保育現場の医療不安を解消
オンライン医務室【はぐめどほいく】
株式会社はぐめど(所在地:東京都港区、代表取締役:國原 正記)は、2026年4月1日、 医師又は看護師等(医師による支援体制を受けた者)と保育施設をオンラインでつなぐ相談支援サービス
『はぐめどほいく』の提供を開始いたしました。
本サービスは、園児の体調不良やケガが発生した際に、医師又は看護師等にビデオ通話で随時相談できる環境を提供し、保育者の判断負担軽減と保護者の安心向上を支援するものです。

■開発の背景
現在、多くの保育施設では看護師が常駐しておらず、急な体調不良やケガへの初期対応を保育士が担っています。その中で、「受診が必要か」「保護者にお迎えを依頼すべきか」といった判断は、専門的知見を要する一方で、現場の大きな心理的負担となっています。
また、保護者にとっても急なお迎え要請は就労への影響が大きく、施設・家庭双方にとって負担となるケースが少なくありません。
■商品概要
『はぐめどほいく』は、施設に設置したタブレット等を通じて、医師又は看護師等にリ アルタイムで相談できるオンライン医務室です。映像を通じて園児の状態を共有することで、 電話では伝わりにくい状況も確認しながら、医療的観点に基づく対応の目安について助言を受けることができます。
■主な特長
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医療的観点に基づく判断支援
発熱の有無にかかわらず、嘔吐や倦怠感など「いつもと違う」症状が見られる際に、医師又は看護師等が状況を確認し、対応の目安について助言します。これにより、保育施設は 医学的観点を踏まえたうえで対応を判断でき、保護者への説明も行いやすくなります。
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不必要なお迎え要請の抑制
医師又は看護師等の助言をもとに、園内で経過観察が可能と判断される場合には保育を継続することで、過剰なお迎え要請を防ぎます。これにより、保護者の就労への影響軽減と施設側の対応負担の軽減につながります。
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保育現場の心理的安全性の向上
保育現場の心理的安全性の向上 医療的な考察を医師又は看護師等と共有できる体制を整えることで、保育者が一人で判断を抱え込む状況を軽減し、現場の心理的安全性を高め、安心して保育に専念できる環境づくりを支援します。
■監修医師コメント
古川 和博(日本脳神経外科学会専門医/医学博士)
脳神経外科クリニックには、近隣の保育・教育施設から『園児が転んで頭を打ったが受診すべきか』といった相談がしばしば寄せられます。電話では伝わりにくい状況も、ビデオ通話であれば目視で的確なアドバイスが可能です。『いつでも簡単に専門家に相談できるシステム』があれば、医療判断を迫られる保育・教育現場の負担を大きく軽減でき、子どもたちと保護者の安心に繋がると確信しています。
■今後の展望
『はぐめどほいく』は、オンライン相談にとどまらず、地域の医療機関等と連携しながら、保育現場における医療相談体制の充実を図ってまいります。今後も、保育者が安心して働ける環境づくりと、子どもたちの健やかな成長を支える仕組みの構築に取り組んでまいります。
■会社概要
会社名:株式会社はぐめど
代表者:國原 正記
所在地:東京都港区新橋6-23-7
事業内容:保育施設向けオンライン医療相談システムの開発・提供
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