【コロナ禍の運動習慣に関する調査】感染リスクを懸念して運動不足になる人急増!ジムに行かなくてもいつでもどこでも効果的に体を鍛える方法とは?
半数以上の方が『現在ジムやヨガスタジオに通っていない』と回答
株式会社Stauetic(Bloom)(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役:杉本 行央)は緊急事態宣言発令前にジムやヨガスタジオに通っていた全国20代~40代女性を対象に、「コロナ禍の運動習慣」に関する調査を実施しました。
新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の発令を受けて休業を強いられていた全国のスポーツジムやヨガスタジオ。
5月25日に緊急事態宣言が解除され、徐々に営業は再開しているものの、感染リスクを恐れ「ジムに通うのは怖いな…」と思っている方は多いのではないでしょうか。
しかし、緊急事態宣言の発令前にジムやヨガスタジオへ通い日常的に運動をしていた方は、「一刻も早く安心してジムやヨガスタジオに通いたい!」と感じているのでは…?
ジムやヨガスタジオに通えなくなってしまった方は、日々どのような運動を取り入れているのでしょうか。
そこで今回、株式会社Staueticが運営するエステサロン『Bloom』(https://bloom.ne.jp/)は、緊急事態宣言発令前にジムやヨガスタジオに通っていた全国20代~40代女性を対象に「コロナ禍の運動習慣」に関する調査を実施しました。
「現在はジムやヨガスタジオに通っていますか?」と質問をしたところ、半数以上が『通っていない(52.0%)』と回答しました。
新型コロナウイルスの終息が未だに見えない今、ジムやヨガスタジオに通うことを控えている方が増えているのかもしれません。
通っていない人が半数以上になっているのは、新型コロナウイルスへの感染リスクを懸念しているからなのでしょうか。
そこで、「新型コロナウイルスの感染リスクを考えるとジムやヨガスタジオに通うのはまだ怖いですか?」と質問をしたところ、9割近くが『とても怖い(27.6%)』『怖い(61.1%)』と回答しました。
新型コロナウイルスが流行する前までは、当たり前のように通うことができたジムやヨガスタジオですが、不特定多数の人が出入りする場所であることから恐怖心が大きくなっている方が多いのかもしれません。
では、ジムやヨガスタジオを利用する際の感染リスクで、具体的に心配しているのはどのようなポイントなのでしょうか。
「ジムやヨガスタジオを利用する際の新型コロナウイルス感染リスクに関する心配点はありますか?(複数回答可)」と質問をしたところ、『密(76.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『施設内の除菌(65.1%)』『換気(62.0%)』『マシンの除菌(61.5%)』と続きました。
密閉・密接・密集が起こりやすい室内でのトレーニングでは、やはり周囲の人との距離が取れるか、除菌や換気がどの程度行き届いているのかなど施設の対応を心配する方が多くなっているようです。
少しでも新型コロナウイルスへの感染リスクを抑えたい方は、クラスターなどを発生させないようにするためにもジムやヨガスタジオに行くのを控えているのかもしれませんね。
では、気軽にジムやヨガスタジオに通えなくなってしまったことで運動量はどのくらい変化しているのでしょうか。
続いて、「ジムやヨガスタジオに通えなくなってから運動量は減りましたか?」という質問をしたところ、なんと8割以上が『非常に減った(29.8%)』『減った(53.2%)』と回答しました。
緊急事態宣言が解除されてからも不要不急の外出の自粛を控えている方が多く、以前よりも圧倒的に自宅で過ごす時間が長くなったことも影響して運動量が減ってしまったのかもしれません。
では、新型コロナウイルスの流行による緊急事態宣言が発令される前と現在では、ジムやヨガスタジオに通う回数に変化があったのでしょうか?
「緊急事態宣言の発令前は週に何回ジムやヨガスタジオに通っていましたか?」という質問をしたところ、『1回(44.9%)』と回答した方が最も多く、『2回(24.9%)』『3回(16.1%)』『4回(8.6%)』と続きました。
また、「現在は週に何回運動をしていますか?」という質問をしたところ、『運動をしていない(49.8%)』と回答した方が最も多く、『1回(21.2%)』『2回(11.2%)』『3回(5.9%)』と続きました。
緊急事態宣言の発令前と比較して、週の運動回数が減っている方が圧倒的に多いことが判明しました。
自宅や屋外でも運動はできるとはいえ、ジムやヨガスタジオなど専門的な場所に行かずに自力で運動を続けるのはそう簡単ではないのかもしれません。
では、運動量を少しでも増やすために工夫していることはあるのでしょうか。
そこで、「ジムやヨガスタジオに行かずにどのような運動をしていますか?」という質問をしたところ、『ウォーキング(36.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『ヨガや筋トレの動画(YouTubeなど)を見る(25.3%)』『自重の筋トレ(14.9%)』『ランニング(9.1%)』と続きました。
密を避けながら取り組むことができるウォーキングや、人と接することなく気軽にできる動画を見ながらの運動など、感染リスクを最小限に抑えたトレーニングを取り入れている方が多いようです。
具体的にどのような運動を取り入れているのでしょうか。
■おすすめの運動を教えて!
