買い替えるより、直して使う。スマホ修理をビジネスにする方法をまとめた新刊『スマホ修理副業 超入門』発売
総務省登録修理業者・株式会社GO REPAIR代表の森井優介が、延べ3,000台の修理実績と5名の実践者インタビューをもとに、スマホ修理副業の始め方を一冊にまとめました。
株式会社GO REPAIR(本社:大阪市福島区、代表取締役:森井優介)代表で、スマホ修理技術者の教育機関「スマホリペアアカデミー」を運営する森井優介の著書『知識なし、時間なし、不器用でも! 月10万円稼ぐ スマホ修理副業超入門』が、2026年7月31日に新流舎株式会社より発売されました。画面が割れたら、バッテリーが弱ったら買い替える——そんな前提が揺らぐなか、本書は「直して使う」を支える技術者側に回るという選択肢を、未経験者に向けて解説した入門書です。

「最新機種より、直して使う」へ。変わりはじめた前提
スマートフォンの普及率は98.3%(15歳〜79歳対象)に達し、一台あたりの使用期間は伸び続けています。端末価格の上昇もあり、故障したら新品に買い替えるという選択が、かつてほど自明ではなくなりました。
一方で、民間シンクタンクの調査によれば、スマートフォンの故障・トラブルを経験した人は61.7%、2人に1人を超えます。そのうち70%以上が、何らかの修理サービスを利用しています。「直して使いたい」という需要は、すでに市場に存在しています。
需要はある。それでも「直せる人」が足りない
問題は受け皿の側にあります。キャリアやメーカーの窓口は予約が取りにくく、データが消える、日数がかかる、費用が高い——そうした不便さが利用者に残されたままです。日本国内では数千万台規模の端末が稼働しており、故障は毎日どこかで発生し続けています。
著者はこの「需要はあるのに、直せる人が足りない」という空白を、修理技術者そのものを増やすことで埋めようとしてきました。2020年に株式会社GO REPAIRを設立して出張修理を全国17地域にFC展開し、2024年に総務省登録修理業者の認可を取得。修理技術の資格を発行する教育機関「スマホリペアアカデミー」を立ち上げ、大阪・東京・福岡・沖縄に校舎を展開しています。本書は、その入り口を一般の読者に開くために書かれました。
資格取得者の6割は会社員。「本業を辞めずに始める」が前提
同アカデミーの資格取得者を職業別に見ると、会社員が60.3%と最多を占め、以下、自営業13.7%、無職・休職中11.0%、パート・アルバイト5.5%、その他9.6%と続きます。つまり大多数が、本業を持ちながら学んでいます。
本書が扱うのも、脱サラや独立ではなく「働きながら、月10万円規模の副収入をつくる」という現実的な水準です。ベーシックなiPhoneの画面割れ修理であれば、自宅での練習8時間とインストラクターによる直接指導3時間の計11時間で習得することができます。

■ 本書の3つの特徴
1. 「稼げる」の中身を数字で分解している
副業本にありがちな成功譚に終始せず、修理単価、物販の利益構造、集客経路、開始からの立ち上がり期間まで具体的に記述。うまくいかないケースや出張修理のデメリットにも紙幅を割いています。
2. 未経験者5名の実践インタビューを収録
ドライバー業から独立した小林勇治さん(大阪府・40代)、あらゆる副業に失敗し借金を抱えながら修理物販で成功した小野雅史さん(大分県・20代)、開始半年で月商164万円に到達した稲福卓徳さん(沖縄県・40代)、長野の地方都市で地域密着型事業を営む石川朋紀・香世子夫妻(長野県・40代)、SNSで集客の9割をまかなう林諒平さん(千葉県・30代)。年齢も前職も居住地も異なる5名が、実際の数字と失敗を語っています。
3. 手を動かせる技術解説
画面修理、バッテリー交換、ホームボタン交換、イヤスピーカー修理、インカメラ交換、ドックコネクター修理、水没修理、Android修理まで、第3章で図解とともに解説。物販に必要なアカウント育成、サムネイル作成、商品撮影の手順も収録しています。
著者コメント
「わたし自身、学歴も人脈も才能もなく、行き当たりばったりで流されて生きてきました。20代半ばには300万円の負債を抱えていました。そんな『フツーの人間』が活路を見出したのがスマホ修理です。この仕事は、目の前で困っている人を15分から30分で助けられて、その場で感謝が返ってくる。修理の技術が社会インフラとして整えば、もっと多くの人が救われるはずだと考えています」(森井優介)

