東海発、独自生成AI基盤「JAVIS」を本格展開
― 生成から「実行支援」の時代へ。営業のリアルタイム支援とガバナンス強化を両立し、製造・金融・建設の現場を進化させる『企業脳(Corporate Brain)』構想を始動 ―【本リリースのポイント】

「生成」から「実行支援」へ~次世代AI基盤
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「生成」から「実行支援」へ: 単なるチャットや自動要約に留まらず、企業内の情報を横断的に理解し、実務フローの完了までをシームレスに繋ぐ次世代AI基盤。
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「執事型」リアルタイムAIアシスタント(2026年7月正式ローンチ予定): 打合せ中の発話をリアルタイムに理解し、最適な営業提案のサポートからToDo抽出までを自動化。来月の製品ローンチに向け先行検証を加速。
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商談の「リスク・義務発言」をその場で把握するガバナンス強化: 営業現場において「言ってはいけないNGワード」や「必ず伝えなければならない重要事項(説明義務)」をAIがリアルタイムに判定・通知し、コンプライアンス遵守を強力に支援。
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外部API非依存による高い安全性: 独自生成AI群(Vision、Text、Voice)の活用により、機密情報の漏洩を防ぎ、厳格な情報管理が求められる業界への適応を実現。
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業務効率化の実績:先行導入企業との実証において、商談後のタスク整理・議事録作成に要する時間を平均70%削減(対象:営業担当10名・計200商談比較)するなど、実運用における生産性向上を確認。
株式会社AJテクノロジーズ(本社:愛知県名古屋市)は、企業活動において発生する会話、文書、画像、業務データを統合的に理解し、業務判断と実行を支援する独自生成AI基盤「JAVIS(ジャビス)」の本格展開を開始いたします。
東海地域を中心に、製造業、金融、建設業など高度な業務運用と厳格な情報管理が求められる業界に向けて展開を進めてまいります。
背景:「生成AIを導入したが、業務は変わらない」という壁
生成AIの導入が急速に進む一方、多くの企業では「ツールを導入したものの現場に定着しない」「既存業務のフローに組み込めない」「情報管理要件(セキュリティ)と両立できない」という壁に直面しています。
AJテクノロジーズは、この課題の背景にあるのはAI単体の性能ではなく、企業内情報の分断と業務接続の不足にあると考えています。その解決に向け、JAVISはテキストや画像を単に「生成」するだけでなく、生成結果を人の判断支援や具体的な業務実行につなげることを前提として設計されました。

「Corporate Brain(企業の頭脳)」と独自生成AI基盤
JAVISは、用途ごとに最適化された複数の独自生成AIモデルによって構成されています。単一の大規模モデルに依存するのではなく、用途別に特化した複数のAIを組み合わせるアーキテクチャを採用することで、実運用環境における精度・応答速度・運用コストの最適なバランスを実現しています。
・Javis-VL-30B-A3B-Thinking-AWQ
図面、帳票、PDF、画像などの視覚情報を理解・処理できるマルチモーダル生成AI(Multimodal AI)です。
A3B(Activated 3B Parameters)アーキテクチャにより、処理内容に応じて必要なパラメータのみを動的に活性化し、高い推論性能と効率性を両立します。また、AWQ(Activation-aware Weight Quantization)を採用することで、推論精度を維持しながら、実運用における計算資源やメモリ使用量を最適化しています。
・Javis-14B-AWQ
対話、質問応答、情報検索・要約、顧客対応、文書解析など、言語処理に特化した大規模言語モデルです。
チャットボット、企業向けAIアシスタント、RAGシステム、社内ワークフロー自動化などの中核モデルとして活用できます。
・Javis (Voice) 1.55B
音声認識および音声からテキストへの変換(Speech-to-Text)に特化した生成AIモデルです。
軽量な独自開発モデルを採用しており、リアルタイム処理と高い運用効率を実現しています。
用語説明
VL:Vision Language
A3B:Activated
3B Parameters
AWQ:Activation-aware Weight QuantizationJAVISは、用途ごとに設計された複数の独自生成AI群によって構成されています。単一の巨大モデルに依存しないアプローチにより、精度・応答速度・運用コストのバランスを実運用向けに最適化しています。
◆ 営業・商談をサポートする「執事型」リアルタイムAIアシスタント機能(7月ローンチ予定)
「JAVIS」の中核として、来月(2026年7月)正式ローンチを予定しているのが、リアルタイムAIアシスタント機能です。
営業活動や顧客との打合せにおいて、AIがリアルタイムに会話内容を把握・整理。まるで専属の「執事」のように、その場に応じた最適な営業提案のサポート情報を提示し、会議後のToDoやネクストアクションの抽出・整理までを自動化します。
企業のガバナンス・コンプライアンス強化に直結
さらに本機能は、企業のガバナンス・コンプライアンス強化にも直結します。
業界の規制や社内ルールに基づき、「言ってはいけない説明(リスク発言)」や「契約時に必ず言わなければならない説明(義務発言)」をAIに学習させることで、商談中の会話からそれらの過不足をリアルタイムに検知・把握。
現場の失言や説明漏れをその場で防ぎ、面談品質の均一化と企業の信頼性担保を同時に実現します。現在、先行企業との実証実験において、その画期的な実用性が高く評価されています。

◆ 外部API非依存による「安全性の担保」
JAVISは外部APIに依存しない設計を前提としているため、商談中の機密情報や顧客の個人情報、社内の重要ナレッジが外部クラウドに流出するリスクを遮断します。金融・建設・製造をはじめとする、セキュリティ要件の厳しい業態でも安心して導入いただける環境を提供します。
【将来の拡張性】AIエージェント「Workflow AI」による業務自律化へのロードマップ
AJテクノロジーズでは、JAVISが抽出した情報や判断結果を、企業の既存システムや業務フローへと直接接続する自社開発のAIエージェント機能「Workflow AI」の開発・検証を進めています。 商談中に決まったToDoやタスクを、人間の手を介さずに社内のタスク管理ツールへ自動登録したり、関連部署へ自動通知したりするなど、実際の業務完了までの流れをシステム横断で支援する基盤を目指しています(※順次機能展開を予定)。
目指すのは、企業の知識・判断・実行を支え、組織全体を進化させる「企業脳(Corporate Brain)」という新しい基盤の確立です。
業界別展開:各業界の運用要件に適応
JAVISは、それぞれの業界固有のデータ構造や人手不足・属人化といった課題に寄り添い、適応しながら展開を進めています。
【製造業】 図面、品質情報、設備履歴、作業記録を活用し、生産性向上や技能継承を支援。
【金融業】 規程、問い合わせ、審査関連情報、社内ナレッジの安全な活用を支援。
【建設業・工務店】 現場情報、施工履歴、申請業務、協力会社連携を支援。
今後の展望
AJテクノロジーズは、生成AIを個別ツールとして導入する段階から、企業活動全体へ接続する段階への移行を支援します。将来的には、企業内の知識・情報・実行を統合する「企業脳」として、日本企業の持続的成長を支える次世代AI基盤の確立を目指します。
2027年度には、400社の導入契約をマイルストーンとして掲げ、順次エリア展開を進めてまいります。
【本件に関するお問い合わせ】
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会社名: 株式会社 AJテクノロジーズ
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担当: AIイノベーション事業部
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電話: 052-990-1597
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E-mail: info@aj-tech.jp
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URL: https://aj-tech.jp
※製品デモのお申し込み・資料請求(先行予約)はこちら:[https://aj-tech.jp/contact/]
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