地域を“消費しない旅”へ。ガストロノミーを軸とした地域体験の 開発・販売を開始
食と暮らしから日本の地域を巡る旅・体験を全国へ
株式会社DASHI(代表取締役:田辺友洋)は、
”地域を消費しない旅”をコンセプトに、ガストロノミーをテーマとした体験の開発・販売を開始いたしました。
■ 背景:食や暮らし、日常の風景から地域を巡る
旅先での体験が、
いつの間にか「観る」「撮る」「消費する」ものになってはいないでしょうか。
DASHIが目指すのは、地域を“消費”する旅ではなく、
食や暮らし、日常の風景からその土地を理解する旅。
その土地の地形が生み出した食材、
歴史が育んだ調理法、
暮らしの中で続いてきた営み。
それらを物語として編み直し、体験として届けるのが、
DASHIのガストロノミー体験です。
■弊社が考える「ガストロノミー」の定義
• その土地の食材
• 気候・風土
• 文化・歴史
• 人々の暮らしや生業
こうした要素を、「食」を通じて理解する体験であること。
言い換えるなら、
食べること=その土地を学ぶことです。
高級な食事や美食体験、ご当地グルメではありません。
私たちが特に大切にしているのは、
• その土地で育まれてきたものか
• 他の地域でも同じ形で成立してしまわないか
• 料理人や提供者は、「技術者」ではなく、土地の語り部になっているか
■ 現在展開中の3地域
現在、福岡県東峰村・三重県紀北町・三重県伊勢市の3地域にて体験を展開しています。
今後は全国での体験開発・販売を進めてまいります。
【福岡県東峰村】
日本で最も美しい村のガストロノミーダイニングー器・酒・料理。一皿の奥に村の歴史が見える

【三重県紀北町】
東紀州の記憶を、火と味で編む。― 1日1組限定「稲米舎」ガストロノミー体験

【三重県伊勢市】
食の聖地・伊勢で「自分」を整える。食の神様の物語を五感で味わうガストロノミー・ガイドツアー

■ 今後の展開
弊社は今後、
・地元生産者・料理人との共創設計
・少人数・高付加価値型の体験造成
・保全と両立する観光モデルの構築
を軸に、全国でガストロノミー体験を展開してまいります。
また、地域向けには
・ガストロノミー体験設計支援
・保全と両立する地域経営設計
も展開していく予定です。
1回限りのツアー・イベント開催や、1回限りの訪問ではなく、
その地域に何度も訪れるファンをつくる、“仕組み”を提供します。
■ 代表コメント
株式会社DASHI 代表取締役 田辺友洋
地域を“消費する旅”ではなく、地域と関係を結ぶ旅をつくりたいと考えています。食は、その土地の歴史や風土をもっとも自然に伝えるメディアです。ガストロノミーを通じて、日本各地の“日常の価値”を編み直します。
また、“地域を消費しない旅”をコンセプトにした、『〇〇しない旅』『手入れの旅』といったテーマの体験も造成していきたいと考えています。旅を通して地域と関わるあり方そのものを再設計します。今後の展開にぜひご期待ください。

株式会社DASHI
「日本の旅に味わいを。」をビジョンに掲げ、「観光地域経営」を進める地域と、「心に残る旅をしたい」お客様を丁寧に繋ぎ、地域の個性と旅の体験価値を、もう一段深く引き出していく活動をしています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像