『だいごみ』第2弾は、「山の手、下町、うまい肉料理。」 9月25日(月)発売!
今号の特集は「山の手、下町、うまい肉料理」。肉という素材に手間と時間をかけて仕上げた一皿の“だいごみ”に迫ります!
- 創刊第2号は「肉料理」!
ある統計によれば、男性が好きな食べものの第1位がトンカツとカツ丼、女性の第1位は唐揚げ、2位以下、生姜焼き、ハンバーグ、餃子…と続くとか。めくるめく肉料理の世界、夢が広がりほっぺは落ちる。とにかくみんな大好き! 肉料理の数々をお届けします。そして今回は、東京は「山の手」と「下町」、それぞれのエリアでの、肉料理の味わい方や楽しみ方、イメージや扱われ方の違いにフォーカスします。同じ東京の中で、ひと口に「ハンバーグ」や「とんかつ」と言っても、場所によって味わいもお値段もあしらいもさまざま。その地域性から見えてくる、食文化の奥深さや彩りを楽しんでいただきます。
- 「だいごみレポート」で、おいしさを裏づけ。
『だいごみ』の最大のポイントは、食系ブログのような親近感とついつい読み進めてしまうカジュアルな魅力が詰まった「だいごみレポート」! 単なるお店紹介ではなく、編集部員が実際にそのメニューを注文・完食するまでをレポート。そのおいしさの本質を表す「だいごみ」ポイントも探っています。読者と同じ目線と舌で、編集部が自信を持って「これが“だいごみ”だ!」と言える、本当においしい料理のみを取り上げているから、説得力が違うんです!
- 今号も、おいしいコンテンツが盛りだくさん!
おいしい旅(「日本全国ごはん旅」連載)、お酒のこと、地方のおいしいもの、人が食べるものは美味しく見える…それが美女ならなおさら!(美女連載)…などなど、食といえば…のコンテンツが充実。また、食にまつわるカルチャー連載ページも読み応えあり。このほか、食材や道具の探求、グルメ著名人による肉料理対談、肉料理にまつわる編集部「やってみた」企画など、読んで「楽しい!」、見て「食べたい!」、今号も盛りだくさんの一冊です!
- 今号は高知県のおいしいものに注目。
『だいごみ』は地方の「おいしい!」を応援します。「だいごみ47」では毎号全国47都道府県より1箇所をピックアップし、その土地の食文化や旬のおいしい食材等を取り上げます。それぞれの地方の豊かな食文化を紹介するとともに、隠れた地方の名産を発掘。今号は高知県にフューチャー!
- 雑誌『だいごみ』について。
現在世の中に出ている食の情報は膨大すぎて、本来一番大切な「うまい!」が曖昧になっています。『だいごみ』は、口にした瞬間、言葉が出ないくらいの最高の味わいがいかにしてできあがるかを探求する、プリミティブでありながらまったく新しい雑誌。そして、この一冊を閉じた瞬間、おいしいものを食べにいますぐ出かけたくなる、そんな、ちょっと罪深い雑誌。「本当においしいものを知りたい・食べたい!」「新しいとかオシャレとかいい雰囲気とか、それよりも、何よりも、『おいしい!』と思えるかどうかが大事」、そんな本物志向の男女へ贈ります。
*「だいごみ(醍醐味)」とは:醍醐(牛の乳を精製した甘くて濃厚な液体)の味のこと。そこから、「美味の最 高のもの」「物事の本当の面白さ」「最高の味わい」を表す。
■媒体概要
媒体名:『だいごみ』
発売日: 2017年9月25日(月)
仕様:A4変型(縦280×横210mm) 128ページ
価格:本体722円+税
発刊月:3月、6月、9月、11月(季刊)
発売:日販アイ・ピー・エス株式会社
発行:一般社団法人 地方創生支援協会(LACSA)
■お問い合わせ先(編集・制作)
Mo-Green Co.,Ltd
TEL:03-5452-1455
FAX:03-5452-1456
(担当:佐藤)
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