・「川原を散歩がてらウォーキングする」(20代/会社員/広島県)
・「通勤を自転車にした」(20代/会社員/岡山県)
・「YouTubeの動画に合わせてヨガをやってます。寂しいけど、出来なくても恥ずかしくないし、用事があったら一旦停止できるので、便利!」(40代/パート・アルバイト/千葉県)
みなさんジムに行かず、専門設備がなかったとしても自分でできる運動の中から始めやすいものを見つけ、運動不足を少しでも解消しようと工夫しているのですね。
では、セルフトレーニングに取り組む上で心配な点はないのでしょうか。
最後に、「ジムやヨガスタジオに通わず自分でトレーニングをすることの心配点はありますか?」という質問をしたところ『モチベーション低下(37.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『身体の動かし方が合っているのかわからない(26.7%)』『1人で続けていける気がしない(20.6%)』『自重だと効いている気がしない(11.2%)』と続きました。
専門家に相談できるだけでなく、行くだけで気合いが入るジムやヨガスタジオに行けないと、やる気や集中力を維持するのも大変で、効果的な運動ができているのか不安になってしまう方が多いようです。
運動量が減ってしまうと体力低下はもちろん、体調の悪化や睡眠不足などさまざまなトラブルに繋がる可能性があります。
ジムやヨガスタジオに通うことができない分、自宅でできる限りの運動に取り組んでいるものの、緊急事態宣言の発令前に比べると運動量が減っている方も多いようです。
外出自粛の影響でおうち時間が増えたことも影響し、ジムなどに通わなくなっただけでなく日常生活における運動量が減っている可能性もあります。
免疫力アップのためにも重要な体力を維持・向上するためにも、はやいうちに運動不足を解消したいものです。
ジムに通うのは怖いけれど運動をしたいという方は、場所を選ばずにできる方法でトレーニング習慣を楽しく手軽に取り入れていきましょう!
「でも、ジムに通うのはまだ怖い…」
そんな方におすすめしたいのが、株式会社Staueticが運営するエステサロン『Bloom』のHUBER(https://bloom.ne.jp/huber.html)です。
痩身エステを展開していた『Bloom』が、運動が苦手な方や持病を抱えていてハードな運動ができない方でもナチュラルに鍛えることができるHUBERを導入しました。
HUBERは、全身筋肉運動が素早くできるフィットネスマシンです。
たった10分でヨガやフィットネスの60分以上の効果が期待できます。
・ヒューバー体験プラン(HUBER10分+カウンセリング30分)
・ヒューバー&エンダモロジーアライアンス体験プラン(100分)
・ヒューバー&エンダモロジーアライアンスしっかり体験プラン(140分)
Bloomでは、エステメニューと組み合わせたプランもお選びいただけます。
■HUBER施術の流れ
①カウンセリング
どの部位を鍛えたいか、引き締めたいかをしっかり相談し、メニューを決定します。
②HUBER
Tシャツなどに着替えて(私服でもOK)HUBERを開始します。
③施術後のほっと一息
HUBER後は水分補給が大切です。
酵素ドリンクや抗酸化ハーブティーなどをお召し上がりください。
ゆったりできるメイクルームもあります!
トレーニングはたった10分で完結するので、お仕事やお買い物の合間などお忙しい方でもお気軽に通っていただけます。
頭を使ってゲーム感覚で脳トレしながら身体を鍛えるという新感覚を是非ご体験ください。
■株式会社Stauetic(Bloom):https://bloom.ne.jp/
■HUBER:https://bloom.ne.jp/huber.html
■TEL:03-5474-0153
■お問い合わせ先:https://bloom.ne.jp/contact/
調査概要:「コロナ禍の運動習慣」に関する調査
【調査期間】2020年9月16日(水)〜2020年9月17日(木)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,058人
【調査対象】緊急事態宣言発令前にジムやヨガスタジオに通っていた全国20代~40代女性
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
5月25日に緊急事態宣言が解除され、徐々に営業は再開しているものの、感染リスクを恐れ「ジムに通うのは怖いな…」と思っている方は多いのではないでしょうか。
しかし、緊急事態宣言の発令前にジムやヨガスタジオへ通い日常的に運動をしていた方は、「一刻も早く安心してジムやヨガスタジオに通いたい!」と感じているのでは…?
