【ミドルキャップ(中規模)M&Aアドバイザリー】マクサス・コーポレートアドバイザリー、Oaklinsと提携しクロスボーダーのミドルキャップ(中規模)M&A支援を強化
マクサス・コーポレートアドバイザリーは世界有数のグローバルM&AネットワークOaklinsと提携し、ミドルキャップ(中規模)案件を中心にクロスボーダーのM&Aアドバイザリー業務を強化してまいります。


2025年7月、マクサス・コーポレートアドバイザリー株式会社(本社 東京都中央区 代表 森山 保)は、世界有数のグローバルM&AネットワークであるOaklins(本社 米国ニューヨーク)に加盟いたしました。ミドルキャップ(中規模)案件を中心に、クロスボーダーのM&Aにおけるアドバイザリー業務を強化してまいります。
今回の加盟により、世界40ヵ国以上の主要都市に拠点を持つOaklinsのネットワークを活用し、クロスボーダー案件においても、高品質なサービスを迅速に提供することが可能となります。
今後は、国内外の買収・売却案件、事業承継、資本提携など、より広範なニーズに応えるべく、体制の強化と専門性のさらなる向上に努めてまいります。

<マクサス・コーポレートアドバイザリー株式会社について> https://maxus.co.jp/
中規模(ミドルサイズ)のM&A案件を総合的にサポートするM&Aアドバイザリーファーム。2013年に設立し、M&Aアドバイザリー(FA業務)、事業承継、事業再生、企業価値評価(バリュエーション)、財務デューデリジェンスに関する総合的な助言業務を提供しています。創業以来、累計300件を超えるM&A案件に関与し、LSEGのM&A件数ランキングでは11年連続でランクインしています。海外ネットワークも活用し、グローバルM&Aにも対応。
<Oaklinsについて> https://www.oaklins.com/
Oaklinsは、世界40ヵ国以上・60拠点を構える独立系M&Aファームのネットワークであり、800名を超えるプロフェッショナルが在籍しています。これまでに累計5,000件以上のM&A案件を手掛け、うち30%以上がクロスボーダー取引です。主に500万~1億米ドル規模の中堅企業向けM&Aを中心に、15の業界専門チームによる深い業界知見とグローバルネットワークを活かして、売却・買収・資金調達など多様なニーズに対応しており、LSEG発表の「Global M&A Mid-Market Advisory Full Year 2024」において、9位にランキングされております。

■今回の業務提携について
マクサス・コーポレートアドバイザリー株式会社では、各分野に精通したプロフェッショナルが、高度な専門性と豊富な業界知識を活かし、クライアントの多様な課題に的確かつ柔軟に対応しています。
今回のOaklinsとの提携により、グローバルネットワークを活用し、世界各国で一貫したサービスの提供が可能となりました。より高い成果の実現を目指し、体制を一層強化しております。
クロスボーダー案件や海外企業の買収をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。
本件に関連するニュースは下記よりご確認頂けます。
https://maxus.co.jp/company#global
本件に関するお問い合わせ先
マクサス・コーポレートアドバイザリー株式会社
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