グリッドワークス、人事・経理・総務をひとつにまとめる中小企業向けクラウ ドERP「WORKS」を提供開始
56機能から必要なものだけを選んで使える。グループウェアは1ユーザー月額550円、国産クラウドで運用し、MCPでClaudeからも操作可能

株式会社グリッドワークス(本社:北海道札幌市、代表取締役:佐藤 達也)は、中小企業向けクラウドERP「WORKS(ワークス)」の提供を開始しました。WORKSは、勤怠・給与計算・経費精算・請求書・会計・契約など、人事・経理・総務の業務を1つのアカウントで扱える業務システムです。56の機能から組織に必要なものだけを選んで使え、登録は無料、社内向けの機能をまとめたグループウェアオプションは1ユーザー月額550円(税込)です。
開発の背景
中小企業の多くは、勤怠・経費・請求・チャットなど、業務ごとに別々のクラウドサービスを契約しています。データがツールごとに分かれるため、転記やCSVの受け渡しが発生し、月額費用とID・パスワードの管理も積み重なっていきます。一方で、大企業向けのERPは、中小企業には機能も費用も過剰です。
WORKSの概要
WORKSは、部門ごとに分かれていた業務ツールを1つにまとめるクラウドサービスです。主な機能は次のとおりです。
・人事部:勤怠、給与計算、人事評価、研修、求人、規程管理
・経理部:見積書、請求書、経費精算、購買管理、会計、固定資産管理
・総務部:電子契約、ワークフロー、文書管理、資産管理、設備予約、登記申請
Web・iOS・Android・Windows・macOSで利用でき、会計はfreee・マネーフォワード・弥生会計と連携します。
3つの特徴
1.必要な機能だけを選べる
56の機能は、ワンクリックで有効・無効を切り替えられます。勤怠から給与計算へ、見積書から請求書・会計へと、データは同じ基盤の上でつながります。
2.AIを業務の中に組み込み、AIエージェントからも操作できる
決算書PDFを読み込む経営分析、名刺OCR、経費精算のレシート解析を、特別な設定なしで使えます。また、Model Context Protocol(MCP)に対応しており、Claude Code・Claude Desktop・claude.ai から、タスク・勤怠・請求書などを直接操作できます。
3.国産クラウドで運用し、データを日本国内に保管
国内クラウド上で運用し、地理的に離れた複数拠点で構成しています。ファイルは毎日、遠隔拠点へ複製しています。
料金(税込・2026年10月時点)
・登録:無料
・グループウェアオプション:1ユーザー月額550円(勤怠・経費精算・見積書・ワークフロー・チャットなど36機能を含む)
・人事労務・会計などの個別オプションと、AI機能の従量課金があります。詳細は公式サイトをご覧ください。
今後の展開
e-Gov・e-Tax・eLTAX・登記・供託オンライン申請との連携を開発中です。MCPは、OpenAI Codex・Google Geminiにも順次対応する予定です。
代表コメント
私自身、社内コミュニケーションや人事、経理など多くのサービスを使ってきましたが、そのたびにログインし、データを受け渡すことに疲弊していました。これをひとつにまとめ、データが整理されたことで、AIにも適切に処理してもらえるようになりました。
私たちは「中小企業の事務をゼロにする」「企業間の膨大な事務をゼロにする」「人が本来の使命に集中できるようにする」の3つを掲げ、日本の企業の生産性向上に取り組んでまいります。
■製品情報
・WORKS公式サイト:https://worksgrid.jp
・製品紹介:https://gridworks.co.jp/ja/page/works
・無料登録:https://worksgrid.jp/register
■会社概要
会社名:株式会社グリッドワークス(Gridworks, Inc.)
代表者:代表取締役 佐藤 達也
本社:北海道札幌市清田区美しが丘3条6丁目1-1
東京事業所:東京都台東区浅草橋3丁目4-2-203
設立:2004年4月1日
事業内容:中小企業向けクラウドERP「WORKS」の開発・提供、顧問エンジニアサービス、電子署名サービス「GridSign」の運営
■本件に関するお問い合わせ
株式会社グリッドワークス 広報担当 髙橋
メール:cs@gridworks.co.jp
電話:03-5669-0413
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