ジムやヨガスタジオに通えなくなってしまった方は、日々どのような運動を取り入れているのでしょうか。
そこで今回、株式会社Staueticが運営するエステサロン『Bloom』(https://bloom.ne.jp/)は、緊急事態宣言発令前にジムやヨガスタジオに通っていた全国20代~40代女性を対象に「コロナ禍の運動習慣」に関する調査を実施しました。
- 8割以上の方がジムやヨガスタジオに行くのが怖いと回答
「現在はジムやヨガスタジオに通っていますか?」と質問をしたところ、半数以上が『通っていない(52.0%)』と回答しました。
新型コロナウイルスの終息が未だに見えない今、ジムやヨガスタジオに通うことを控えている方が増えているのかもしれません。
通っていない人が半数以上になっているのは、新型コロナウイルスへの感染リスクを懸念しているからなのでしょうか。
そこで、「新型コロナウイルスの感染リスクを考えるとジムやヨガスタジオに通うのはまだ怖いですか?」と質問をしたところ、9割近くが『とても怖い(27.6%)』『怖い(61.1%)』と回答しました。
新型コロナウイルスが流行する前までは、当たり前のように通うことができたジムやヨガスタジオですが、不特定多数の人が出入りする場所であることから恐怖心が大きくなっている方が多いのかもしれません。
では、ジムやヨガスタジオを利用する際の感染リスクで、具体的に心配しているのはどのようなポイントなのでしょうか。
「ジムやヨガスタジオを利用する際の新型コロナウイルス感染リスクに関する心配点はありますか?(複数回答可)」と質問をしたところ、『密(76.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『施設内の除菌(65.1%)』『換気(62.0%)』『マシンの除菌(61.5%)』と続きました。
密閉・密接・密集が起こりやすい室内でのトレーニングでは、やはり周囲の人との距離が取れるか、除菌や換気がどの程度行き届いているのかなど施設の対応を心配する方が多くなっているようです。
少しでも新型コロナウイルスへの感染リスクを抑えたい方は、クラスターなどを発生させないようにするためにもジムやヨガスタジオに行くのを控えているのかもしれませんね。
- ジムやヨガスタジオに通わなくなってから運動量が減った方8割以上
では、気軽にジムやヨガスタジオに通えなくなってしまったことで運動量はどのくらい変化しているのでしょうか。
続いて、「ジムやヨガスタジオに通えなくなってから運動量は減りましたか?」という質問をしたところ、なんと8割以上が『非常に減った(29.8%)』『減った(53.2%)』と回答しました。
緊急事態宣言が解除されてからも不要不急の外出の自粛を控えている方が多く、以前よりも圧倒的に自宅で過ごす時間が長くなったことも影響して運動量が減ってしまったのかもしれません。
では、新型コロナウイルスの流行による緊急事態宣言が発令される前と現在では、ジムやヨガスタジオに通う回数に変化があったのでしょうか?
「緊急事態宣言の発令前は週に何回ジムやヨガスタジオに通っていましたか?」という質問をしたところ、『1回(44.9%)』と回答した方が最も多く、『2回(24.9%)』『3回(16.1%)』『4回(8.6%)』と続きました。
また、「現在は週に何回運動をしていますか?」という質問をしたところ、『運動をしていない(49.8%)』と回答した方が最も多く、『1回(21.2%)』『2回(11.2%)』『3回(5.9%)』と続きました。
緊急事態宣言の発令前と比較して、週の運動回数が減っている方が圧倒的に多いことが判明しました。
自宅や屋外でも運動はできるとはいえ、ジムやヨガスタジオなど専門的な場所に行かずに自力で運動を続けるのはそう簡単ではないのかもしれません。
- コロナ禍のセルフトレーニング方法と心配点を調査!
