9月27日 (木)開催 BtoBマーケティングフォーラム2018 マーケットワン・ジャパン シニア・ディレクター 大橋 慶太 登壇
「製造業における最適なマーケティング設計」~世界で勝ち抜くための組織と仕組みの創り方~
国内外の大手企業向けにBtoBマーケティングのアドバイザリーと実行支援サービスを提供するマーケットワン・ジャパン(本社:東京都中央区、代表者:山田 理英子 以下、「マーケットワン」)は、9月27日 (木)開催の「BtoBマーケティングフォーラム 2018製造業における最適なマーケティング設計~世界で勝ち抜くための組織と仕組みの創り方~」にて、弊社シニア・ディレクター大橋慶太が登壇いたします。
■開催趣旨
「良いものを作れば売れる」時代は終焉し、昨今では従来の「モノ」売りから、顧客の本質的な課題を解決する「コト」に重きを置く戦略を掲げる製造業も少なくありません。そして、デジタル化による購買行動の変化や顧客ニーズの多様化、そして熾烈化するグローバル競争などは、その影響はエンドユーザーを対象とするBtoCのみならず、BtoB企業にもその環境変化をもたらしています。このような状況下で、マーケットと対峙して顧客価値を見出し、価値提供をリードする「マーケティング」の重要性が、BtoB事業を行う製造業でも確実に高まっています。
今年で3回目の開催となる本フォーラム。今回は「製造業における最適なマーケティング設計」をメインテーマに議論を展開します。日本の製造業がグローバル市場で勝ち抜くために必要な組織と仕組みの創り方について、先進企業のマーケティング変革を牽引するリーダーの方々をお招きして、考察・検証を進めてまいります。
【開催概要】
■名称 :「製造業における最適なマーケティング設計
~世界で勝ち抜くための組織と仕組みの創り方~」
(http://www.b-forum.net/event/jp893jibg/)
■主催 :株式会社ビジネス・フォーラム事務局
■日時 :2018年 9月 27日 (木) 10:00~17:10 (受付 9:30~)
■登壇内容 :講演Ⅳ【グローバルマーケティング体制の再設計】13:55~14:25
■開催場所 :品川グランドセントラルタワー3階(THE GRAND HALL)
東京都港区港南2-16-4
(JR「品川駅」港南口より徒歩3分、東海道・山陽新幹線「品川駅」港南口より徒歩3分)
■マーケットワン・ジャパン シニア・ディレクター 大橋 慶太 講演内容
・日本本社が担うべき役割と組織体制の最適解
・グローバルガバナンスを機能させるマーケティングハブ機能の構築
・本社主導のグローバルマーケティング実践事例~大手日系製造業による挑戦のロードマップ~
多くの日系製造業では、ローカライズという名の下にマーケティングを現地に委ねてしまい、企業グループ全体における売上拡大を阻害する要因となっています。企業活動のグローバル化がますます加速する中で、グローバルマーケティング体制の再設計は、今後の企業成長において必要不可欠といえるでしょう。グローバルマーケティング推進において、日本本社が担うべき役割とは何か。グローバルでのマーケティングガバナンスの強化はいかにして実現していくべきか。売り上げ直結型BtoBマーケティングの実現をグローバル規模で支援するマーケットワン・ジャパンの大橋氏より、本社主導のグローバルマーケティングについて、世界で戦う大手日系製造業の実践事例を交えながらご紹介いたします。
【プロフィール】
グローバルデマンドセンター・コンサルタント
大橋 慶太
BtoB/BtoC企業のマーケティング・コンサルティングに15年以上従事。日本初の音楽配信サービスの立ち上げ、大手製造業のグローバルガバナンスの強化、企業変革など数多くのコンサルティング業務を経験。現在は多くの上場企業を対象に、グローバルマーケティング強化に向けたデマンドセンター構築を支援するコンサルタントとして活躍。実践ステップ策定、プロジェクト管理まで幅広い業務をこなす。
■マーケットワンについて
米国ボストンに本社を置き、世界9か国にオフィスを展開、グローバル30か国以上を対象にサービスを提供しております。BtoBマーケティング領域のなかで、とくに「デマンドセンター」と言われる、売り上げを創る機能の設計と実行支援を軸にし、製造・テクノロジー系の大手企業を中心に、サービスを展開しています。グローバル・国内での実績をもとに、BtoB企業におけるマーケティング変革を、アドバイザリーと実行の両面からサポートしています。
-会社名 :マーケットワン・ジャパン
-所在地 :東京都中央区日本橋本町2-7-1 NOF日本橋本町ビル 8F
