データ利活用基盤「Service Innovation Core:SIC」を導入
~データ利活用の取り組み加速に向けて~
京都フィナンシャルグループ(代表取締役社長 土井 伸宏)は、NTTデータが提供するデータ利活用基盤「Service Innovation Core:SIC」を導入しますのでお知らせいたします。
当社は、第1次中期経営計画(2023年10月~2026年3月)において「地域の成長を牽引し、ともに未来を創造する総合ソリューション企業」を目指す姿とし、その実現に向けて、グループ全体でのデータドリブン経営への変革を掲げています。
データドリブン経営への変革を実現するためには、データを集積・分析・利活用できるインフラ基盤の構築が必要不可欠であることから、今般、NTTデータが提供するSICを導入し、当社グループが保有するデータをはじめ、外部情報を含めた多種多様なデータを一元的に管理・集約するとともに、集約した大量データを高速かつ高精度に分析する基盤を構築し、新たなビジネス・サービスの創出につなげてまいります。
当社グループは、今後も、データドリブン経営の実践を通じ、高度化・多様化するお客さまのニーズに的確にお応えし、価値あるサービスの提供に努めてまいります。
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- 商品サービス
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- 銀行・信用金庫・信用組合
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