【働き方改革EXPO2018】話題のプロダクトブランド「201°」が初の大規模展を開催!注目のオフィスプロダクトも新登場!
これまでのオフィス家具のイメージを払拭!デザインコンシャスな家具がつくる、未来の働き方。
株式会社ドラフト(本社:東京都渋谷区、代表:山下泰樹)は、当社が展開するプロダクトブランド『201°(にひゃくいちど)』を2018年7月11日(水)〜13日(金)に開催される「第5回 働き方改革 EXPO (旧称:ワークスタイル変革EXPO)」に初出展いたします。1日の中で最も長い時間を過ごす場所だからこそ、快適でデザイン性の高い製品が求められるオフィス空間。会場ではクリエイティブな働き方を可能にする全15製品をご体験いただけます。
「201°(にひゃくいちど)」は、東京を拠点にインテリア・建築設計を行うDRAFT Incが提案するプロダクトブランドです。プロダクトデザインの視点から働き方を考え、未来の働き方のスタイルを提案していきます。
2018年7月11日(水)~13日(金)の3日間に行われる「第5回働き方改革EXPO」では、これまで一部ショールームでしか見ることのできなかった全15製品を一挙に展示いたします。ブランドとして初の展示会となり、会場内最大規模のブースを使って201°が目指す「これまでになかった視点」でデザインされた家具をご紹介いたします。
◾️展示作品事例 201˚公式サイト https://201d.jp
◾️ブランドネームについて
ブランドネームの「201°(にひゃくいちど)」には、人の平均的な視界といわれる200˚からほんの少し視野を広げ、新しい視点を加えたものづくりをするという思いを込めています。こんな働き方をしたい、こんな体験をしたいという思いに目を向け、「モノ」よりもそこで起きる「コト」を提案するプロダクトブランドです。
◾️開催概要
第5回 働き方改革 EXPO (旧称:ワークスタイル変革EXPO)
会期:2018年7月11日(水)~13日(金) 10:00〜18:00
会場:東京ビッグサイト 東7ホール
◾️会場へのご案内
東京国際展示場(東京ビッグサイト) ゆりかもめ「国際展示場正面」駅下車 徒歩約3分
りんかい線「国際展示場」駅下車 徒歩約7分
※201˚ブースへお越しの際は、東7ホール出入り口(東新展示棟1F)が便利です。
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