では、運動量を少しでも増やすために工夫していることはあるのでしょうか。
そこで、「ジムやヨガスタジオに行かずにどのような運動をしていますか?」という質問をしたところ、『ウォーキング(36.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『ヨガや筋トレの動画(YouTubeなど)を見る(25.3%)』『自重の筋トレ(14.9%)』『ランニング(9.1%)』と続きました。
密を避けながら取り組むことができるウォーキングや、人と接することなく気軽にできる動画を見ながらの運動など、感染リスクを最小限に抑えたトレーニングを取り入れている方が多いようです。
具体的にどのような運動を取り入れているのでしょうか。
■おすすめの運動を教えて!
・「川原を散歩がてらウォーキングする」(20代/会社員/広島県)
・「通勤を自転車にした」(20代/会社員/岡山県)
・「YouTubeの動画に合わせてヨガをやってます。寂しいけど、出来なくても恥ずかしくないし、用事があったら一旦停止できるので、便利!」(40代/パート・アルバイト/千葉県)
みなさんジムに行かず、専門設備がなかったとしても自分でできる運動の中から始めやすいものを見つけ、運動不足を少しでも解消しようと工夫しているのですね。
では、セルフトレーニングに取り組む上で心配な点はないのでしょうか。
最後に、「ジムやヨガスタジオに通わず自分でトレーニングをすることの心配点はありますか?」という質問をしたところ『モチベーション低下(37.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『身体の動かし方が合っているのかわからない(26.7%)』『1人で続けていける気がしない(20.6%)』『自重だと効いている気がしない(11.2%)』と続きました。
専門家に相談できるだけでなく、行くだけで気合いが入るジムやヨガスタジオに行けないと、やる気や集中力を維持するのも大変で、効果的な運動ができているのか不安になってしまう方が多いようです。
運動量が減ってしまうと体力低下はもちろん、体調の悪化や睡眠不足などさまざまなトラブルに繋がる可能性があります。
- 新型コロナウイルスの影響で運動量が減少!自分に合った運動法を探そう
ジムやヨガスタジオに通うことができない分、自宅でできる限りの運動に取り組んでいるものの、緊急事態宣言の発令前に比べると運動量が減っている方も多いようです。
外出自粛の影響でおうち時間が増えたことも影響し、ジムなどに通わなくなっただけでなく日常生活における運動量が減っている可能性もあります。
免疫力アップのためにも重要な体力を維持・向上するためにも、はやいうちに運動不足を解消したいものです。
ジムに通うのは怖いけれど運動をしたいという方は、場所を選ばずにできる方法でトレーニング習慣を楽しく手軽に取り入れていきましょう!
- 場所を選ばず最適なトレーニングができる『HUBER』
「体を動かしたい!」
「でも、ジムに通うのはまだ怖い…」
そんな方におすすめしたいのが、株式会社Staueticが運営するエステサロン『Bloom』のHUBER(https://bloom.ne.jp/huber.html)です。
痩身エステを展開していた『Bloom』が、運動が苦手な方や持病を抱えていてハードな運動ができない方でもナチュラルに鍛えることができるHUBERを導入しました。
HUBERは、全身筋肉運動が素早くできるフィットネスマシンです。
たった10分でヨガやフィットネスの60分以上の効果が期待できます。
・ヒューバー体験プラン(HUBER10分+カウンセリング30分)
・ヒューバー&エンダモロジーアライアンス体験プラン(100分)
・ヒューバー&エンダモロジーアライアンスしっかり体験プラン(140分)
Bloomでは、エステメニューと組み合わせたプランもお選びいただけます。
■HUBER施術の流れ
①カウンセリング
どの部位を鍛えたいか、引き締めたいかをしっかり相談し、メニューを決定します。
②HUBER
Tシャツなどに着替えて(私服でもOK)HUBERを開始します。
③施術後のほっと一息
HUBER後は水分補給が大切です。
酵素ドリンクや抗酸化ハーブティーなどをお召し上がりください。
ゆったりできるメイクルームもあります!
トレーニングはたった10分で完結するので、お仕事やお買い物の合間などお忙しい方でもお気軽に通っていただけます。
頭を使ってゲーム感覚で脳トレしながら身体を鍛えるという新感覚を是非ご体験ください。
■株式会社Stauetic(Bloom):https://bloom.ne.jp/
■HUBER:https://bloom.ne.jp/huber.html
■TEL:03-5474-0153
■お問い合わせ先:https://bloom.ne.jp/contact/
調査概要:「コロナ禍の運動習慣」に関する調査
【調査期間】2020年9月16日(水)〜2020年9月17日(木)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,058人
【調査対象】緊急事態宣言発令前にジムやヨガスタジオに通っていた全国20代~40代女性
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
すべての画像