聖護院八ッ橋総本店から新味の小袋入り八ッ橋を11月1日~販売開始
小袋シリーズから10年ぶりの新味登場

2025年11月1日(土)、株式会社聖護院八ッ橋総本店(本社:京都府京都市左京区聖護院山王町6番地、代表取締役社長:鈴鹿可奈子)は、日本の代表的な薬味の一つである「わさび」を使用した新商品『小袋 わさび』を発表しました。この新たな製品は聖護院八ッ橋総本店のオンラインショップでも購入可能です。(オンラインショップは11月1日AM10:00~ご購入いただけます)
商品概要
小袋シリーズとしては10年ぶりの新味として、「わさび」と「聖護院八ッ橋」を合わせた、わさび風味の八ッ橋を販売いたします。
商品詳細
小袋わさびは、わさびの粉末と砂糖を合わせたわさび風味の砂糖で八ッ橋に霜をかけました。日本の代表的な薬味として愛される「わさび」と、風味豊かなにっきを使用した「聖護院八ッ橋」との組み合わせは、一体どんな味がするのだろうと思われますが、一つ口にするとわさびのピリッとした辛味の後に砂糖のほんのりとした甘さが広がります。そして、にっきの香りが口の中で広がりまた一つまた一つと癖になる味わいが特徴です。

価格
80g入 324円(税込)

株式会社聖護院八ッ橋総本店
「八ッ橋」は、近世箏曲の開祖、八橋検校に因んで誕生致しました。 歿後、その遺徳を偲び琴に似せた干菓子を現在の本店の地でつくり始めましたのが元禄二年(1689年)当社の創業でございます。 以来330年以上の間、京都を代表する銘菓としての八ッ橋を作り続けております。
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- 食品・お菓子
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- 京都府京都市(販売・提供エリア)
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