■ 目次
第1章 スマホ修理業とは何か?
凡人でも稼げるスマホ修理業/「副業で稼げる」はほんとうか?/スマホ修理の需要/日本のスマホ修理事情はユーザーにやさしくない +インタビュー:小林勇治さん、小野雅史さん
第2章 スマホ修理で月10万円稼ぐ
スマホ修理をどう始める!?/スマホ修理の物販/スマホ修理は難しい!?/物販販売用のアカウントを育てる/サムネイルのつくり方/売るための小技テクニック/商品撮影の仕方/日々の更新/なんのために副業をするのか +インタビュー:稲福卓徳さん、石川朋紀・香世子夫妻
第3章 明日からあなたもスマホ修理技術者
スマホ修理資格の全体像/画面修理/バッテリー交換/ホームボタンの交換/イヤスピーカー修理/インカメラの交換/ドックコネクター修理/水没修理/Android修理
第4章 成功するスマホ修理副業
スマホ修理の特徴/スマホ出張修理/修理以外のサービスで宣伝する/出張修理ビジネス/出張修理のデメリット +インタビュー:林諒平さん
■ 書籍情報
書名:知識なし、時間なし、不器用でも! 月10万円稼ぐ スマホ修理副業超入門
著者:森井優介
発行:新流舎株式会社
発売日:2026年7月31日(第1刷)
定価:1,760円(本体1,600円+税)
判型・ページ数:四六判(128×188mm)・224ページ
ISBN:978-4-911282-00-7
装丁:山之口正和+永井里美(OKIKATA)/カバーイラスト:さとう ゆり
購入リンク:https://amzn.asia/d/09Xq4nmi
■ 著者プロフィール
森井優介(もりい・ゆうすけ) 株式会社GO REPAIR 代表取締役/スマホリペアアカデミー代表
兵庫県加西市出身。関西大学卒業後、新卒入社した会社をわずか半年で退職。アルバイトを転々としながら営業代行・民泊業・イベント業・飲食業などあらゆる副業に挑戦するもすべて失敗し、20代半ばで300万円の負債を負う。25歳のときにスマホ修理業と出会い、フリーター生活を脱して店舗運営を任される。大手スマホメーカーのオペレーターとして各種トラブルシューティングを経験したのち、個人事業主としてスマホ出張修理業を開始。延べ3,000台のスマホを修理する。
2020年、株式会社GO REPAIRを設立。スマホ出張修理で全国17地域にFC展開。2024年、総務省登録修理業者の認可を取得。スマホ修理事業者の不足を実感し、修理技術の資格を発行する教育機関「スマホリペアアカデミー」を設立。大阪・東京・福岡・沖縄に校舎を展開し、受講生数は400名、スマホ修理技術者の教育機関として国内最大級の規模となる。
メディア出演:「BACK STAGE」(TBS)、「ゼニガメ」(毎日放送)、「大阪密着24時」(テレビ大阪)、「ミント!」(MBS)、「す・またんZIP」(読売テレビ)、「newsランナー」(関西テレビ)ほか多数。

■ 会社概要
会社名:株式会社GO REPAIR
代表者:代表取締役 森井優介
所在地:大阪市福島区大開1-1-1 桂文ビル4-a
設立:2020年
事業内容:スマートフォン修理サービス「スマホレスキューゴーリペア」の運営、技術者育成スクール「スマホリペアアカデミー」の運営、中古端末売買
登録:総務省登録修理業者(2024年認可)
URL :https://www.tele.soumu.go.jp/nintei/SearchServlet?pageID=sl01&TN=R000096
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