-代表者 :代表者 山田 理英子
-設立 :2006年10月
-URL :http://www.marketone.com/japan
-事業内容 :BtoBビジネスを展開する企業向け営業・マーケティング支援、リサーチ、コンサルティングサービスの提供
「良いものを作れば売れる」時代は終焉し、昨今では従来の「モノ」売りから、顧客の本質的な課題を解決する「コト」に重きを置く戦略を掲げる製造業も少なくありません。そして、デジタル化による購買行動の変化や顧客ニーズの多様化、そして熾烈化するグローバル競争などは、その影響はエンドユーザーを対象とするBtoCのみならず、BtoB企業にもその環境変化をもたらしています。このような状況下で、マーケットと対峙して顧客価値を見出し、価値提供をリードする「マーケティング」の重要性が、BtoB事業を行う製造業でも確実に高まっています。
今年で3回目の開催となる本フォーラム。今回は「製造業における最適なマーケティング設計」をメインテーマに議論を展開します。日本の製造業がグローバル市場で勝ち抜くために必要な組織と仕組みの創り方について、先進企業のマーケティング変革を牽引するリーダーの方々をお招きして、考察・検証を進めてまいります。
【開催概要】
■名称 :「製造業における最適なマーケティング設計
~世界で勝ち抜くための組織と仕組みの創り方~」
(http://www.b-forum.net/event/jp893jibg/)
■主催 :株式会社ビジネス・フォーラム事務局
■日時 :2018年 9月 27日 (木) 10:00~17:10 (受付 9:30~)
■登壇内容 :講演Ⅳ【グローバルマーケティング体制の再設計】13:55~14:25
■開催場所 :品川グランドセントラルタワー3階(THE GRAND HALL)
東京都港区港南2-16-4
(JR「品川駅」港南口より徒歩3分、東海道・山陽新幹線「品川駅」港南口より徒歩3分)
■マーケットワン・ジャパン シニア・ディレクター 大橋 慶太 講演内容
・日本本社が担うべき役割と組織体制の最適解
・グローバルガバナンスを機能させるマーケティングハブ機能の構築
・本社主導のグローバルマーケティング実践事例~大手日系製造業による挑戦のロードマップ~
多くの日系製造業では、ローカライズという名の下にマーケティングを現地に委ねてしまい、企業グループ全体における売上拡大を阻害する要因となっています。企業活動のグローバル化がますます加速する中で、グローバルマーケティング体制の再設計は、今後の企業成長において必要不可欠といえるでしょう。グローバルマーケティング推進において、日本本社が担うべき役割とは何か。グローバルでのマーケティングガバナンスの強化はいかにして実現していくべきか。売り上げ直結型BtoBマーケティングの実現をグローバル規模で支援するマーケットワン・ジャパンの大橋氏より、本社主導のグローバルマーケティングについて、世界で戦う大手日系製造業の実践事例を交えながらご紹介いたします。
【プロフィール】
マーケットワン・ジャパン シニア・ディレクター
グローバルデマンドセンター・コンサルタント
大橋 慶太
BtoB/BtoC企業のマーケティング・コンサルティングに15年以上従事。日本初の音楽配信サービスの立ち上げ、大手製造業のグローバルガバナンスの強化、企業変革など数多くのコンサルティング業務を経験。現在は多くの上場企業を対象に、グローバルマーケティング強化に向けたデマンドセンター構築を支援するコンサルタントとして活躍。実践ステップ策定、プロジェクト管理まで幅広い業務をこなす。
■マーケットワンについて
米国ボストンに本社を置き、世界9か国にオフィスを展開、グローバル30か国以上を対象にサービスを提供しております。BtoBマーケティング領域のなかで、とくに「デマンドセンター」と言われる、売り上げを創る機能の設計と実行支援を軸にし、製造・テクノロジー系の大手企業を中心に、サービスを展開しています。グローバル・国内での実績をもとに、BtoB企業におけるマーケティング変革を、アドバイザリーと実行の両面からサポートしています。
-会社名 :マーケットワン・ジャパン
-所在地 :東京都中央区日本橋本町2-7-1 NOF日本橋本町ビル 8F
-代表者 :代表者 山田 理英子
-設立 :2006年10月
-URL :http://www.marketone.com/japan
-事業内容 :BtoBビジネスを展開する企業向け営業・マーケティング支援、リサーチ、コンサルティングサービスの提供
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