しみください。
1月19日~1月30日まで
早春の市&東京フェア
むぎとろ料理の老舗『浅草むぎとろ』の沖縄県産黑糖ととろろのまろやかな味わいのかりんとうや老舗 の酒蔵『小澤酒造』の新春第一号吟醸酒などが登場します。
レイズンウィッチ
御茶ノ水小川軒(東京都)
1,588円
洋酒に程よく漬け込まれたレーズンと、厳選されたフレッシュクリームをサブレクッキーにサンドした上品な味わいの洋菓子です。贈答用としても人気の商品です。1箱10個入り。
2月2日~ ※無くなり次第終了
とろりんとう あずき
浅草むぎとろ(東京都)
594円
浅草に本店を構える、むぎとろ料理の老舗『浅草むぎとろ』のかりんとう。厳選した北海道十勝産の小豆を使用し、沖縄県産黒糖の程よい甘さととろろのふんわり感を感じるお菓子です。植物油(米油)を使用し、しっとり柔らかな優しい食感とまろやかな味わいが特徴です。
2月2日~2月11日まで
澤乃井 吟醸新しぼり 生貯蔵酒
小澤酒造(東京都)
720ml 1,540円
1702年には酒造業を営んでいたといわれている、東京都青梅市にある老舗の酒蔵『小澤酒造』の新春第一号吟醸酒です。上品で清楚、新春にぴったりなフルーツのような香りと爽やかな味わいが特徴です。日本酒度は+4とほんのり辛口に仕上げています。冷してお召し上がりいただくと、より一層吟醸香が楽しめます。
2月2日~2月11日まで
※無くなり次第終了
希少フルーツ"じゃばら"を使った商品
じゃばらは、和歌山県北山村だけに自生していた自然雑種の柑橘類で、その希少さから「幻の果実」や「奇跡の果実」と呼ばれています。「香酸柑橘」で独特の風味がある大変珍しい柑橘“じゃばら”を使った飴やドリンクが期間限定で登場。ビタミンAとビタミンCなどが豊富で栄養価に優れた注目の果実です。
じゃばら果汁飴
じゃばらいず北山(和歌山県)
540円
じゃばら本来の風味を楽しめるよう、1粒あたり12%のじゃばら果汁を配合したキャンディーです。甘さと酸っぱさ控えめのバランスの良い味わいが特徴です。
2月2日~2月11日まで
じゃばら果汁100%
じゃばらいず北山(和歌山県)
2,268円
栄養も豊富で風味が際立つもぎたてのじゃばらをギュッと搾った、100%天然果汁を瓶詰めしています。
2月2日~2月11日まで
ぴゅあなピール ジャバラ
伊藤農園(和歌山県)
35g 322円
グラニュー糖のみを使用した、美味しさと栄養が詰まったピールです。
口に入れると、ほど良い噛みごたえとともに、甘さと酸味、ほろ苦さが広がります。
2月2日~2月11日まで
《節分の日》恵方巻き
厳選食材を贅沢に使用した海鮮太巻きや米沢牛のすき焼風恵方巻など、
節分の日(2月3日)限定でこだわりの恵方巻きが登場します。
海鮮太巻き
三浦屋
ハーフ 1,491円/1本 2,787円
鮮度・味にこだわり、厳選食材を贅沢に使用した三浦屋の海鮮恵方巻。
まぐろ・真鯛・サーモン・海老・きゅうり・大葉など、人気の具材が詰まった逸品です。
2月3日限定 ※無くなり次第終了
厳選料亭の恵方巻 三浦屋
ハーフ 780円/1本 1,383円
京都の料亭『わらびの里』が作る、10種類以上もの具材が入った料亭の恵方巻。胡瓜・味付椎茸・味付干瓢・煮穴子・鱈田夫・刻み沢庵・菜の花お浸し・蟹風味蒲鉾・だし巻き玉子・高野豆腐など、京都ならではの優しい味わいの逸品です。
2月3日限定 ※無くなり次第終了
米沢牛のすき焼風恵方巻 三浦屋
ハーフ 1,491円/1本 2,571円
三浦屋自慢の米沢牛肩ロース肉を贅沢にすき焼仕立てにし、
人参・玉子焼き・ほうれん草とバランスの良い具材で恵方巻にしました。肉の旨味が詰まった逸品です。
2月2日・3日限定 ※無くなり次第終了
※価格はすべて税込です。
※記載情報は2024年1月12日時点の情報です。※内容が予告なく変更・中止になる場合がございます。
吉祥寺から美味しいを発見し続け、もうすぐ百年を迎える「三浦屋」とは
「今まで見たこともない食材が並んでいる」驚きと発見のあるスーパーマーケット三浦屋
独自のカルチャーを育む文教地区として人気が高い吉祥寺を中心に、首都圏に7店舗を展開する三浦屋。「ちょっといいもの美味しさ“再発見”」をコンセプトに、毎日の食卓を彩る高品質な生鮮食品や一般食品、こだわりのプライベートブランド商品とともに、日本各地に根付くユニークな食品をバイヤーが厳選し、お客様にお届けしています。
1924年に煮豆屋として誕生し、1953年より70年にわたり学校や病院、官公庁へ集団給食用食材の提供もしてきた三浦屋は、その歴史から、上質で安心・安全な食材にこだわり続けてまいりました。
この姿勢は、今後も変わることなく続いていきます。そして三浦屋は多くのお客様から支持で、まもなく創業100周年を迎えます。
契約農家や漁師との直接取引など、独自のルートでユニークで美味しいを発見
これまでに三浦屋が、生産者との信頼関係やバイヤーの目利きの力で取り揃えた商品はおよそ5万種類、それは店頭の品揃えの豊富さに反映されています。食材の美味しい時期に合わせて、仕入れる地域や生産者を変えていき、その時、最も美味しい状態でお客様に提供しています。
三浦屋の店舗には、常時約5千~1万種類の商品をご用意しています。創業100周年の目利きを活かし、日本全国は、契約農家や各地の漁港などとの直接取引など、独自のルートのほか信頼できる問屋を通して、常に美味しいを求めて商品を仕入れています。一方で海外からは、約70ヶ国から商品を厳選しています。また、約200種類(惣菜含む)は、三浦屋が商品開発したプライベートブランドです。
毎年合計50回ほど現地へ足を運ぶ三浦屋のバイヤーは、毎シーズンごとに約500(商品数)種類の商品を、季節に合わせ厳選しています。
会社概要
会社名:株式会社三浦屋
代表取締役社長:倉持幸夫
本店所在地:東京都杉並区松庵2丁目22-7 栄松ビル2F
設立:1924年4月13日
事業内容:スーパーマーケット事業、卸売事業(生鮮食品・加工食品・給食食品の販売)
Instagram:https://www.instagram.com/miurayakichjoji/
X (旧Twitter):https://twitter.com/miurayakjj?s=21&t=TTqm8Xt_qbWW21wfPCLreg
三浦屋の店舗
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