【神戸北野ホテル】2000年の再オープン時から人気の高い「世界一の朝食」をベースにした新バージョンの朝食「Hyogolaise(ひょうごレーズ)」提供開始
20周年記念イヤーのスタートとなる2019年6月2日(日)より
エイチ・ワイ・ホスピタリティ・エンタープライズ株式会社(本社:神戸市、代表取締役:山口浩)が運営する神戸北野ホテル(所在地:神戸市、総支配人・総料理長山口浩)では、再オープン20周年に向けた記念企画の一環として、2019年6月2日(日)より、「世界一の朝食」をベースにした新バージョンの朝食「Hyogolaise(ひょうごレーズ)」を提供します。
神戸北野ホテルの「世界一の朝食」(※1)は2000年6月2日の再オープン(※2)時から、多くのお客様が滞在の目的とされ、平均喫食率98%を誇る人気のメニューです。
来年2020年に20周年を迎えるにあたり、この「世界一の朝食」をベースに、地産地消の考えを取り入れた新バージョンの朝食「Hyogolaise(ひょうごレーズ)」を提供することになりました。
※1...「世界一の朝食」は神戸北野ホテル再オープンに際し、フランス料理界の巨匠であり、総支配人・総料理長 山口 浩の師匠であるベルナール・ロワゾー氏が持つ称号で、師から公式に再現を許されたヨーロピアンスタイルの朝食です。
※2…神戸北野ホテルは1992年に開業し、1995年の阪神淡路大震災の影響により一時閉館。2000年6月にエイチ・ワイ・ホスピタリティ・エンタープライズ株式会社が運営を受託しオーベルジュとして再オープンしました。
- 背景
神戸北野ホテルでは、これまでも自然環境を守るための行動として地産地消の考えを取り入れたメニュー作りを行ってきました。
中でも2000年6月のリニューアルオープン当時から人気を博しているベルナール・ロワゾーの「世界一の朝食」は、ヨーロピアンスタイルにこだわりながらも時代の変化やお客様からのリクエストに応じて、フランス産食材が中心のメニューからなるべく地元産の安心安全な食材を使ったメニューへと独自の進化を遂げました。
そこで、来年2020年にリニューアルオープン20周年を迎えるにあたり、この「世界一の朝食」をベースに地産地消の考えを取り入れた新バージョンの朝食「Hyogolaise(ひょうごレーズ)」を提供することになりました。
- 「Hyogolaise(ひょうごレーズ)」ネーミングの由来
そこで神戸北野ホテルでは、兵庫ブランドを高めるメニューを加えた新バージョンの朝食を「Hyogolaise(ひょうごレーズ)」という「兵庫の」という意味を込めて名付けました。
- メニュー特徴
今後も地域の生産者、一次産業、加工産業とのコラボレーションで地域を活性化させることを目的とし、兵庫県産にこだわったメニューを展開していきます。
- 世界一の朝食「Hyogolaise(ひょうごレーズ)」概要
提供時間:7:00~10:00(L.O)
提供レストラン:ダイニング[イグレック]
料金:1泊朝食付き宿泊プラン 16,350円~ ※1室2名様ご利用時の1名様料金
朝食のみ 7,000円 ※宿泊のお客様優先/要事前予約
※価格は税・サービス料込
※写真はイメージです
※食材の入荷状況により、メニュー内容が変更になる場合がございます
- 店舗概要
店名:神戸北野ホテル ダイニング[イグレック]
所在地:神戸市中央区山本通3-3-20 1F
電話番号:078-271-3711(代表)
定休日:無休
▼神戸北野ホテル公式HP
http://www.kobe-kitanohotel.co.jp/
▼公式Facebookページ
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▼公式Twitter
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▼公式Instagram
@kobekitanohotel
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